
表題の通り、ステアリングスイッチでオーリンズダンパーの減衰調整ができるコントローラーを、これから作ります。
わかりやすく言うと EDFCを自作する です。
その筋の人から見れば簡単な事だとは思いますが、自分的には専門外なので、かなり不安です。完成するかわかりませんが、とりあえずの製作記をお楽しみください。
概要
ステッピングモーターを使って、ショックアブソーバーの減衰ノブを回します。
制御はArduino(マイコン)を使います。
純正クルコン用ステアリングスイッチで操作します。
減衰値が何段目かを確認出来るように表示します。
問題点
電子工作は初心者
(オームの法則くらいなら知ってるよ(・ε・ )程度)
Arduino(マイコン)を良く理解していない。
プログラム(Arduinoではスケッチといいます)を全く知らない。
モータの取り付け方法を考えていない。
材料
最初に必要と思われる大まかな材料と、道具を揃えました。
Arduino UNO 初心者セット Amazon ¥1,999

今回の要となるマイコンです。初心者なので初心者セットです。
Arduinoとは、今の所"色々出来そうな何か"としか説明できません。
Arduino UNO 透明アクリルケース Amazon ¥348

透明のアクリルケースです。カッコ良かったから買ってみました。
ステッピングモータ ドライバーボード5個セット Amazon ¥1,050

このモーターで減衰ノブを回します。
ステッピングモーターは指定された角度で軸が停止するモーターです。
ドライバーボードと言うのは、Arduinoから来た制御信号と、5Vの電源で実際にモーターを駆動させる物です。
5V電源はArduinoからも出力出来ますが、モーターを駆動させるには容量が足りない為?に別に電源を用意します。
あまりの安さに、これを見て制作を決めました。
純正クルーズコントロール用ステアリングスイッチ Dラー ¥11,000

使うのは右側のクルコン用スイッチだけです。
配線図はコンプライアンスとかで貰えませんでした。
高い…
128×64 OLED LCDディスプレイ Amazon ¥750

これに減衰の段数を表示したいなぁと購入。
実物はかなり小さいです。
以上が最初に用意した大まかな材料です。
以下、新規購入した道具など。
さらっと流して下さい。
はんだごて(色々付き) Amazon ¥2,799

基盤用はんだごては持っていなかったので購入。温度調整付きはんだごてに、これだけ色々入って、安い。
ホーザン(HOZAN) ヒートシンク ヒートクリップ Amazon ¥301

こてを購入したらおすすめに出てきたので購入。ハンダ付け時の熱障害から部品をまもる放熱クリップとな。
ルーペ付きはんだごてスタンド 楽天 ¥610

使うかわからないけど安かったので。
ホーザン(HOZAN) ワイヤーストリッパー 細線用 Amazon ¥2.327

細い線の皮むきに。
ホーザン(HOZAN) 圧着工具(オープンバレル型コンタクト用) Amazon ¥3,652

オープンバレル型

のコネクタを圧着します。多分使うと思います。
2550/QIコネクタ/デュポンコネクタ セット 計610個 Amazon¥1,480

小さいコネクタのセット。2550コネクタ。
テプラテープ 黒ベース白文字24mm Amazon ¥894

次回使います。
今後、必要に応じて材料も増えます。
編集後記
今回、減衰コントローラーを作ろうと思ったのは、サーキットでヘルメット・ハンス・5点シートベルト・ドリンク用チューブ・クーリング用チューブ等、減衰調整の為にピットで乗り降りするのに、かなり時間がかかるようになってしまった為です。
Arduinoは以前から知っていて、興味は有ったのですが、使う目的がなく手にする事はありませんでした。みんカラでテインのEDFCをオーリンズに付けている人も見ましたが、今回Arduinoを使ってみたいと言う理由で一から自作に挑戦することにしました。
最初にも書きましたが、制作しながら公開なので、今後、完成しない場合も十分あり得ます。
長々と読んで頂いて、結果ボツの場合もありますので、その点はご容赦下さい。
Posted at 2018/10/03 23:58:23 | |
自作EDFC | 日記