
午後に時間が空いたので昨日到着したCPU交換。
しかしBIOSでCPU温度が高すぎでいきなり65℃表示。
すぐに電源遮断温度まで達しいきなり電源が切れる始末。
交換前との比較でも同じ65Wだし、ヒートシンクも
しっかり密着してすぐに生暖くなりますが
70℃表示に達した時点で自動電源断(OS起動させて無くて良かった)
オーバーヒート防止をオフにすると問題ないですが、さすがに不安です。
こりゃ古BIOSの誤認識との判断でサイトからダウンロード。
手順は古くからのDOSによるAWARDのFLASHコマンドで。
(A社やG,M社と比べてどうも不親切なメーカーですな)
無事にWRITE_BLOCK/OKで完了。その後Rebootするか確認され、
指示に従いYesで↓したら・・・再起動でウンともスンとも言わず。
まさか・・やっちまった??でも機種は間違えてないぞ
CMOSクリアも駄目、、放置も駄目
CTRL+あるキーで強制ブートできるのはAmiだったと思うし無理か
仕事じゃ各種基盤交換、BIOS/ROM書き換えは何千(やや大げさ)と
やってきたのにまさか自分のPCでこけるとは。
という事で、LFSメインのデスクトップが死亡しました。
今後の対策をヤケ酒と共に考えてますが
このままだと耐久レース万全か怪しい状況です。
何とか方法を探ろうと思ってます。何でこんな時に(後悔)
*無理矢理ROMは引っこ抜きましたが職場は年明けまで休みだし、、、
BIOS復旧サービスでも探そうかなぁ
Posted at 2008/12/28 14:30:46 | |
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