2012年07月29日
Posted at 2012/07/29 20:32:27 | |
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コペン | 日記
2012年07月21日
アタシ、久々の登場なんやけんど、眠いんや・・
「いつも、寝てるじゃん・・」
「日本のロケットが、宇宙に向かってるんやで~~」
(アタシは、興味がナイんや・・・ ジジイ、騒がんといてや~~)
Posted at 2012/07/21 18:52:19 | |
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ワンコ | 日記
2012年07月21日
ナニは,ともあれ,ココをクリックやで~~
http://jaxa.shisyou.com/H2B3.html 親爺の「みん友」サマが、スタッフで行ってるんや・・・
やった~~~
現在リアルタイム『ライブ映像』放映中・・・・
H2B3号機、打ち上げ成功=技術確立、民間移管視野―補給機、星出さん基地へ
時事通信 7月21日(土)11時12分配信
国際宇宙ステーション(ISS)に実験・観測装置などを運ぶ無人補給機「こうのとり」を搭載したH2Bロケット3号機が21日午前11時6分、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられた。こうのとりは約15分後に分離され、最高高度約300キロで地球を周回。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は打ち上げが成功したと発表した。
こうのとりは徐々に高度を上げ、27日にISSに到着する。ISSでは星出彰彦さん(43)が長期滞在を始めており、こうのとりの荷物を日本人飛行士が直接受け取るのは初めて。星出さんは日米の超小型衛星5個を日本実験棟「きぼう」から放出したり、メダカの飼育装置で無重力が体に及ぼす影響を調べる実験を行ったりする。
H2Aを大型化したH2Bの3号機では、誘導制御コンピューターや通信機器などを更新。打ち上げ成功で技術的に確立し、H2Aと同様にJAXAから主メーカーの三菱重工業に製造・販売が移管される条件が整った。H2Aと合わせた成功率は95.8%に上昇した。
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Posted at 2012/07/21 11:21:24 | |
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2012年07月14日
まず最初に、無断で複写させていただくことをお詫びいたします・・
人命救助して罰金1万8000円
http://blog.livedoor.jp/tokyojohodo/archives/7260496.html
鎌倉在住の知り合いが怒っている。
かんかんに怒っている。
私もその怒りは正当だと思う。
ぜひ、状況を読んでいただきたい。
話はこうだ。
彼は路上で倒れて歩けなくなっている人を見つけ、
車を降りて、その人を助けた。
鎌倉の駅前近く、駐停車禁止でもない場所で、
多くの人がその状況を見ている。
ところが、駐車監視員はそれを駐車違反だといって
罰金1万8000円なりを言い渡した。
向こうの言い分はこうだ。
決まりは決まり、ハザードつけようが、心肺蘇生しようが、関係ない。
車を放置したあなたが悪い、それが法律だ。
気に入らないなら裁判だな、とも。
警察は運が悪かったなと。
確かに法は法である。
しかし、ここで破った法と人命との軽重を考えると、
杓子定規に、はい、罰金ねというのはどうも納得がいかん。
罰金を取られるから、
車を停めてまで人を助けちゃいけませんということなのであれば、
この国の先行き、どうなるんだろうと思う。
あんまり、納得いかないんで、神奈川県警に電話してみた。
そしたら、余計腹が立つ顛末になった。
どうなっているんだ、警察。
「人命救助して罰金1万8000円」を神奈川県警に聞いてみた
http://blog.livedoor.jp/tokyojohodo/archives/7262226.html
分からないことは分かるまで調べ、しつこく追い続けるタイプである。
当然、昨日の人命救助して罰金1万8000円には
まったく、納得が行っていない。
と、そこへ知り合いがいいことを教えてくれた。
たしか、道路交通法的に
「怪我人の救護など、やむを得ない場合」は駐車できるとうろ覚えしていました、
とのことで、埼玉県警のホーム―ページを調べて教えてくれたのである。
見ると、駐停車禁止・駐車禁止除外対象一覧(公安委員会への手続きが不要なもの)とあり、
その中に
「急病人の搬送、救護等人の生命、身体に係る緊急やむを得ない理由により使用中の車両」
とあり、間違いなく、これにあたると思うのですが、というのである。
コレだ!
すぐに神奈川県警のホームページを見る。
が、どこにあるのかが分からない。
そこで素直に電話した。
埼玉県警同様のページがどこにあるのかを聞くためである。
回されたのは、駐車違反その他を取り締まる担当部署。
出た人にページを教えていただき、ついでに昨日の事情を説明し、
こういう場合にはどうなるんですか?と聞いてみる。
その方は事情を一渡り聞いた後、
その場合には駐停車禁止の除外対象になると
教えてくれた。
事情を書面にして所轄の警察署に持っていくことも教えてくれた。
ただし、それを受け取って、違反ではなかっとしてくれるかどうかは
その所轄の署の判断になるので、
結果がどうなるかは分からない、とも。
ここで分かることが2つある。
ひとつは、駐車違反を取り締まっている人たち、
そして警察官のおじさんたちが常に正しいことを、法律に則ったことを言っているわけでなく、
そもそも、法律を知っているわけではないということである。
その結果、取り締まり担当者の匙加減、気分次第で
結果が左右される可能性があるわけである。
彼らは大体の場合、こっちが知らないと思って高圧的にモノを言うが、
いつも正しいとは限らない。
おかしいと思ったら、きっちり調べて対処する必要があるということだ。
もうひとつ、県警のおじさんが適用除外だと言ったからと、
書面を持って申し出ても、
ひょっとしたら、所轄の警察署(この場合は鎌倉)は
そんなこと、知るもんか~という可能性があるということである。
上で書いたことと同じように思えるかもしれないけれど、
取り締まりにあたる人たちの場合は
人間として、資質としての個人的な問題とも言えるが、
警察署単位で意見が違うということは、
警察の組織内部で意見の統一ができておらず、
ある署は恣意的に動くこともあり得るということである。
もし、そうであったとしたら、国民は自分たちの身をどう守ったら良いのか。
怖い話である。
と、書いている最中に人命救助して罰金1万8000円のご本人から連絡が入った。
神奈川県苦情センターの窓口と話をしたそうである。
そして、私が危惧していた通りのことが起こった。
はっきり、言われたそうである。
「理由はともあれ、放置したあなたが悪いから、払え。
文句があるなら。裁判で戦いましょう」
ザけんなや~~~
実は、親爺は、かつて、全くおんなじ場面で、おんなじ行動をしたんや・・
そのトキは、倒れていたのが「制服を着たコマワリ」だったんや・・
で、ちょうど向かいが病院だったんで、そこの美女看護婦サンを、呼んできて、事なきを得たんや・・・
ちなみに、「表彰」してもろ~た・・
対応に、バラツキが出るのはしょうがないにしても、あまりにも・・・・
だから・・・
僕は、コマワリは、好きくないんや・・
(ジジイ、また、いつもの・・・・)
「この際だから、きっちり・・・
僕は、心からアンタたちを軽蔑する・・・」
Posted at 2012/07/14 13:48:48 | |
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親爺の日常生活 | 日記