ぴぃすけのブログ一覧

本日は西の方ではアコード乗りの物騒で豪華な集まりがあったらしいですね(笑)

そんな皆さんが楽しみの絶頂にある中、
僕は昨日今朝まで耐感に向けた準備が出来るのか出来ないのか不安な連休でした、、、

が、本日一気に準備完了し・・（してもらった）ましたｗ



この前に日記にも書きましたが、今月に入ってモノ見せて相談しようにも休みの予定がズレズレでしたが加工＆もらったパッドで即席準備完了しますた。


9月の耐感に投入した時は大丈夫そうに思えた墨んぼの弊害対策と
走行3回で消え去ってしまったムゲソのTYPE-Cリアパッドが次の耐感で持つかどうか相談。全開で数分持てばいい方だなと、速攻でエンドレスS耐パッドFSW用（もらいましたｗ）に交換してもらいました。

ついでに場所借りてオイル交換。今回は5台体制で走行時間が短いので柔らかめにブレンド。
SUNOCO　BRILL　17.5W50を2L
SUNOCO　BRILL　0W20を3L
にブレンドしてみました。5W30（でもASEA A3相当）程度です。300Vのパワーレーシングより少々硬めというくらい。
自分でやったのはこれだけ。

他は自力で加工なぞ出来る代物じゃないので、ベルトサンダーを駆使してじいすぽーつさんが休日出勤であっという間にやってくれました♪


後は耐感まで車は動かさないでおこうと思います（爆


だって、S耐用パッドで気温5℃くらいの今の岩手の冬入り時期でブレーキ踏むと「ゴゴゴラァー！」ってローター（パッドじゃなく）があっという間に無くなるけたたましい音を立てるんですもの（汗

11月中にスタッドレスに交換したという記憶は薄いのですが、今年は既に交換しました。
ちょうどタイミングがこの前の日曜に雪予報になったのが交換に踏み切ったというのも理由ですが。

月曜、岩手県内（通勤ルートに近い場所）で既にスリップ事故で死亡事故が発生しました。
その朝、気温はプラスだったのですが通勤中に自分も跨線橋で横向きました（汗

重機運搬中のトレーラーを抜いた直後でホーン慣らされました（滝汗
スタッドレスを履こうが夏タイヤのままであろうが凍結した路面に凍結する気温ではないだろうという慢心から「いたっていつもの普通」の走り方でしたのでまさか直ドリするなんて思ってもいませんでした。

スタッドレスタイヤ。
各メーカーが新技術を売りに今年は新製品が目白押しなのですが、毎度のことながらタイヤの性能よりも運転に対する慎重さの方が事故を防ぐ高性能なのはいつまでも変わらないことだと思います。


ところで、スタッドレスタイヤで一番何が重要な性能なのかなと。
雪道で自分のミスでぶつけたタイヤにはトラウマがあって二度と履きたいとは思わないのですが、月曜日の突然の直ドリで履いていたミシュランスタッドレス。

雪や凍結などを考えてなかった走り方だったので、滑ってしまったのは自分の過失。
怖い思いをしたことは確かですが、すぐに滑った感覚が体に伝わったスタッドレスってミシュランが初めてのような気がします。

誰が求めているのか知りませんが、ここ最近アイス性能に偏って開発されている国産スタッドレスは、滑ったか滑ってないのかの判断に迷うタイヤとして柔らかすぎるスタッドレスが多いのですが・・
なんというのか、「ウニュ」が必ずあるので「ウニュ」が滑ったか「ウニュ」だけなのか迷うと言いますか・・

もしかすると、この前の月曜の直ドリは国産の「ウニュ」感覚に邪魔されてたら姿勢を立て直すのにもっと時間がかかって（もしくはスピン？）してたのかもしれません。

確かに滑ってしまった後の絶対グリップも大事なのかも知れませんが、滑る手前の判断、滑りながらも正確に反応するという過渡特性は絶対に雪や凍結路にもあるはずです。


前○○に比べて〇〇％も止まる
史上最高の氷上性能・・

等、いろいろスタッドレスの売り文句はありますがね。


いま良く乗る車に履いているスタッドレス

通勤車のエッセにミシュランXI2
嫁車のアルトにブリザックREVO2
社用車のパッソにブリザックREVOGZ

最軽量車のエッセに軽量車には不向きと言われるミシュランですが、絶対グリップよりもコントロール性能がありがたいと思える月曜日の一瞬の出来事でした。

ただ、GZになってブリザックのドライ性能もミシュランに肉薄していますね。
仕事中にGZで初の雪道を走りましたがパターングリップに左右される気温が高めのシャーベット以上圧雪未満の走破性はREVO2とXI2以上に感じました。



スタッドレスでドライと同じような走りをするなんて行為は、エコカーで爆走する行為に似てるかもですね。
グリップしねーじゃん！＝燃費良くねーじゃん！

そりゃ運転しているオメーが元凶なんだよ物のせいにするなみたいなｗ


何を履いていても運転手の危険予知と判断が全て。


冬は気張らずに安全運転で過ごしましょう♪

ぜんぜん車の準備が出来ておりません（汗

今月に入ってから週末は風邪ひいて熱が噴火して台無し、

オクで落としたZ1☆（見た目だけは超美品）が修理不能のパンクしててダメ・・

通年より早い雪予報で、アコードではなく軽二台の冬準備・・

と予定がズレまくりの週末を過ごして来ていたのですが

ようやく週末が空いたので車の準備をしようとレーシングガレー爺すぽーつさんへTEL！！


ごめん、不幸があってムリだ・・


あ～あ・・






ちょっと問題を抱えてる所が、Dとかショップじゃ無理っぽいので・・



最悪12月1日が最終準備か・・（汗

注意喚起です。


先週、オイル交換を頼まれていざ缶を開封してジョッキに注ぐと・・・

オイルと分離してこんな湯アカ（激似だったので代用）のようなものが300Vの未開封缶から出てきました。

そのオイルの写真は携帯のバッテリー切れで撮影出来てませんでしたが、いつ買ったのか記憶も薄れている並行300Vには注意したほうがよろしいかと思います。


触ってみると、昔ながらの半固形の糊のような、グリスのような・・。

日本特有の使用を想定した対策が正規品300Vにはされているとのことです。ただ、300Vである以上はレーシングユースには並行300Vでも大した違いは無いだろうと思っていたのですが、未開封未使用の状態でこんなものが出てきたのでは・・・。

OHした後からは自分は300Vを使ったことありませんが、並行300Vユーザーの方は気に留めておいたほうがよろしいかと思います。

某「知恵袋」に今のF1ドライバーで昔のF1四天王にあたるのは誰ですか？
みたいなのを見ました。


確かに最近のF1はチャンピオン経験者が多いですよね。
ベッテル、アロンソ、ライコネン、ハミルトン、バトン、シューマッハ。四天王どころか・・（汗
多いな～・・

昔の四天王、四強時代とは
1986年から数年間のことをいうのかな。
写真は1986年にタイトル争いしている4人がエクレストンの案で一枚に収まったパブリシティ用。

左からセナ、プロスト、マンセル、ピケ
この当時チャンピオン経験者はまだプロストとピケとロズベルグだけだったよね。

今のF1チャンプ達の実力はともかく・・
とにかく強烈な個性という面では四天王に並ぶキャラは不在？

無理やり四天王にキャスティングすれば

セナ→ベッテル
でもベッテルは強くなる前のセナと似た感じはするけど2度チャンピオンになったとは言えセナの器じゃないよな・・。未だに線が細い気がする。

プロスト→アロンソ
作戦を完璧に生かせる。しぶとい。この辺が似ているような気がするけど。

マンセル→ハミルトン
激情家というところが(笑)　言動をすぐに撤回するところも(笑)　ただマンセルのように全てが愛されるキャラはマンセルにしか絶対ムリ。

ピケ→ライコネンかバトン
たぶんプライベートでの豪遊やマスコミ相手のあしらいとかはライコネンが似ているのかな。コース上ではさりげなく感が似ているバトンが近いか？

四天王以外・・

アルボレート→マッサ
赤いレーシングスーツに憂いの表情が(笑)

パトレーゼ→ウェバー
もしパトレーゼの性格が悪かったならウェバーっぽい？　先行車に乗り上げて宙返りの経験者で共通（汗

ベルガー→ロズベルグ（ニコ）？？
ニコも違うよな～。居ない。速い遅いはともかくベルガーみたいな性格が超さっぱりしてる好漢な今のドライバーっている？こういう走り以外の人の魅力ってのが今のF1には全然みえてこない。

アルヌー→シューマッハ
失礼ながら、復帰したシューマッハはダーティーな面ばかり目立つもんで。ただ振る舞いはシューマッハの方が大人しいかな。アルヌーみたいに周回遅れの分際で「悔しかったら7勝してみな！」みたいな激しいことは言わないしね。



やっぱ昔のF1の方がドライバーに個性があって醸し出す味も魅力もあったよな～。