2009年11月23日
最近通勤にばかりで本領発揮できていないMy EVO6君(男の子っだったっけ?)
全開で走れなくても、なんだかやっぱり楽しい。でもどこが魅力かと考えたことがなかった。
ということで、ちょっとまじめに考えてみた。
まず概観。EVOシリーズはやはり見た目のガンダムチックなところかなぁ。
EVOⅢ買ったときははっきり言って、見た目で買った。
(恥ずかしながら当時はWRCで戦うためのボディーであることすら知らずカッコイイーが理由であった
EVOⅢが納車されて、下手くそながら乗り回し、時々ドライバーを裏切って何度となくひやひやした。
でも、そんなじゃじゃ馬を乗りこなすことが楽しくて仕方がなくどっぷりと、はまっていく自分がいた。)
WRCで戦うためのエアロは、空力や車両レギュレーションを最大限に考え作られたまさに機能美
であり、無駄のない(少ない)デザインで実際に100km/h以上で絶大な効果を発揮する。
特に200km/hで走行していると路面にしっかりと吸い付きドライバーに微塵も不安を与えることなく
快適に走れてしまう。4WDの効果もあるがやはり空力は大切なものだとおしえてくれたのが、
EVO6君だった。(空力のいい車は沢山ありますが、たまたまEVOがおしえてくれたということで・・・)
とかえらそうなこと言いながら、フロントバンパーは、見た目で決めた部分もありますが・・・
自分でなに書いているかまとまらないですが、今日の独り言はこのくらいで・・・・・・
Posted at 2009/11/23 22:43:47 | |
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