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soundproの愛車 [スバル サンバー]

整備手帳

作業日:2020年9月24日

サンバーをHELIXのハイエンドスピーカーでサウンドアップ♪

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目的 チューニング・カスタム
作業 ショップ作業
難易度 ★★
作業時間 12時間以上
1
スバル・サンバー・ディアスのダッシュボードです。

日本の軽規格自動車の第一号はスズキのスズライト(1955年・昭和30年)という車で、その次がてんとう虫の愛称で親しまれたスバル360(1958年・昭和33年)です。
サンバーはスバル360をベース、同社初のバン型車両としてに開発され、1961年(昭和36年)に世に出て今に至っています。

その他、小型車の雄としてスズキとシェアを争う、ダイハツのハイゼットが1960年(昭和36年)発売、今も元気なホンダのN360はちょっと遅れて1967年(昭和42年)発売ですので、現存する軽自動車としては、ハイゼットに次ぐ長寿車種ということになります。

サンバーは2012年以降、ダイハツハイゼットのOEM供給を受ける形に切り替わりましたが、それまでの自社製造の時代は、①リアエンジン・レイアウト(積載量の増大とトラクションの安定に寄与)と、②四輪独立懸架(乗り心地・荷物の安定度向上)の点で他車明確な差別化を図っていました。

また1980年以降は、③走破性向上に寄与する4WDモデル、1990年以降は④出力向上に貢献するスーパーチャージャーモデルもラインアップに加わり、酒屋さん米屋さん花屋さん的な商品の配達を含む事業者さんに加え、赤帽などの配送専業の事業者さんから重用されていたようです。

1961年から続いた自社製造の歴史は2012年に幕を閉じることとなりましたが、積年の信用を裏付けるかのように、最終モデルには多くの注文が集まったようです。

そして今回お迎えするサンバーは、正にその最終型にあたるサンバー・ディアスというモデルです。

一日の多くの時間を過ごす「お仕事カー」を快適にしたいオーナー様が軽ワゴン・軽バン・軽トラックをお持ち込みになるケースは珍しくありませんが、今回のオーナー様からはファーストステップのスピーカー交換を超えた、ハイエンドコンポーネントのインストールをご依頼いただきました。

それでは施工の様子を御覧ください
(^o^)♪♪
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以下、コンポーネント概要です。

○ヘッドユニットは旧オーディオデッキからカロッツェリアのDEH-970(税別35,000円)に換装しました。
旧デッキは同じくカロッツェリアのDEH-7100(税別23,000円)をお使いでした。一通りのメディアが扱えて、bluetoothによるハンズフリー通話もこなせる現行モデルですが、バーブラウン製DAコンバーターに代表されるハイエンドパーツを実装し、本格的なDSP機能を有するDEH-970に換装することになりました。

音声出力モードは4chフルレンジ出力の「スタンダードモード」ではなく、帯域ごとに分けて出力できる「ネットワークモード」で出力し、増幅は外部アンプにゆだねて、2wayスピーカーを鳴らします。

○アンプはアルパインのKTP-600(税別17,800円)です。
実は今回お披露目するシステムは、一度ステップアップを果たした後の状態でして、当初はサウンドアッププログラムによるスピーカー交換だけでスタートしていました。このアンプはその後のステップアップでDEH-970へのデッキ交換と合わせて追加しています。

このアンプは2chごと(1・2と3・4)にハイパス・ローパスフィルターがかけられ、ゲイン調整もできるように設計されていますが、前述の通り、フロント2wayの4chの各帯域の上限・下限の値、出力レベルはデッキ側のDSPで制御していますので、アンプ側ではゲイン調整のみ行い、アンプ本来の増幅機能に専念してもらっています。

○スピーカーはヘリックスのC62C(税別135,000円)です。
HELIXはキチッとした安定感のある出音のドイツブランドのスピーカーです。(DSP製品も高シェアです)
上から、Competitionシリーズ、Precisionシリーズ、Espritシリーズ、Fシリーズと4段階のグレード展開をとっており、今回は最上位のCompetitionシリーズの2wayモデルを使っています。(ちなみに3wayのC63Cは税別240,000円)

これだけハイエンドなスピーカーですから、インストールも気を遣って。。ということで、ウーファーは振動板を露出させるアウターバッフル形式で、かつ、ツイーターもカスタムマウントによる露出取り付けを行い、軽バン・軽トラ物流史の立役者に失礼のない対応をとらせていただきました
(`・ω・´)ゞ
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交換後のメインユニット。カロッツェリアの鬼コスパハイエンド、DEH-970です。

前述の通り、従来はDEH-7100をお使いでしたが、再生能力の向上とDSP調整機能獲得のためにDEH-970にスペックアップしました。

このデッキを使う場合、特別のご要望が無い限り、まずは50W×4chの内蔵アンプの活用をおすすめするのが常ですが、今回は特にパワー感を切望なさってましたので、デッキ導入と同タイミングで100W×4chのアルパインの外部アンプも導入することになりました。

設定・接続については、DEH-970はネットワークモードに設定し、4ch分の出力をRCAローレベル出力でアンプに入力し、ヘリックスの2wayスピーカーを鳴らす格好になります。

なお、ネットワークモードの仕様上は、さらに低音域の2chも制御できるので、外部アンプorパワードサブウーファーをつなぐことで、最低域を補完するサブウーファーを追加することもできます。(今回はやってません)
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それではフロントドアチェックです。

あまり飾りっ気はありませんが、一応ファブリック貼りになっていて、パワーウインドウもついているので必要十分ですね。

現在主流の(エンジンがシート下にある)セミキャブオーバー車だと、タイヤがボディの角についていますが、キャブオーバー車のサンバーの場合、着座位置の真下にタイヤがあるため、ドア中央が丸く切れています。

スピーカーはドアトリムの右角のメッシュのところです。仕事クルマなので、やっぱりツイーターはありません。
右下の足がよく当たるところは傷つきやすいからか、ドアトリムが省略されていますね。
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レザー仕上げのアウターバッフルが完成したところです。

前の写真の状態からパテを盛って表面をキレイに整形し、合成皮革の生地を貼ってアウター側のバッフルが完成です。

その後、スピーカーとグリル枠を重ねてあてがってネジ止めし、パンチンググリルをはめ込むと写真の状態になります。

ここまでの説明では分かりにくかったかもしれませんが、アウター側のバッフルとインナー側のバッフルは円形の接合面でネジ止めされており、ドアトリム(内装)はアウター側のバッフルに軽く押さえつけられているだけなので、接着してしまっているわけではありません。

よって、メンテ目的でドア内にアクセスする場合は、グリル→スピーカー→アウターバッフルとネジを外していけば、ドアトリムだけをパカッと外すことができます。
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ツイーターマウントの取り付け状況です。

ミラー裏のところにごく小さな三角窓が設けてありますので、ここに合うようにツイーターマウントを制作し、ツイーターを取り付けています。
仕上げは、つや消し黒です。
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今回はスバル・サンバーディアスのサウンドアップの事例をご覧いただきました。
次回は、施工内容をもう少し詳しくご紹介いたします。

当店のお客様には、ハイエースとか、軽ワゴンといった。お仕事でお使いのクルマをお預けになられるお客様も少なくありません。
物流関係だったり、職人さん関係だったり、お仕事はさまざまですが、日々、長い時間を過ごす場所ですから、気分のいい環境にしたいですよね。

当店では、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換のベーシックなメニューから、今回のようにハイエンド志向のプランも提案できます。

ちょっとエクストリームな仕様のもありますが、仕事系軽自動車の施工例をいくつかご案内いたします。参考までにご覧になって下さい。

●エブリィ系
https://www.soundpro.jp/install/index.php?maker=&model=%A5%A8%A5%D6%A5%EA%A5%&dead=&deck=&=&spk=&etc=#kensaku
●ホンダ・N-VAN
https://www.soundpro.jp/install/ditail.php?id=632
●マツダ・スクラム
https://www.soundpro.jp/install/ditail.php?id=167
●三菱・ダウンボックス
https://www.soundpro.jp/install/ditail.php?id=403
●サンバー
https://www.soundpro.jp/install/index.php?maker=%A5%B9%A5%D0%A5%EB&model=%A5%B5%A5%F3%A5%D0%A1%BC%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A5%B9&dead=&deck=&=&spk=&etc=#kensaku
お好みの仕様とご予算に応じて、柔軟にプランさせていただきます。
ご相談はお気軽にドウゾ♪
メールのご相談はこちらまで
https://www.soundpro.jp/contact/index.php
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!

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