プーリー考察

外縁部に重量集中で慣性モーメント増大を
狙ってるのでしょうか。

回転体ですから、ただ単に軽量化すれば
いいわけでは無いと思います。

いろんなメーカーさんが慣性モーメントと

いいますが、ただ重くとか軽くだけじゃない

のが少しわかってきましたが、未だに

ここまで軽くとかここまで重くがはっきり

わからないのでおもしろいとこですね～

本日通勤中、スライドピース破損、ベルト切れでまた会社まで朝から大汗ブン流して数キロ歩いた私が通りますよｗｗｗ

もうね、BW'S100純正プーリーにしますわ。
調子のいい時間が余りにも短すぎです。

KOSOですか？

あのギザギザフェイス使ってました？

純正交換タイプのプーリーのランププレートをKOSOのプーリーに入れていたのですが、スライドピースが割れてプーリーロック→ベルト薄皮一枚だけ残して破損しました。
ケース内のベルトのモジャモジャを掃除するのが大変でした。
ランププレートのサイズが微妙に違ったようでスライドピースに負担が掛かっていたようです。
変速とか滑らかになっていたので好みだったんですが・・・
KOSOのプーリーはWRの偏摩耗はそれほど無いのですが1周間も乗ると、変速がもっさりしてしまうんです。
グリスアップするとまた調子良くなるんですが・・・

ギザギザフェイスとは？
カメのグランドアクシス用ですか？
フェイスは90用の角度変更フェイスです。

自分のkosoは100用なので鍛造のフェイス

がギザギザのがついてきました、これも

ベルトが上がるとベルトを傷つけてたので

kosoは確かにいい感覚が続かないのが

自分もありましたね～ここまでくると

やはり高級プーリーで・・・・

コストはかかりますが、壊れる心配が

ないような（笑）