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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2008年11月09日 イイね!

戯れ言

ホント、ピアッツァはみなくなりました。

ジョイフル本田千葉店で、たまに黒いNEROに出会うぐらい。それ以外ではすれ違ったことなどもう何年もない気がします。

今一つな足回り、高回転ではノイジーなエンジン。難しくなってきたパーツの入手。
最近は旧車として見直されることが増えてきたものの、もともと117クーペのようなカリスマ性もなく、生き残りはわずかしかいません。

実は、しばらく前には結構めげていたのです。
フロントブレーキの引きずりを発見した時は、焦りました。最近ホイールがヤケに汚れやすいなと思っていたら、動きが渋い。ローターに水をかけたら「じゅっ」っと音がした時には……。
車検直前だったのですが、手元にキャリパーのリペアキットがあったので自分ではじめてキャリパーのOHをやりました。噂には聞いていたものの、結構面倒くさい。それでもなんとか終えて、完調なブレーキに戻りましたので少し機嫌をよくしていたのです。
が、ユーザー車検時にトーインがやたらに開いていて、しかもふらついているらしいことが発覚。さらにフロントハブのベアリングが異音発生。
結構大きな問題が立て続けに。
ベアリングはさすがにプロにやってもらいました。(この時、幾つか受けたブッシュ関係の問題指摘が、後に足回りにある問題を自分で改善するきっかけになったので、プロの意見は聞くべきだと思いました。見立て違いもありましたが。)

一番精神的に大きかったのは、セルモーターの不調。
どこかが接触不良らしく、配線を引っ張るとセルが回るがほっとくと回らない。これではいざというとき本当に困る。MTなのでまれにエンストさせてしまうことがありますが、ゆるく流れる渋滞でこれをやってしまうとピンチ。車を出てボンネットに手を突っ込んで配線を引っ張りつつキーをひねる! 運がいいと回るが運が悪いと何度かやり直し。邪魔そうによけていく後続車のプレッシャーを受けながら焦る焦る……。

接触不良箇所がはっきりせず、そんな状態で結構長く乗り続けていました。症状は悪化の一途。不安は大きくなるばかり。
結局調べていくうちに原因を特定でき、故障はセルに付属するマグネチックスイッチだったとわかったのですが、修理の方法が問題。
工場に出せばセルとスイッチは一体として扱われ、セルの脱着が必要。しかしセルの脱着だけで2万円ぐらいと費用的に結構かかる。実際にはスイッチを交換するだけなのでばからしい。
自分でセルの脱着をやるにしてもピアッツァの場合結構面倒があって(それでもATよりはやりやすいらしい)、やりたくない。何とか知恵を絞って下からマグネチックスイッチだけを外しました。
マグネチックスイッチ自体は新品を買いましたが、最後の一個だそうです。しかも取り付けたものの動きが渋く、ギヤがギヤリングにかむのが遅れがちで、時折空回り。いずれまたやり直さねばなりません。
(壊れていた方のスイッチはハンダクラックで接触不良になっていただけで、ハンダを盛り直すだけで復活しましたが。こちらと交換するかも)

何とか復活したものの、さらにこの高騰時にバッテリーが駄目になるわ、天井は垂れ下がるわ、エンジンは訳の分からないビリつき音を出し続けるわ、ハンドルは妙に遊んでいるわ。古い車の問題満載になっていました。

忙しいことや、精神的にかなり停滞気味な時期だったこともあってめげまくりであまり手を入れる気にならなかったのです。
弱り目に祟り目とはこのこと!

が、そんなときに、乗り換え覚悟でSVXを買ったことで、むしろピアッツァへの愛着が増しました。SVXも大好きですが、ピアッツァが優れたパッケージングでデザインされた車であることを再認識できました。
15年近く乗っているピアッツァは細部まで知り尽くしていますしね。

勿論、現代の実用車が極めてよくできていることはわかっています。でも、それだけではあまりに面白くない。美しさを兼ね備えた特別な車に乗っていたいのです。


で、やはりピアッツァは可能な限り維持してやろうと思い直し、この短期間にかなり手を入れてみました。(整備手帳参照)

エンジンの遮熱板のビリつきがなくなり、キンコンチャイムが鳴らなくなったことで、高速を走ってもこの車がスムーズに静かで速い車であることを今更認識しました。SVXにはおよびませんが、低回転で高トルクを発生するエンジンとして一部で知られた4ZC1-Tは伊達ではなかったです。完全にバランス取りをしてもらっているリビルトエンジンを載せているので、新品よりもスムーズである可能性もありますが。

ハンドリングも、潰れたブッシュを交換したり、変性してべたべたになったステアリングラックのブッシュを適当な硬質ゴムを切って置き換えたりしたことでかなり改善しました。

割と簡単なことでもぐっとよくなるので、やり甲斐があります。

おおよそ気になっていた部分はカタが付いたので、かなり満足。
あとは長年我慢し続けた外装のリファインです。

サイドステップ問題と、オールペン問題がその最大のものです。



Posted at 2008/11/09 18:25:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | PIAZZA | クルマ
2008年11月09日 イイね!

アルファロメオ ブレラ

アルファロメオ ブレラ ジウジアーロのデザインを調べていて、最近の車としては随分ロングノーズにデザインしていると思ったのが「アルファロメオ ブレラ コンセプト」です。これは2002年に発表されたコンセプトモデルで、後に小変更をしながら市販車として登場しました。ピアッツァからの乗り換えでアルファに行く人は時々いましたが、ピアッツァ/SVXの乗り換えでこのブレラに行っている人もいるようです。


 コンセプトモデルは写真でしか分かりませんが、サイドビューはかなりロングノーズショートデッキです。下のリンクからみてみてください。
http://www.ultimatecarpage.com/car/1331/Alfa-Romeo-Brera-Concept.html
 ライトはセミリトラクタブルではありませんが、ライトの収まりをすぱっと縦に切ってフェンダーラインへと切りかえているデザインはピアッツァと同じで、多くのジウジアーロの作品に共通している要素と言えます。この位置にコーナリングランプをデザインするデザイナーが多いのですが、ジウジアーロはやらないようです。このあたりのデザインは117クーペの頃から一貫してフロントとサイドは切りかえるものだという主張があるようです。

 極めて特徴的な丸いヒップラインは、どうなのでしょう。取り回しは悪くなさそうですし、口は狭くて使いにくそうなものの意外に荷室にものを入れられるような気がします。

 ただ、市販ブレラはノーズが短くなり、リアが伸びてショートノーズハイデッキ風になりました。ライト部まで伸びるフェンダーラインはライト穴が横に広くなったことで曖昧になっています。


市販ブレラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Alfa_Romeo_Brera_2.JPG


ブレラ コンセプト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Alfa_Romeo_Brera_Concept.jpg


 当然のことですが、コンセプトカーと市販車の差はあり、全体的には比較的忠実な市販化ではあるものの、ロングノーズショートデッキのままでは市販に至らないのですね。

 ちなみに、ブレラオーナーによると、あんまり実用的な車ではないとか。うーん。



 ギャラリーにブレラコンセプト、プレラ、SVX、ピアッツァのサイドビューを登録しました。
フォトギャラリー

Posted at 2008/11/09 11:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | デザイン | クルマ

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何シテル?   10/06 16:28
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