愛車一覧

全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車 クールイエローメタリック

3.0アバンテGはツアラーVとは違う到達点であります。上がりポストであり、「悔いはなし」との言葉の通り引退したはずでした。 しかし、チェイサー愛好家への道を開いてくれた友人との共同所有という形で、2年ぶりに復帰となりました。 ワイヤーアクセルに油圧パワーステアリング、電子制御なしOD付4速オー ...

スイフトスポーツに乗ると、最初の愛車「2.0ツアラー」を思い出し、やっぱりこういう車が好きなんだと再認識。 鈴木修会長引退が報道された日に納車となったのも感慨深く、200万円でこんな車を発売してくれたことに感謝申し上げます。

社用車の入れ替えで、今度はターボを選びました。心の中にチェイサーを手放すことも頭の中にあったのもあります。 6段ATに乗ると、ああやっぱりいいなあと思います。自然吸気の1.5より低回転トルクが厚いので、街乗りは1.8Lクラスくらいに感じます。V6みたいなエンジン音もよかったです。 入れ替え時期 ...

会社が社用車を用意するとのことでしたので、ハスラーを売却してバレーノに乗りました。もはや十分でチェイサーに乗る機会も激減してしまったのは言うまでもありません。 3年10万キロではもう値段がないので、下取りがそこそこあるうちに乗り替えとなりました。

2.0では物足りないので、2.5にしようと思っていた時に現れた3.0。乗れば癒される温泉のようなクルマ。静かであふれるトルクに燃費もよい。ちょっとよすぎです。 あまりにも優等生すぎておもしろみがない側面も。大事にしすぎてあまり乗らなかったことが今となっては悔やまれます。 忙しくなる日々で年々乗 ...

人生の最後にもう一度乗りたい車を聞かれたら、この車なんだろうなと思ってしまいます。所有した期間は3.0Lの半分ですが、思い出や思い入れはこの車が上です。 友人の紹介で譲り受け、ちょっと乗って捨てるつもりが、27万キロまで乗ってしまいました。 お金がない頃の私にぴったりの車で、20万キロを超えて ...

下駄のつもりが、メインになってしまったのでいろいろと欲張りはじめ、ハスラーに乗り替えました。 ちょうどこの時期に転職し、遠くまであちこち行き来したことを懐かしく思います。長く乗るつもりだったのですが、軽がつらくなったのでバレーノにしました。

歴代愛車の中で一番印象に残っておらず、そういえば乗ってたなと思うほどです。 アルトエコより走りはしっかりしましたし、決して不満があったわけではありません。 しかし、最上級グレードだろうが、アルトの値段しか付かないので値落ち率が大きく、アルトは安いグレードを買うのがベストと学びました。

安くてよく走って燃費最高。本当にこの車は素晴らしかった。ハイオク180円の頃にガソリン代がバカにならないと通勤車で買ったのですが、大変気に入ってしまいました。 ほぼメインになったほど。新型が出たので買い替えましたが、振り返るとこちらの方が好みでした。