• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウシ飼い。のブログ一覧

2018年10月06日 イイね!

ステアリングスイッチで減衰調整できる物を作る その3

今回も引き続きステアリングスイッチです。

前回のスイッチの回路調査と併行で、スイッチの化粧直しを進めていますので、そちらから。

テプラテープの黒、白文字24mmです。


この様にテプラテープを印刷してスイッチに貼り付けます。


わかり難いですが、下側のFRONT、SOFT+、REAR、SOFT+が貼り付いています。


HARD-、HARD-を上から貼り付け、先程貼り付けたテープとの境目をカッターナイフで切り、不要部分を取り除き、上手く合わせます。
やってみると、それほど難しくありません。

剥がれやすそうなテープの縁に、瞬間接着剤を少量流して上から黒い塗料で隠します。
表面保護を兼ねて全体にクリアーを上から吹き付けます。

すみません、作業に夢中で写真が無い のパターンです。

まずまずの仕上がりです。


当然、文字はイルミネーションで光りません。



さて、前回の続きになりますが、ステアリングスイッチをArduinoに接続します。

前回の

の通りに配線を繋いで見ます。

スイッチから出ているCSの紫、EP1のピンクの配線に、コネクタを付け、その他の線は絶縁しておきます。


初心者セットに入っていたブレッドボードです。
縦横がみどりの線のとおりに内部で繋がっていて、ピンの付いた電線やスイッチ、ICの足などが刺さるようになっています。
これを使って、簡単に配線を繋いだり、やり直したり出来ます。


実際に繋いでみるとこうなります。
コネクタはブレッドボードの穴と同じピッチなのでそのまま刺さります。
ピン付きの電線も、抵抗も必要なものは初心者セット(送料込¥1,999)に入っています。素晴らしい。


Arduino側は


ここまで出来たらパソコンにArduinoのソフト(IDE)を入れて、USBケーブルでパソコンとArduinoを接続します。


ネットの情報を参考にしたプログラム(スケッチ)をパソコンからソフト(IDE)で書き込みます。

スケッチはコチラです。

---------------------

int SW=0;

void setup() {
Serial.begin(9800);
}

void loop() {
SW=analogRead(1);
Serial.println(SW);
delay(100);
}

---------------------

人様のスケッチをコピペしていても一向に上達しないので、中の意味を調べてみました。
(違っていたらごめんなさい)

int SW=0;
intは整数 SWは数値の任意の名前 =0はとりあえず初期値は0ですと言う意味
つまり、この先SWと有ったら、整数で、とりあえず今の所は0ですよと言う意味です?(怪しい)

void setup()
は以下の内容を最初に一度だけArduinoが実行します。

Serial.begin( 9600 );
はシリアル通信を開始します。

以上を一度だけ実行します。

void loop()
は以下の内容をArduinoが繰り返します。

SW=analogRead(1);
はアナログ入力ピンの1番(A1)の電圧を読み、その数値がSWの数値になります。

Serial.println(SW);
はSWの数値をシリアル通信で表示します。

delay(100);
は1/10秒(100ミリ秒)待ちます。

以上をloop繰り返しです。

で、合っていると思います(^_^;)


書き込みが終わったら、Arduino IDEのツールからシリアルモニタを開きます。
これでArduinoとシリアル通信で(実際はUSB接続)Serial.printlnされたSWの数値をパソコンのモニターで読むことが出来ます。


1/10秒ごとに、シルアルモニタ(COM5)に786周辺の数値が表示されています。

今度は1のスイッチを押してみます。

表示が0になりました。

同じく
2のスイッチ 78
3のスイッチ 162
4のスイッチ 251
でした。

ステアリングスイッチのどのボタンが押されたのか、数値で表示しています。
つまり、このステアリングスイッチはどうやら使えそう、ということです。

表示されている数値が大きいのは、5Vの電圧を1023で表示しているからだそうです。
数値0が入力0V、1023で入力5Vです。

ステアリングスイッチは物になりそうなので、次回はモーターを動かす予定です。






編集後記

このスイッチの件は、9月29日、30日までの作業なのですが、ブログにするのに1週間近くかかりました。
現在、製作は予想外に順調に進んでいて、スケッチがあと1つ、2つ山を越えれば、システムとしては予定通りに動きそうです。
作業としては、ネットで調べて、スケッチを書いて、動作テスト、の繰り返しをしているだけなので、それほど大変ではありません。どちらかと言うと、ブログに書くほうが大変です(^^)

並行して車両に取り付ける構想もはじめました。

現在、ブログのほうが製作より遅れてしまい、何か聞きたい事があってもそこまでブログのほうが追いつかない、というもどかしい状態です。

面白いので製作ばかり進んでしまうので、連休中にブログの方を集中的に纏めてしまおうとか思います。

Posted at 2018/10/06 23:11:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自作EDFC | 日記
2018年10月05日 イイね!

ステアリングスイッチで減衰調整できる物を作る 第2号

公開してしまった以上、後には引けぬ。

製作
まずは純正クルコン用ステアリングスイッチから下拵えします。

左右を切り離して。


テスターで調べてみると…
さっぱりわかりません。
線を抑えるのに早速ヒートクリップが役に立ちました。


ばらして三枚におろします。

配線をたどってみると…
左側の1LL 1LL-L P/G P/G-LはLEDに行っているみたいなので無視します。

ピンク色のEP1が、ぐるっと1,2,3,4の各スイッチの片側につながって、その後に抵抗の列を通って、1のスイッチの反対側につながって、紫のCSに戻っているように見えます。

2,3,4のスイッチの反対側は、それぞれ抵抗の列の途中からオレンジの線で分岐しています。


そのままの位置で絵にしてみると


もう少し見やすくして、それっぽく書いてみると


スイッチを押したときの抵抗値の違いで、どのスイッチが押されたのか認識するようです。

1のスイッチを押すとEP1とCSの間の抵抗値は0Ω
2の…84Ω
3…190Ω
4…326Ω
何も押さないと3.3

さて、抵抗値でスイッチを調べてみると、これは分圧回路と言うみたいです。
Google参照



(3時間経過)


ふーんなるほど…

電子工作のレベルが1上がりました。


結果として、こんな感じで行けそうです。

EP1がGND側、CSがVcc側、プルアップ抵抗に1kΩを用意し、Arduinoのアナログ入力に入る線を分岐します。(合ってるのか?)


スイッチとして使う場合、何も押さない場合の抵抗(3.3kΩ)は要らなそうですが、おそらくスイッチ自体が接続されているのかを認識するために有るのか、プルアップ抵抗と同じく誤動作を防ぐ為に有るのだろうと思います。

色々調べて頭がいっぱいになったので、今回は終了。
ツッコミどころが有れば容赦なくお願いいたします。

前回の最後に「使います」と言った黒テプラテープは、また次回になります。
Posted at 2018/10/05 19:48:35 | コメント(1) | 自作EDFC | 日記
2018年09月30日 イイね!

ステアリングスイッチで減衰調整できる物を作る 創刊

ステアリングスイッチで減衰調整できる物を作る 創刊表題の通り、ステアリングスイッチでオーリンズダンパーの減衰調整ができるコントローラーを、これから作ります。
わかりやすく言うと EDFCを自作する です。

その筋の人から見れば簡単な事だとは思いますが、自分的には専門外なので、かなり不安です。完成するかわかりませんが、とりあえずの製作記をお楽しみください。


概要
ステッピングモーターを使って、ショックアブソーバーの減衰ノブを回します。
制御はArduino(マイコン)を使います。
純正クルコン用ステアリングスイッチで操作します。
減衰値が何段目かを確認出来るように表示します。


問題点
電子工作は初心者
(オームの法則くらいなら知ってるよ(・ε・ )程度)
Arduino(マイコン)を良く理解していない。
プログラム(Arduinoではスケッチといいます)を全く知らない。
モータの取り付け方法を考えていない。

材料
最初に必要と思われる大まかな材料と、道具を揃えました。

Arduino UNO 初心者セット Amazon ¥1,999

今回の要となるマイコンです。初心者なので初心者セットです。
Arduinoとは、今の所"色々出来そうな何か"としか説明できません。

Arduino UNO 透明アクリルケース Amazon ¥348

透明のアクリルケースです。カッコ良かったから買ってみました。

ステッピングモータ ドライバーボード5個セット Amazon ¥1,050

このモーターで減衰ノブを回します。
ステッピングモーターは指定された角度で軸が停止するモーターです。
ドライバーボードと言うのは、Arduinoから来た制御信号と、5Vの電源で実際にモーターを駆動させる物です。
5V電源はArduinoからも出力出来ますが、モーターを駆動させるには容量が足りない為?に別に電源を用意します。
あまりの安さに、これを見て制作を決めました。

純正クルーズコントロール用ステアリングスイッチ Dラー ¥11,000

使うのは右側のクルコン用スイッチだけです。
配線図はコンプライアンスとかで貰えませんでした。
高い…

128×64 OLED LCDディスプレイ Amazon ¥750

これに減衰の段数を表示したいなぁと購入。
実物はかなり小さいです。

以上が最初に用意した大まかな材料です。

以下、新規購入した道具など。

さらっと流して下さい。

はんだごて(色々付き) Amazon ¥2,799

基盤用はんだごては持っていなかったので購入。温度調整付きはんだごてに、これだけ色々入って、安い。

ホーザン(HOZAN) ヒートシンク ヒートクリップ  Amazon ¥301

こてを購入したらおすすめに出てきたので購入。ハンダ付け時の熱障害から部品をまもる放熱クリップとな。

ルーペ付きはんだごてスタンド 楽天 ¥610

使うかわからないけど安かったので。

ホーザン(HOZAN) ワイヤーストリッパー 細線用 Amazon ¥2.327

細い線の皮むきに。

ホーザン(HOZAN) 圧着工具(オープンバレル型コンタクト用)  Amazon ¥3,652

オープンバレル型

のコネクタを圧着します。多分使うと思います。

2550/QIコネクタ/デュポンコネクタ セット 計610個 Amazon¥1,480

小さいコネクタのセット。2550コネクタ。

テプラテープ 黒ベース白文字24mm Amazon ¥894

次回使います。

今後、必要に応じて材料も増えます。





編集後記

今回、減衰コントローラーを作ろうと思ったのは、サーキットでヘルメット・ハンス・5点シートベルト・ドリンク用チューブ・クーリング用チューブ等、減衰調整の為にピットで乗り降りするのに、かなり時間がかかるようになってしまった為です。
Arduinoは以前から知っていて、興味は有ったのですが、使う目的がなく手にする事はありませんでした。みんカラでテインのEDFCをオーリンズに付けている人も見ましたが、今回Arduinoを使ってみたいと言う理由で一から自作に挑戦することにしました。
最初にも書きましたが、制作しながら公開なので、今後、完成しない場合も十分あり得ます。
長々と読んで頂いて、結果ボツの場合もありますので、その点はご容赦下さい。
Posted at 2018/10/03 23:58:23 | コメント(3) | 自作EDFC | 日記
2018年09月16日 イイね!

富士ショート(車載カメラテスト)


今日は車載カメラテストを兼ねて、いつもの富士ショートに走りに行ってきました。


カメラはヤフオクで仕入れた中古のアクションカメラです。

過去にはドラレコで撮った映像にVSD for GPSでラップタイムを合成した動画を作成しましたが、家に帰ってからの編集が面倒で、2回ほどで断念。

今度のカメラの良いところは、Bluetoothで飛ばしたOBD2のデータを、編集ソフトが自動で同期して簡単に表示してくれるところです。

無料のスマホアプリでデジスパイス、OBD2と連携出来るRAZO OnboardCamもありますが、今の所iPhone専用で、ラップタイムを確認しながら車内を映すのは難しそう。


ということで、こちらのカメラ。



編集も、データを取り込んで不要部分をカットし書き出すだけと超簡単、怠け者の自分にも使えそう。

しかし落とし穴が有って、コチラの落札商品は残念ながら正規品ではなく並行品でした。
※非正規品という事で名前は伏せさせていただきますw

正規品ははカメラ内蔵のGPS(10Hz)で、VSD for GPSの様にラップタイムを切ってくれるんですが、モンキーモデルのコチラはGPS(1Hz)。

その所為か(その所為でもなさそうですが)、コントロールラインの設定が上手く行かずラップタイム表示は使い物になりませんでした。

ちなみにデジスパイスのGPS(10Hz)データをGPX形式に変換して取り込んでも駄目でした。

※OBD2用のBluetoothは並行品でも言語を切り替えると使える様になります。


ということで、ラップタイムは動画内のスマホの画面で確認するとして(ToT)

動画の内容は、今まではベストタイムがでても何時出たのか解らないと言った状態で走っていたので、今回は狙ってタイムを出せるようにと、ピットインして、アウトラップから2周目でベストを出そうと走った物です。



最終コーナー手前でベスト更新中の緑色の表示が見えていると、最終コーナーで必ずとっ散らかるというクソメンタルを遺憾なく発揮。

一発勝負で結果を出される方々は本当に尊敬します。


今日はいつもよりタイヤのグリップ感が無く、タイヤに対してバネレートが高い感じでした。
帰ってから気がついたけど、ホイールスペーサーを後10mm前8mmから前後5mmにしたせいかな?

ベストは35.7で、銀色の正体不明の機体に煽られたつらい思い出と、オレンジ色の通常の3倍は速そうな機体を目撃出来たのが収穫でした。
Posted at 2018/09/16 20:28:19 | コメント(3) | サーキット(FSWショート) | 日記
2018年08月09日 イイね!

ちょっと前の試乗記事

ちょっと前の試乗記事ですが、
https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20180424-20103849-carview/

この方の記事は、コレしか目にしていませんが、自分のNDがノーマル足だった頃をおもいだして、的確なレポートだな、今時まともな記者も居るんだな、とか生意気にも思ったんですが、コメント欄を見ると、意外と叩かれていてびっくり。
ちょと他人様の心の何かに引っ掛かる書き方では有るものの、自分的には多いに共感できる内容だったので意外でした。

蛇足ですが、自分がノーマル足で感じた唯一の不満は、下りのブレーキで、フロントに乗せた荷重がターンインの前に抜けてしまうことです。
これはいくらブレーキを残しても上手く行かなかったので、フロント伸び側の減衰が弱すぎるのかなとか思いました。よくわかりませんが。
それ以外は、ボヨンボヨンwも含めてノーマル足には大満足でした。

記事を読んで、「ほぇ~新しいロードスターはそんなに良くなったんだ、試乗してみたいなぁ」なんて思ったんですが、ディーラーの試乗では何とも、やはりじっくり味わえるのはマイチェン後を買った人の特権ですかね。

何が言いたいのか良くわかりませんが、改良版のロードスターの足、気になります。

追記
こちらはいろいろな意味でお粗末な試乗記
https://www.webcartop.jp/2016/04/38843
これが日本を代表する車雑誌の編集長…
Posted at 2018/08/09 20:10:14 | コメント(1) | 妄想 | 日記

プロフィール

ウシ飼いです。 びっくりするくらい人の顔覚えないので、そのあたりよろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/1 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
ごくたま~に富士スピードウェイを走っています。 車は出来る限り自分でいじってます。 タ ...
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
保証付 マフラー 車高調 フロントリア機械式デフ 4駆ドリフト練習用

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation