
先日16日から17日にかけて
こちらのお友達でもあり職場仲間でもある
マッサル君とケイタロウ君とともに、自分は初の富士山への登山にいってまいりました。
実は日記にこそ書いておりませんが、先月本登山の予行演習として
丹沢は塔ノ岳(標高約1500m)にも登ってきたのですが
ここで既にヘロヘロでしたので、正直富士は全く登りきれる自信がありませんでした
が、マッサル君によると、ここ登れりゃ富士も大丈夫ですっての言葉に後押しされ
また折角道具揃えたりもしてんだから行くしかねぇわな!と(笑)
今回ご来光見るのを目的としたので、夕刻から登山開始し、日の出前に登頂完了を目標にして
16日午後6時より須走口5合目よりアタックです。
幸いにして天候は非常に良好だったのですが
5合目から頂上見上げたとき、正直全然登れる気がしねぇ・・・( ̄▽ ̄;)と
スタート前から無理とか言っても始まりませんのでとにかくスタート
前回塔ノ岳での反省なんかも含めて幾分は経験ついてるはずだ、と思いなが登ります。
で、まぁ登り始めてみると、確かに塔ノ岳よりもラクな感じです。
気温的な問題なのか、コースレイアウトの問題なのか
はたまた自分は多少は進化してたのか(これはない(笑))はわかりませんが
確かに登りやすい気はします。
因みに涼しいんでしょ?と思われるかも知れませんが、確かに涼しいです。
つーか涼しい通り越して寒いです。
6合目でグローブ外すと手がかじかんでくるくらいです(日中は丁度いいかも)
しばらくすると真っ暗になり上が全然わからなくなったのも良かったかもしれません。
上見えてたら普通にメゲてそうです(笑)
7合目あたりで0時を回り標高も3000mを超え
心配してた高山病も特に症状等出ず、まぁなんとかなりそうかな・・?と。
(念のために酸素ボンベ20L分を持参して、ちょこちょこ吸ってました)
塔の岳では同じくらいの距離歩いたときには既に腿の筋肉ちぎれそうな痛みに
苦しまされたのですが、幸いこの傷みは全くでていません。
まぁそれは無くてもかなりヘロヘロにはなってましたが(笑)
須走口は8.5合目あたりから人気コースの富士吉田口と合流し
そこでツアー客(外人結構多し)も含めた登山客が加わり
深夜だっつーのになんだよこれ?!ってな大渋滞!!(汗)
まぁ否が応でもペースが落ちるので個人的には助かりましたが(笑)
そんなこんなでヘロヘロになりながらも9合目を超え、9.5合目を超え
ホントにもう少し、距離(高さではなく)にすれば600mとかそんななんですが
仕上げの試練とでも言うのでしょうか、岩ばかりのコースに突入
距離でいえばホントいくらもないのですが、頂上まで続く登山客のライトの光が
絶望的なほど長く見え、混んでることもあるんでそんなとこを2列で登ってください!
とか無茶振りされたり(オフィシャルなのかしら?)(笑)
で、まぁなんだかんだ言いながらも午前4時に登頂完了。丁度10時間くらいの行程でした。
ただ、当初計画してた到着予定時刻(2:30)は
やはりというか案の定というか当方ヘロヘロになってたため
大幅に遅延、スマヌ(泣)
日の出はどうやら4:55くらいのようなので場所取りして日の出まで待機。
日の出直前、かなり雲が多くなってきてしまい日の出の瞬間というのは見れませんでしたが
冒頭写真のような光景を見ることが出来ました。大感激です。
書き損ねてましたが夜間空見上げるとこれまで見たことの無い星空で
リアルプラネタリウムかよ!てなものすごい星空が広がってました。
写真撮れなかったのが残念でなりません。
ご来光を見た後は、お鉢回りというそうですが、火口部周辺を回り
登頂した際の丁度反対側にある元富士山測候所(だっけか?)
そこが正真正銘の3776mってことでそこまで登頂
(手前にこれ斜度45度くらいあるんじゃねぇか?って砂の斜面が( ̄▽ ̄;))
よく登れたなあれ・・と今でも思います(笑)
で、火口部ぐるっと回って9時から下山開始
帰りは3時間半くらいでいけると思うと言われましたが
行きで10時間かかってんのに3時間半は無理じゃね?と思ってました。
ただ、砂地の比較的なだらかな斜面がずーっと続き、やったら歩きやすく
登りでは3時間か4時間かかった8合目から頂上までが
下りはそこまで30分程度で到着、とんでもねぇです(笑)
ただ、そんな調子がいつまでも続くわけもなく、膝がだんだんとヤバい感じに
7合目を超えると砂走りっつーベテランの人には超ハイスピードで降りれるエリアに
深い砂地の斜面なんで滑り降りていくような感じでガンガンいけちゃいます。
最初すっげぇおもしれーと思ったのですけども、やばいと感じてた膝への負担もハンパなく
だんだん体がいうこときかなくなってきます。
そんなところに加えて雷までなり始め、逃げ場のないこんなとこじゃ・・とは思うものの
気持ちと裏腹に足が全然ついてきません( ̄▽ ̄;)
砂洗い5合目とかいうポイントを越えたあたりで雨も降り始め
雷もちょっとやべぇってな感じになってきて、ケツもちしてくれてたケイタロウ君にも
先に行っててもらい、歩幅30cmくらいでしょうか?よたよた歩き続けます。
ここが一番長く感じたような気がしますが、ヘロヘロになりながらも
出発地点の5合目入り口になんとか到着。結果4時間
やっぱりマッサル君とケイタロウ君には迷惑かけまくりになってしまいました。スマヌ(汗)
そんでも彼らのおかげで無事登頂することができました。
で、19時頃無事家に帰宅すると一気に電源切れました(笑)
気づいたのは朝8時でした(笑)
改めてきっかけつくりと同行してくれたマッサル君とケイタロウ君には
超感謝させていただきます、ありがとうございました(* ̄▽ ̄)ノ