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昨日横浜からの帰り
湾岸線から常磐道を目指し走っていた。
小菅にさしかかろうとした…

小菅は下り坂の後すぐに複雑な合流になる危険な
合流であり、車線変更が苦手な人はパニックになると思う。

前には10トントラック、コンテナしか見えない
案外スムーズに進むな…と後を付いて走ると
急に速度が落ち急ブレーキ

私も、ピッタリくっ付いていた訳ではないので
そんな焦る事なく強めにブレーキを踏む程度で止まった。

すると後方からこちらに向かって
クラクションを鳴らしながら大型バスが
追突を回避するかのように斜めに停止した。

完全にこのバス前方不注意もしくは
車間距離とってないか
速度の出し過ぎ！！
夜でもないし、こんな派手な緑の車が
気づかないってことは無いはずだ！

自分のミスを棚にあげて
クラクション鳴らしやがって頭にキマすね！！
自分がどんなに重たい車
運転しているのか目ん玉よく擦って
見ろってーんだ！
昔なら、車降りて…相手に…
なんーんて感じですが、

看板背負ってるし…
子供いるし…
高速だし…

爆音ぶちかまして
その場を立ち去りました。

バスはビビったか
数百メートルほど離れて走ってます。
はじめから車間あけてれば問題ないこと！
大型バスましてお客様が乗っているのに
本当にバカな運転手だな…と思いながら

もしも、追突されてたら…
と考えた瞬間、背筋が凍りました…

何事も無く、本当に良かった！！

飛ばすにしても、車間はあけましょうね！！
特に白いデュラさん(笑)

死んで欲しくないからさ！みんながね！

※写真とブログは一切関係ありません。
　参考画像として使用させて頂いております。

今日は、パシフィコ横浜で開催された
ノスタルジック2デイズに行ってきました。


会場はインポートカーショーより小規模で
見るには楽です(^ ^)


知人の出展ブースにあった、コレまた知人の
Zの前で娘がポーズ！
将来はレースクィーン？？


TSオヤジ(旧車屋のオヤジさんのこと、
今後このTSオヤジでいきます)
が現役のころ、ドライブしてた
RSワタナベFLに特別に乗せて頂きました！！
息子なんか、計器やスイッチに興味津々で
楽しそう！



行きの高速道路からたまたま
前々から、行きたがっていたアンパンマンミュージアムを
発見したので、帰りに寄ってきました！


館内は多くのファミリーであふれかえり
全然おもしろくなーい！って思うのは
大人だけで、子供達は子供なりに楽しんでます。
てっかのまきちゃんの屋台で記念撮影！
でも、隣のおばはんマジでKY!
並んで撮影するの待っていたのに
横から割り込んできやがって
どかねーどかねー…
こんなバカが多くイライラ(ー ー)


併設するアンパンマンキッチンという
ファミレスに入り昼食を食べ
大満足な子供達でした！


今日は、私の楽しみだけで家族を巻き込んで
しまうところでしたが
意外な寄り道もあり
家族で充実な一日が過ごせました！

実はオークションで落札した
車を引き上げるためには
チョットした賭けがある…

それは、車両をストックヤードから
引っぱり出す事。

写真を見てください。
こんな感じで
引き上げが遅くなると
通路には自分には関係ない車両が
放置状態。

落とした車が奥にある日には
前の車を一台一台移動しなくては
ならず結構大変なのです…

エンジンがかかる車ならラッキー
バッテリー上がりもザラ…

こうして、業者の方は陰ながら苦労して
車を売っているんですよ。。

高いだのなんだの言う前に
自分が仕入れる立場になれば
その金額は案外妥当なのかもしれませんよ。。

みなさん、稼ぎが無かったら
やる気なくなるでしょ(笑)

に似てませんか？

実は私のアダナこの
ガチャピンにだったんです。

なぜかって？

わかりません(笑)

でも、私のオフクロも職場でガチャピンと言われていたようです(￣∀￣)

やっぱり親子は似ているんですかね(￣∀￣)

ちなみにみんなのアダナは何んていうのかな？

をした。
スナック？キャバクラ？
なんていうのかな…
付き合いで行ったのである。。。

酒が苦手だし、特にこの手に興味がない
私はこの３１年間無縁だった。

始めては、２０歳そこそこの時
中部地方の大手自動車メーカーの方と
仕事をした時、接待で同行した。
そんで、この間が2回目。。。

緊張しちゃって、心臓バクバク
イヤらしい店だったどうしよう…
などと、カミサンや子供達の顔が
浮かんできてしまったが
俺も男！ここは気合いを入れて
入った。。。

独特な暗闇に
常磐線のオッサン臭とは
違うとてもいいニオイ♡

席につくと、胸元が大きく開いた
ママさん登場。
おおおおおお♡

でも、時間が過ぎるうちに気付きました。
ただ単に酒を楽しく飲む場所なんだと…
仕事で疲れてストレスのあるオッサンが
ここで発散したり、若い子とお話したりする
だけのこと。

しかし、店内に女の子が少ないな…と感じていたら
若干、お年をめした女性が付いてくれ
聞くにオーナーさんだった。

オーナーさん、女の子少なくて
ゴメンなさい…としきりに謝っていた。

どうやら、最近の若い子は雇っても
すぐに辞めてしまうみたいで
時給を2000円(龍ケ崎では高値らしい)にしても
集まらないようです。
まさか、こんなところまで
現代の問題が影響しているとは…
60歳のオーナーさんはなんだか寂しそうに見え
悲しそうでした…

職種が違ってても応援したくなりました。
がんばれ、オーナー！

ガンバレ！みんな！