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『スバル サンバー WR BLUE LIMITED 画像ギャラリー』

2011年8月17日





■サンバーは今年で発売50周年！！

「スバルといえばレガシィ！」というのが、世界中で定説？だが、そんなスバルブランドの中に、今年で発売50周年を迎える云わば長老級のモデルが存在する。そう、みなさんご存知「サンバー」である･･･

（続きはｗｅｂで）


＜オートックワン／スバル サンバー WR BLUE LIMITED 画像ギャラリー＞

　関連情報URL :http://autoc-one.jp/subaru/samber/special-825785/





『スバル伝統の「ＷＲブルー」を纏って登場！』

ってコピーを耳にしながら、鉄板剥き出しの内装画像を見ていると･･･

「ホンダ・アクティトラック」の「ベイブルー」が思い浮かんだり。



「Ｔ３６０」の「メイブルー」も浮かんだりして。




商用車としては「バケツみたいな青色の外板色」って定番なのかなー？と思ったり。

メタリックブルーな色のバケツなんて無いでしょうケド･･･。

（スバルファンの皆さん、ゴメンナサイ）

『ホンダ、新型軽を年内投入－鈴鹿で一貫生産体制構築』

2011年08月16日





（↑「ホンダ・トゥデイ(1985)」）

　ホンダは年内に約３年ぶりとなる新型の軽乗用車を投入する。「ライフ」「ゼスト」に続く軽の主力モデルで、低燃費の新開発エンジンを搭載した室内空間の広い背高ワゴンタイプ･･･

（続きはｗｅｂで）





すぐに売れる（売るコトの出来る）クルマも大切なんでしょうケド、

原点回帰なクルマ開発も大事なよーな気もするんですよね･･･。

「イース」みたいなクルマはホンダが出すべきクルマではなかったかと。


＜日刊工業新聞／ホンダ、新型軽を年内投入－鈴鹿で一貫生産体制構築＞

『マツダ「ＣＸ―５」、国内にもＤＥ搭載車　スカイ技術全面採用』

2011年8月16日 06:00





　マツダは２０１２年に市場導入予定の新型コンパクトクロスオーバー車「ＣＸ―５」にディーゼルエンジン搭載車を設定し国内でも発売する。日本では全メーカーを通じてディーゼル乗用車の設定はほとんどなく市場は限られる。同社は環境対応と燃費効率を高めた次世代ディーゼルエンジンを搭載し、幅広い車種で二酸化炭素（ＣＯ２）の排出削減につなげる･･･

（続きはｗｅｂで）





やったっ！遂にディーゼルエンジン搭載車の復活だーっ！（マツダの乗用車で）


＜日刊自動車新聞／マツダ「ＣＸ―５」、国内にもＤＥ搭載車　スカイ技術全面採用＞

資源、環境問題への対応としてハイブリッド、プラグインハイブリッド、電気自動車などに話題が集中しているが、今後も当分の間内燃機関が主要動力であり続けることは間違いない。マツダでは「スカイアクティブテクノロジー」とよぶ内燃機関を中核とする次世代技術を開発、第1弾としてデミオ13-SKYACTIVが導入された。今回は「スカイアクティブテクノロジー」の簡単な概要とデミオの箱根試乗会における第一印象をお伝えし、次回はハイブリッド車などとの実用燃費を含む比較評価結果をご報告したい。

（ト書きより、引用ゴメンナサイ）





小早川隆治氏による、新型デミオの「スカイアクティブ・テクノロジー」をメインにした紹介記事。

来月は『新旧デミオ、ホンダフィットハイブリッド、VWポロ1.2L TSIとの実用燃費を含む同時比較』を予定しているとのコト。楽しみですね。


＜三樹書房／車評オンライン／論評20 マツダデミオスカイアクティブ＞