さべたのブログ一覧

が…

アスファルトではけっこう決まってたセッティングも
コンクリートのステージではブレーキングで巻き巻きだわ、スロットル握ればドアンダーだわで散々な結果に…(-_-;)

ドリフトって難しいわ～

ヽ(＿ ＿|||)… ﾀﾞﾒﾎﾟ

ドリ車用のニューボディが完成しましたヽ( ´ー`)ノ

BMW320siベースの痛車仕様ですっ♪

知って人は知っているキャラクターを使いました♪
諸事情により小さな画像でお送りしてますがwww


キーワードは「ジャンクじゃないもん」「乳酸菌」

実際走らせるには勇気が要りそうです。

…いろんな意味でwww(^^;)

安いし、中華製だし…そう思って買ったんですが、
それほど悪い製品でもなさそうです。
気になるといえば、ニュートラル付近で若干怪しい動きを見せるのと、ちょっと遅いかな～ってくらい。
カツカツでレースする人には不向きかもしれないけど、
遊びで使う僕にはこの価格はやっぱりありがたいです。
このスペックで国産（といっても製造は中華って物が多いですが）なら10倍近いものもありますからね。

調べてみると品質にはバラつきが多いらしいです。
で、ちょっと推測してみたんですが、日本製（実際に国内で生産される場合）は

各パーツの製造→アッセンブリー工程（基板実装など）→組み立て→完成検査→出荷

と、こんな工程で進み、→の部分でも検査が行なわれて不合格の物は前工程に送り返されて修正・又はリサイクルへまわし、更に最終検査で合格したものが店頭に並ぶんじゃないかと思います。
これが仮に生産数150個に対して出荷できないものが50個あって、実際に市場に出荷されるものが100個だから完品が100％だとします。
これに対して生産数100個に対し100個とも出荷してしまえば、不合格品が混ざるから結果的に品質がバラつく・不良品があるってことになってるんじゃないか？…と。

顧客は殆どの場合、買うのは1個です。
で、たまたま運悪く「本来なら不良品として出荷されないはずの品」を手にとってしまった人は「中華製はダメ」という判断になるだろうし、完品を手に取った人は「中華製もなかなか良い」ということになるんじゃないかな？先にも言いましたが僕の勝手な推測です。これ以外にも品質がバラつく理由はあると思いますが、そういう部分に目を向け、より良い物を出荷するということが常識になったら、その代償として価格が倍になったとしてもこれは選択肢に入ると思います。

もっと長期的に使ってみないと分からない部分も多いサーボですが、ロボットの世界では割と有名なメーカー（ブランド？）の物のようですから、ちょっと楽しみです。


…とはいうものの、さすがにエンジンカーに使うのは怖い^^;

いつでも出撃できるようにメンテしてみました(･ω･)ノ


しばらくドリフトもやってないからなぁ～
うまく飛ぶかな？？

腕が復活（ちょ～ヘタレですけど）したら痛車ボディ作るかな♪

youtube徘徊中に偶然見つけた模型用エンジン（エンジン模型？）
こんなの欲しいなぁ～♪
これならベンチに載せて吹かして遊ぶだけでも楽しそう






市販なのか自作なのか分かりませんが、こういう趣味って羨ましいですヽ(´ー｀)ノ

追記：アメリカではこういう物が販売されてるみたいです。
詳細はココのコチラ