翼が無くても月夜に飛べますか？

　私のことを、貴方の尺度で測らないで欲しい。
　人という同じ種族であっても、私と貴方は別の固体。
　貴方にとってそうであっても、私にとってはそうではないかもしれない。
　理解して欲しいなんて思わない。
　だからせめて、私という一つの世界が、貴方の別の所に存在していることを知って欲しい。


　そんなわけでこんばんわ。
　序文は特に意味はありません。
　これは特定の人に宛てたものではなく、皆が全員に宛てたものだったりします。
　もちろん、自分ですら例外ではありませんが。

　さて、もうすぐゴルデオンウィークらしいです。
　今朝知りました。

　せっかくのゴルデオンウィ(ｒｙ)なので、私にしてはちょっと珍しく一揆でも起こせそうな壮大な計画をたてていました。

　たてていました。










　たてて…いました。


　でも、ゴルデオンウィ(ｒｙ)は今年は無さそうです。
　今日の昼知りました。
　
　まぁ、良いんですけどね。
　働けば金になるしｗ

　つい先日までゴルデ(ｒｙ)みたいなものだったしね。
　でも休みだったわけじゃないんですよ？
　仕事が無かっただけなんです。

　じゃあバイトすればよかったじゃん？
　はい、仰るとおりでございます。

　だが、この不安定な仕事と日給の辛さは経験者しかわかるまいね…。





　ちなみに壮大な計画…。
　声かける前でよかったわ…。
　マジで。