『【マツダ CX-3 発売】もともと静かな車内、エンジン騒音・振動低減技術は本当に必要か』
2015.3.13
マツダが2月27日に日本市場に投入したコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』。日本でのエンジンラインナップは1.5リットルターボディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」のみと、ターゲットをかなり絞り込んでいる。
搭載される1.5リットルターボディーゼルは昨年デビューしたコンパクトモデル『デミオ』に先行搭載されたものだが、CX-3はガソリン車の選択肢がないぶん、新技術を投入してディーゼルのネガティブファクターである騒音・振動の低減を図っている。ノッキング音の成分となる共振を打ち消すことを目的に、エンジンのピストンピンに挿入されたダンパー「ナチュラル・サウンド・スムーザー」である。
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<carview! /ニューモデル>
Posted at 2015/03/14 12:38:35 | |
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