ジジイ　寝てるバヤイじゃ、あらへん・・・　　電話やで～～

なるほど！お客様のお話ですね…

ハイです・・・

さ～て・・・・　「夜の部」出動やで～～

お得意様がいて，でも，その方にとってはいつも頼りになる，運転手さんであって・・・。

すばらしいではないですか。

きっと喜んでおられますよ。

ワザワザ電話してくださるんで、感謝しております・・・

これからも よろしゅう願います・・

（ジジイ　コメント相手がチヤうで～～）

うちも　コマーシャルしときます。

頑張ってください。

「ゼニ」は、大切なんや・・・

いやいや、その方にとっては頼れるのはＤａｘさんと思ってお電話をかけてきてくださってるのだから，結果的に商売できたとしても，その労働にはプライスレスな価値が合ったはず…。

まぁもサービス業に近いモノがあるので，如何に相手に喜んでもらえるかって考えながら仕事するようにしています…なかなか思うようにはいきませんがね～，ｱｾｱｾ

親爺のバヤイは、「アノとき」だけ、←の後半のコメントを実践してるんや…

エエ仕事　しまっせ・・・

（ジジイ　「アノとき」だけやろ～～）

「そうや・・・」

やっぱり仕事と言うのは人脈のつながりは大事にしないとですね！

いつ、頼りになるか頼られるかわかりませんもんね～♪

人脈ナンぞ 親爺 もってないんやで～～