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neon♪の"ハコフグちゃん" [スズキ スイフトスポーツ]

整備手帳

作業日:2019年12月29日

Defi Racer Gauge ターボ計 取付け

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度 ★★
作業時間 3時間以内
1
まずは作業の流れから。

①製品の中身確認
②メーター本体設置場所決定
③圧力センサー取付け
④圧力センサー配線の車内引き込み
⑤電源ケーブルの延長
⑥ナビ配線より電源取り出し
⑦メーターの作動確認、メーター取付け位置決め
⑧配線処理&ナビ戻し

こんなトコでしょうか。
もちろん事前にみんカラ内でDefiのブースト計取り付けをした人の整備手帳を探しまくり、やる事を頭に叩き込んであります。

また、Defi(日本精機)のHPで取説PDFが閲覧・DL出来るので、それも活用します。事前準備の必要がある点としては、


・外径Φ8のホースチューブ用ホースクランプ 又は束線バンド が4個必要。

束線バンドは各種常備していますが、今回はジェームスでジュランのホースクランプNo.32527、2個入り200円を3パック買いました。(ラジペンとかで摘む所が小さいので、バィ~ン♪ ってどっか飛ばしてしまいそうなので、予備として・・・)


同じジュランの「Φ8対応ホースバンド」もありました が、Φ8まで締め込むとRがかなりきつくなりそうなのが怖くて却下。

写真はそれぞれ、取付け完了時、製品(別にいいけど、外箱の透明な部品が凹んでた)、ジュランのホースクランプ です。


また、作業④も事前に行う事は可能です。メーター本体の取付場所にもよりますが、他の人の整備手帳にもあるように、50cmぐらい延長しておけば困る事は無いかと思います。
自分は荷物をヤマト運輸の営業所止めにして、受け取ったあとそのまま作業に入りましたので、配線時に延長しました。



さて、順に作業の説明をしていきます。尚、明らかに変な作業だとか違法な内容だとかはご指定して頂ければ幸いですが、参考にされる方は自己責任にてお願いします。


【①製品の中身確認】

なんだ、そんな事・・・と思わず、しっかりした方が身のため(?)です。
メーカーを信用していないとかじゃないんですが、自分はメーカー勤務で品証品管なので・・・。人はミスをするし機械も人ほどじゃないけどエラーを起こす。
何より、色々車をバラした状態で欠品とかに気付いたら大変なので。トラブル発見は早いに越したことはない。近場で調達出来るモノなら尚更タイムロスになりそれが非常に嫌なので、確認はしっかり行いましょう。


【②メーター本体設置場所決定】

写真の様にダッシュボードの上、タコ&スピードメーターフード と センターエアコンダクト の間にしました。・・・と言うか、モンスポのAピラー用メーターフードとかを使用しないなら、視認性の上でもココ以外無かったです。
ステアリングコラムの上は、いわゆるインフォメーションディスプレイ を隠してしまう。
車によってはダッシュボードに追加メーター付けると前方視界を遮るヤツもありますが、ZC33Sは問題ないです。

ピボットのトヨタ86用キットとか使ってエアコンダクトに埋め込んだら見栄えはいいけど、大変そう・・・。
2
【③圧力センサー取付け】

写真が不足してるので、後日追加します。

まず作業スペースを確保するため、レゾネーターを取っぱらいます。

そして、サージタンクとフューエルプレッシャーレギュレーター(オレンジ色の円柱状のヤツ)の間から三又を使って圧を取り出します。


自分のZC33Sは2年弱乗ってますが、案の定エンジンの熱影響からかホースが手では外れない・・・。

マイナスドライバーをビニテで養生して、少しづつコジって&引っ張って時間を掛けて外しました。

特にホース自体に経年劣化や傷は無かったですが、いずれ内径Φ4のシリコンホースに交換しようかと思います。

ちなみに、シリコン系潤滑剤を吹いて抜きやすくするのもアリかとは思うんですが、その際はしっかり拭かないと「抜きやすい」=「入れやすい」=「抜けやすい」で・・・。
ホースクランプや束線バンドできっちり処置すれば、そうそう抜けるって事は無いとは思いますが個人的には余りオススメしません。

エラい前の話ですが、ホイールナットにCRC吹いて取り付けたら当然過剰に締まってしまい、熱影響もあって後で取り外すのにショップにヘルプを求めた・・・ってジムカーナ仲間が居まして・・・。


センサー本体は、ストラット部(写真では、ブレーキフルードの薄いグレーのすぐ左)にある確かM6?のタップを利用しました。


あ、センサー本体取付け用のボルトも付属「していません」
手持ちのワッシャー&スプリングワッシャー付きのアプセットボルトが長さ的にもドンピシャだったので、過度に占め過ぎないように取付け。

取説にもありますがセンサーには空気孔があるので、(多分、水分や異物が入らないようにする為)空気孔やホース穴を下向きで取り付けます。

しかし・・・わざわざ逆向きに取り付ける人が居るのか?
3
【④圧力センサー配線の車内引き込み】

自分にとっては、これが一番面倒でした。

リヤのウィンドウォッシャーの配管が、ボンネットのオープナーケーブルと同様、フェンダーを通って運転席側足元の上 から室内に入り込んでいます。

そのリヤウォッシャー用のグロメットから引き込むらしいですが、センサー/センサーハーネス のカプラーが、どう見てもグロメットの穴(つまりボディの穴)より大きい。

トータル3時間のうちの3割ぐらい、ここで試行錯誤してました。

で最終手段で、カプラーをバラして線とピンだけの状態にする を選びました。
昔工業製品の設計やってて試作機組んでた時、電気設計の先輩に教えて貰った事が、まさか役立とうとは・・・。

よくカプラーを観察し、ピンの位置や子部品の向きをスマホで撮影。
結局大した構造では無く、ピン抜きも必要無く、精密ドライバーのマイナス1本でバラせました。

良かった良かった( ´ ` )

あとは、グロメットにプラスドライバーで「御免!」と時代劇を想像しながらひと思いにブスッと貫通させます。
誤ってもウォッシャー配管や自分の手を刺してはいけません。

あとは、配線のピンをビニテで保護しグロメットを通し(逆側からセンサーの小さく四角い水色のカプラーを通す でも可)、アクロバティックな格好になりながらフェンダー外側へ。

ボンネット側に回りこみ、ボディで手を切らないよう気をつけながらフェンダー内に手を突っ込み、先ほどの配線を具合を見ながら引き出す・・・。

多分自分は痩せ型なのでフェンダーに手を突っ込んで大丈夫でした(怪我はしないけど、痛かった)。
エーモン工業の配線通しとか使った方が無難かも。


ただし、アレ使うと配線に変な力が掛かってるとか分かりにくいので、無理にグイグイ引っ張って下手すりゃセンサー配線を切りそうで・・・。だから使わなかったのデス。


あとは、なぜアクロバティックな格好になったか。
リヤウォッシャーの配管とグロメットが、ビニテで固定されてたから。
外してグロメットだけ手元に寄せれば楽だけど、戻すの時の苦労を考えて、アクロバティックな格好を選びました・・・。





写真・・・ボケボケですんません。

黒いチューブで保護されたケーブルは、ボンネットオープナー。
透明なチューブがリヤウォッシャー配管。
青いビニテで、グロメットと固定されています。
そこにあるボディの穴が「どう考えてもカプラーの方が大きい」穴・・・。

カプラーの写真は、小窓の蓋を外し、黒いキャップを外し、ピンの嵌っている所をドライバーでアレしてピンを引けば抜けます。
組むのは逆の手順で。ピンはパチッと嵌った事と、引っ張って抜けない事を確認すべし。



他に、助手席側にあると言う噂の配線の引き込み穴(多分、電装類やECUなどの配線)を利用する手もあるらしいです。



エンジンルーム側の作業はこれで終わり。レゾネーターとかを元に戻し取り敢えず工具を片付け、エンジンを掛けても大丈夫な状態にしておきます。
4
【⑤電源ケーブルの延長】
【⑥ナビ配線より電源取り出し】

余り役立たない写真ですが・・・。
電源ケーブルの延長は割愛。

写真の赤いカーボン調のパネルは、内装外しを割り込ませ、内装外しを「回転させる」といいです。

「てこの原理で内装外しを写真の上体から下げる」は、要らないトコに要らない力を加える事になるかも知れません。

ただ、メーター近くはやや荒業になりますけど。

ナビの裏は・・・ちょっとごちゃごちゃで。ハザードスイッチが遠いので、こっそり手が届く箇所(ピボットのスロコン裏)に増設してたり・・・。

ちなみにZC33Sのナビ裏の配線って、常時電源とACCぐらいしか表記してなくてちょっと不親切・・・。


今回必要なのは(アースは適当にボディに繋ぐからいいとして)、常時電源、ACC、イルミネーションの3つ。

イルミって一般的にはオレンジ&白だっけ・・・?と怪しくなったので、ネットの信頼出来る所でナビ配線を調べ、今回はスプライス端子でガッチリ分岐。

ちなみにナビ外そうとして、毎度やってしまうんですよ。



ナビのロックナットのアダプターを家の中にしまい込んである事に気付き、1人でブチブチ言いながら取りに戻る 作業を・・・。

ナビ外すのは5、6回目になるけど、進歩して無いな・・・。多分またやります(笑)


しかし、ZC33Sはナビ外しやすくていいっすね。DC5は・・・オーディオの真下に2本のネジで固定されていましたが、スペース上普通のドライバーやラチェット工具が入らなかった・・・。
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【⑦メーターの作動確認、メーター取付け位置決め】
【⑧配線処理&ナビ戻し】

一応エンジンルーム側の作業が終わった時に確認していますが、エンジン掛けても問題ない事を再度確認しておきます・・・。

レゾネーター取り付けてなかったり、工具を回転部付近に置いてたりしたら大惨事です。(苦笑・・・って多分笑えません)


(書き忘れましたが、バッテリーのマイナスを外してたので戻し、)ACC オン、エンジン始動・・・アレ?メーターが動かん。


あ、イルミとACCを逆に繋いでたわ(苦笑)


ネットで調べた現行スイフトのオーディオ配線図によると、イルミはオレンジ/白

Defiの電源ケーブルのはオレンジ→イグニッション(ACC)


紛らわしいな・・・。


で繋ぎ直し問題無く動いたので、配線がブラブラゴトゴトならないように処置し、ナビを戻す。


メーターまでの配線は、ナビ裏~ステアリングコラムの隙間~メーターサイド を経由してます。

コルゲートチューブでザクみたいにします。

見えない所や単品部品で元に戻せる所ならいいけど、ダッシュボードとかに穴は開けたくないので( ´ ` )
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【その他雑記】

5枚目の写真でカメラ視界不良のエラーが表示されていますが、そりゃそうだ。

ボンネット開けてるもん(笑)

雨でフロントガラスのカメラ部に水滴が付いてても、同様のエラーが発生します。


自分は6AT、アールズ純正交換エアクリ、SWKマフラーが今の仕様ですが、


・アイドリング時・・・-70KPa
・2速フルスロットル時・・・+90KPa
・エンブレ効いた時・・・-80KPa

MTはノーマルで+100KPaだと言うのを見掛けまして、ATとMTのレヴリミットの違いだと思ってたら、6速フルスロットル時に+100KPaらしいです。


自分の乗り方は、燃費は気にせずコーナ立ち上がりでもガンガン踏み込む方なのですが、それでも50KPa程度。
街乗りぐらいだとやや負圧のあたりまですね。

なので、ちょっとでも正圧(つまり、一般的K言うブースト掛けた状態?)になるだと、加速感が違います。
いわゆるターボらしい加速ですかね。

今後、ピボットのパワードライブとフロントパイプを入れる予定ですので、特にパワードライブでMAX値がどう変わるか・・・ですね。

管理の為、あとターボ車に乗ったらブースト計は付けたかったので、DIYを楽しむ為にも自分で取り付けして良かったです。

兄貴に聞かれて色々調べましたが、量販店で取り付けを依頼すると8,000~ らしいです。メーター代やら工賃とかで30,000円ぐらい掛かるんじゃないでしょうか。


今回の費用は、
・メーター代16,000円(日本精機製)
・ホースクランプ400円弱(ジュラン製)
・コルゲートチューブΦ10、ホームセンターの量り売りで最低分量1mで151円(ホームセンター ダイキ)
・コルゲートチューブ固定クランプ 217円(矢崎総業製)


でした。
コルゲートチューブ用クランプは、製品名「絶縁ワイヤーステッカー (ミニ) 型番Y609」となっています。
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2020年2月10日

みんカラ内でパーツレビューやら整備手帳を徘徊していて、メーターフードのR(バイクのメーターみたいな輪っかのトコ・・・)に付けてる人のを見掛け、頂きました(笑)

ダッシュボードは、ほとんど気にならないけど視界がやや遮られます。

自分の体格(典型的な日本人特有の胴長短足)でも、ZC33Sのブースター表示範囲が見れる位置にしてあります。
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https://kanackun.jp/fy17034/


あとですね。ドラレコやら追加メーターやら室内に電装品を取り付ける場合、「OBD」「グラブボックス下ビューズボックス」「ナビ(オーディオ)配線」から取り出すと思います。

今朝(2月11日)に見たパーツレビューや整備手帳で、ブースト計の配線でお困りの方を見ましたので、自分が利用している現行スイフトシリーズの配線図のHPのURLを載せておきます。

ZC33Sとは書いてませんが、「・・・同じスイフトなんだから同じだろ」で活用してます。もちろん自己責任でお願いしたいですが・・・。

DC5が良かったのか、はたまたDC5の時に買った車種別配線が良かったのか、その時は配線にACCとかBATとかタグが付いてたんですけどね。

ZC33Sのは不親切。ちょっとボケてたのもあったけど、1部繋ぎ間違えた・・・って、ブースト計設置直後の整備手帳でも「イルミネーションとACCを繋ぎ間違えてた」って書いてますね(苦笑)

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