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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2016年08月28日 イイね!

【PIAZZA】電動ファンを自作制御ユニットでコントロール


 SOPの川端さんが以前からピアッツァにベンツなどの電動ファンを載せていた。最近もより冷えるようにといろいろな電動ファンを試されていた。ただ、ベンツのように、温度に対して無段階で回転数をコントロールするようなことはできていない。

 自分も昨年から、PIAZZAが無駄の多いカップリングファンであることが気になり始め、電動に切り替えようといろいろと調べていた。結局自分がたどり着いたのは、純正シュラウドにぴったりはまるベンツW169の電動ファンである。

 川端師匠がすでにこのファンにも手をつけておられたので情報をいただきながら、制御ユニットへの制御信号を手探りで調べ始めた。

 昨年報告済みだが、ファンクションジェネレーターとオシロを使って、制御信号を確認することができた。

 今時だから、デジタルで通信しているのかとも思ったがそんなことは行っておらず、PMWでファンコントロール信号を送っていて、制御ユニットはその信号を受けて電動ファンの回転数を制御している。制御ユニットの入力と出力とは異なり、制御信号は基本的には制御ユニットへ回転数を知らせるために使われていることがわかった。おもしろいことに、この制御ユニットは安全に徹していて、制御信号が途切れる(制御線の短絡や解放も含む)と全開で回ってエンジンを保護する。

 制御ユニットを取っ払って単純にDCモーターとして使う方が簡単ではあるが、ベンツの電動ファンは消費電力が大きい。それに耐えるものを作るのはしんどいし、電流が大きいだけに少々怖い。単純にオンオフ制御ならリレーを挟めば簡単だが、それではおもしろくないというものだ。

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 で、制御ユニットをコントロールするための制御装置が必要になるので、それを組み込み機器開発環境mbedで作ったのが昨年の夏のこと。
 当たりをつけた信号を発生させ、制御ユニットがうけられる電圧で送り出してやることで完璧に無段階制御できるようになった。

 ただ、そこで使ったものがmbed LPC1768というユニットなのだが、これが結構高い。6000-8000円ぐらいで販売されている。ファンの制御ぐらいにはもったいないので、もっと安いものを使うことにした。

 mbed LPC1114FN28という、スイッチサイエンスの製品は、CPUのソケットをZIFタイプに変えてしまえばROMライター代わりになり、そこに載せるARM CORTEX M0 NXP LPC1114FN28は数百円ときわめて安価なので、 mbedでプログラムを開発し、プログラムをmbed LPC1114FN28で焼いて基盤につけてしまえばきわめて安価に制御ユニットができあがることになる。

(もっとも、開発にかかっている費用は大きい。ただし、mbedはいろいろ遊べるので、開発に高機能なものを使ったとしても、組み込み機器自体は安価なチップに組み替えてしまった方がいいに決まっている)

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 mbed LPC1768は多くの入出力を持っているが、LPC1114FN28は安価な分入出力が限られている。多くの出力を必要とする普通の液晶モジュールを使うとしんどい上に3.3Vで動作するので使える液晶が限られる。組み込みでは液晶はなくても困らないが、追い込むときには温度と制御状態が把握できないとつらいので何らかの出力装置が必要だ。

 そこで、信号線が2本ですむシリアル通信I2C規格の液晶を手に入れた。このタイプは使ったことがなかったので、届いてから端子を半田付けしてブレッドボードの上に回路を組み、mbedライブラリーの端子番号を修正して文字表示プログラムを書き、おっかなびっくり動かしてみたところ、きちんと表示された。下はその様子。



 初めてのものというのはいつも怖い。

 でもまあ、これで制御回路をLPC1114FN28で作ることができる。

 回路は簡単だが、自動車の13.8V電源から12Vと3.3Vを作らねばならないが、12Vは普通の三端子レギュレーターでは入力電圧が足りず作れない。低損失タイプなら可か。

 しかし、3.3Vだといくら電流が少なくても電圧差が大きいから発熱もかんがえなければ。DC-DCコンバーターで両方作るのが正しいのかも。

 低損失タイプの三端子レギュレーターで12Vを作り、そこから3.3Vの三端子レギュレーターで3.3Vを作るのがコストは少ないが、余裕のあるDC-DCコンバーターを積んでおいて、3.3Vをほかで使うことも考えてもよいかも。

 

 
Posted at 2016/08/28 05:18:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | PIAZZA | 日記
2015年12月22日 イイね!

【PIAZZA】 自動車保険契約更改


 ピアッツァはまもなく車検なのだが、タイミングベルト交換の後ほったらかしになっていて、今回の車検は見送る予定。

 冬は寝かせておいて春になったら再起動と思っている(それまで寒風の中時々いじくるわけだが)。

 自動車保険がそれまで必要ないわけだがかけないわけに行かない。SVXの方の保険は一部ピアッツァの人身傷害保険でカバーされているのでこのあたりは変えられないし。
 で、車両保険だけ外して後でつけようと思ったのだが、外しても1万しか違わない。おそらく4月につけ直しても月割りより高くなるのでせいぜい2000円か3000円だろう。

 面倒である上に、もう少し早く車検をとることもあり得るので、まあこのままでいいかと更改した。

 通販なら2万円以下で済むものが代理店経由の大手だと2倍ぐらい。それに車両保険がつく内容。

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 それにしても、スタンドの人間は本当に敬語の使い方を知らない。
 客よりも電話の相手の保険担当者の方を上位に置いた敬語の使い方をする。同じグループ会社の身内なのに。

 保険担当者もこれまでも何度もミスをするし、こちらの質問にロクに答えられないし、ホント、ろくなもんじゃない。

 損保ジャパンは車両保険がかけられたことと、個人賠償保険がついてくること、交通事故以外の犯罪もカバーされることなどで使っているのだが。

 来年は他に変えようかなあ。
Posted at 2015/12/22 11:02:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | PIAZZA | 日記
2015年10月30日 イイね!

【PIAZZA】 セルシオ30型オルタを取りに行ったが


 近所の中古部品業者がヤフオクに出していた格安セルシオ30型オルタを落札して、取りに行った。

 ところが店頭で

「連絡掲示板に書き込んでおいたのですが、ご覧になっていただいたでしょうか」

と言うのだが、15:30の約束で取りに行ったのだが直前の14:30に書き込まれているのでさすがに見ていない。

 何かと思えば、商品の確認の際に、コネクタを割って破損させてしまったのだとか。

 よく見てみると、割れた側と反対側も傷だらけで、コネクタが抜けないので無理して何かでこじって破損させてしまったようにも見える。コネクタはレクチファイヤー一体型なのでコネクタのみの交換修復は不可能。

 コネクタをとめることはできるが、防水コネクタの機能を果たさない程度に破壊されている。

 2000円のお値引きをすることはできると言うが、このコネクタ状態は不安がある。

 何でも、もう1台セルシオが解体予定で、1週間先の解体を予定しているので、取り外して販売できるという。

 とりあえず商品の状態を確認し、問題なければそちらを購入することにした。ヤフオクに出ていたのが6.7万km、次のは8万km程度らしい。

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 ヤフオクの評価を見ると9割は問題ないが、1割は悪い評価で、購入側の問題もあるが、商品管理上の問題の割合も高めに見える。今回のように、出品したあとから商品を壊す、傷つけると言うことがいくつかあったようだ。

 店のHPの問い合わせフォームでの問い合わせに返答がなく、後から書き込んだヤフオクの質問欄への反応の方がはやかったのでそれを見て落札したのだが、先に問い合わせをした方には後から【在庫なし】の返答が来た。

 HPやヤフオクだけでなくFacebookやみんカラにもページを持っていて、たくさんの従業員を抱え、解体/中古パーツ販売業者とは思えない新しくお洒落な事務所を持っているのだが、なんかやる事がちぐはぐ。

 業界的にも厳しい中、投資もして拡販をもくろんでるのだろうけれど、能力的に追いついていないように見える。

Posted at 2015/10/30 21:21:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | PIAZZA | 日記
2015年10月25日 イイね!

【PIAZZA】 オルタは純正に戻した


 セルシオオルタを仮付けして、B端子と配管の関係を確認した。



 現状で指が1本入るぐらいの間隔ができている。薄いナットでダブルナットにできるぐらいの長さでも大丈夫。しかし、無加工では配管に当たってしまう。

(チェックに使ったのは社外の34.5インチの使い古したベルトで少し長め。純正のベルトは34.3インチで少し短く、ぎりぎりで当たらないかも知れない。しかし、自分の車とは言え他人が整備する可能性があり、知らずに作業されてベルトの張り調整や交換、配管取り外しでショートする可能性はあってはならない。)

 このオルタはダイオード1つに劣化があり、レクチファイヤーを交換する位なら、低フリクションのセルシオ30型オルタの中古を買って加工した方が得るものがはるかに大きいので、お蔵入りにすることにした。まあダイオードが1つ不良のオルタでも、どこかで役に立つことがあるかも知れない(こうしてがらくたが増えていく)。

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 とりあえず純正オルタに戻したが、SOPセルシオ オルタ載せ替えキットに付属のコネクタと同じコネクタを入手してきてピアッツァ純正オルタの丸形コネクタに配線し、、セルシオ オルタとピアッツァ オルタのどちらのコネクタにも差し替えられるようにした。
 30型のオルタを入手できても搭載は当分先の予定。

 バッテリー端子とB端子をつなぐ配線処理も完了した。純正オルタでも抵抗が減る分有利に働くだろう。

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 オイルシールの取り付け位置不良でオイル漏れしていたオイルポンプを交換した。

 タイミングベルトを掛けるところまでやり、本日は終了。

 今後、タイミングケース下部のオイル漏れチェックをたびたびやって、オイルシールの状態やベルトの状態を確認していく。
 一度外したクランクプーリーボルトやプーリーは固着が取れているので外しやすくなっている。ベルトを外す手間と時間はかかるが、タイミングカバーを外すところまでの作業はもう覚悟を決める作業ではなくなった。

 純正オルタのとり付けは終わっているので,時間がある時に配管を戻してベルトを張り、エンジンがかけられるところまでやらねばならない。

 それが済めば、いよいよ電動ファンのとり付けと制御系の搭載だが、かなりスケジュールが立て込んできたので、時間をたっぷりとっての作業がしにくい。

 陽が落ちるのも早くなり、寒くなってきたので、自動車いじりには厳しい環境になってきた。

Posted at 2015/10/25 22:27:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | PIAZZA | 日記
2015年10月25日 イイね!

【PIAZZA】 レクチファイヤーに問題あり


 セルシオオルタをチェックしていたのだが、レクチファイヤーのダイオードの一つで逆方向の抵抗が小さい。整流に難があることが分かった。このまま使えば電圧の不安定が生じるだろう。

 レクチファイヤーだけを交換してもいいが、20型用を使う限りB端子が配管にぶつかるという同じ問題を抱える。またB端子を加工する必要がある。

 せっかくB端子を短くしたことだし、問題のある整流用ダイオードのみを交換すれば使えないことはない。ただ、オルタネータ用の耐電流の大きなダイオードの入手が難しい。交換も難しそうで、入手可能な低電流タイプを複数つなぐなどしないといけないかも知れない。


 そのうち高効率な30型のオルタを手に入れて換装することも視野に、短くしたB端子が当たるかどうかの確認のみし、今回は換装を見合わせることにした。

 **

 セルシオ 20型用のオルタはコイルが古い低効率なタイプであるだけでなく、中性点整流ダイオードも実装していない。古く効率の悪いタイプだ。

 どうせヤフオクで格安入手のオルタだし、オルタの構造について勉強になったので充分モトは取れている。
 ケースに加工が必要だが高効率なタイプを買い直すのも手だろう。

 探してみると、近所の業者が安い価格でリサイクル品を在庫している。直接取りに行けば送料もかからない。
Posted at 2015/10/25 02:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | PIAZZA | 日記

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「[整備] #アルシオーネSVX モノタロウエアフィルタに交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/441462/car/481321/5458655/note.aspx
何シテル?   08/29 20:52
愛車 黄色いピアッツァのHP http://piazza.ciao.jp/piazza_web/index.html ↑プロバイダーを変更して再開! ...
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