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てのり!@シャナック(改)のブログ一覧

2009年11月16日 イイね!

精神的ブラクラ

精神的ブラクラ※この話はフィクションだと何回いったら・・・ry

前回の続きから






彼女との連絡が突然途絶えた・・・それがどれだけショックだったことか・・
社会人になって仕事が忙しくなってきた。
そのおかげで、少しは気がまぎれたのかもしれない。



ある日一通の手紙が送られてきた。
差出人は彼女でした。
驚きのあまり3mくらいジャンプしたんじゃないかな?

冗談だけど(笑)

手紙の内容はというと
彼女と俺が出会った半年後くらいに彼氏ができたらしい。
その彼氏が束縛が激しく、何回も携帯のアドレス帳を調べられ、勝手に俺の連絡先も消去した挙句、着信拒否まで・・
そいつとはなんとか別れたらしいが、完全に俺への連絡先が分からなくなっていたそうだ。

昔、手紙を書いた事があった。
お互い出会うまで顔もしらんかったから、何度もプリクラなんてものをやり取りしていた。
そしてプリクラ帳なんて恥ずかしいものを貰った。
そこには思い出の全てが記録されている。
捨てられなかったんだよ!!
チクショーーめ!




それで実家のあちこちを漁りまくったらようやく俺の手紙をみつけたとのこと。
たった一通だけ彼氏に捨てられることなく残っていたそうだ。
そこでもし良かったら、連絡して欲しいと書かれていた。

すぐに彼女に電話した!すると久々に聞くその声にほっとする。
ずいぶん長い事話をしたのだが、その時にはすでに彼氏がいることを知った・・・

「おめでとう!今度こそ幸せになれよ!」

心にもない言葉だった・・・すごく悲しい気持ちになった。
それからあまり連絡をとる事はなくなった・・・




もう忘れよう!今度こそ必ず!!



俺は思いついた!彼女を忘れる為に自分も彼女を作ればいい!
来る日も来る日も、合コンに明け暮れた。
それなりに面白かった、告白もされたけど、誰とも付き合う事はなかった。
そこで先輩から思いにもよらぬ、いい話が舞い降りたんだ。

紹介の話だった。

その子は年下で、とてもおとなしくて、素直で優しい、まるであいつとは正反対だった。
2回目のデートの時に告白した!
今度はちゃんと言えたよ。

「好きです!」って・・


答えは・・・


YESだった!


それから付き合うことになった、願ってもいない初めての彼女だった。
色んなとこに行った、色んな話もした。

だけど・・なにか満たされてないことに気づいてしまう・・・




一生懸命否定した!認めたくなかった!!




忘れようとしていたあいつの事を思い出し、彼女とずっと比べてしまっていた。
どうしてだろ・・素直で、優しくて、家庭的で、兄弟思いで、まるで理想的な彼女なのに・・・



わがままで、無鉄砲で、バカで、強気なくせにさびしがりやで、ほっといたらどっか連れて行かれそうなあいつのことが忘れられない。

たまらなく好きだった・・


ある日を境に仕事を理由に彼女と会う回数も減っていった。
そして、そんな俺を笑って「それでもいいよ。好きだから。」と言って許してくれる、そんな彼女の優しさが怖くなった。




そして、逃げ出した・・・別れの言葉もないままに、彼女との連絡を切った。
とうとうこの日から、只の落ちこぼれから、人間のクズに成り下がった。

後に残ったのは、嘘で塗られた思い出と、とてつもない罪悪感だった。
もう誰も好きにならない!誰も傷つけたくない!一生孤独のままでいい!
そう思った。







だけども、人は愛さずにいられないとか・・どっかの誰かは言ってました。
俺はいつしか2次元の女の子を好きになっていった・・・
PCゲームやフィギュアを買い漁り、部屋はガラリと変わった。
いつしかオタクと呼ばれるようになっていた。

もともと漫画やアニメが好きだったから「原点回帰」といったほうがいいのかもしれない。
2次元の彼女なら傷つけないで済むし、自分が傷つく事も無い、それで良かった・・
俺にはそうすることしか出来なかったし、そうでもしないと生きていけそうになかったんだから。




それからは毎日が平凡だった。紹介の話もあったけど断った。
そんな俺に対して運命はあまりに残酷だった・・・


ひょっとして神様ってやつはこのことを見ているんだろうか・・・








11/11 PM16:22
メールが届いた。
アイツからだった。

かれこれ1年以上だっけ?忘れた。

久々に話たいねとかいう内容だったけど、夜勤だし今度にしようと思っていたけど、朝まで起きて待ってるとか。

帰ってとりあえず電話した。


プルルル・・・


プルルルル・・・




ガチャ!

「もしもし?起きてる?」


「んにゃ・・遅いよ寝てたわ!」




相変わらずの対応だった。
暫く会話した。

昔の話。
最近の話。
どうでもいい話。





「あのさ~なんかさ。また会いたいね」

「別にいいけど、彼氏は?泊まりおkなん?」

「なにそれ?いつの話?」




また会おうって話・・・





相変わらず波乱万丈な人生だったようで、付き合ってた奴とはとっくに別れていたそうだ。
なんで付き合ったのか分からん!とか言ってたけど、訪ねてみた。

「おめえな。どうせ寂しいんじゃろ?」

彼女はスグには答えてこなかった・・

「・・はい。」

「それで、連絡してきたってわけね。みえみえなんだよ。」
爆笑してやったら、怒りやがった(苦笑


色々苦労話は聞かされたが、俺はあまりにも彼女の変わって無さに安堵してしまう。
そんな風に思う俺もどうかしてるけども、、、
仕事がきつすぎて倒れてしまったという話には正直驚いたが・・




気づくと完全に朝だった、高校の時みたいに朝まで電話していた時のことを思い出して懐かしさを感じていた。

「そうだ!早く来てくれんとうち結婚しとるかもよ?」

「はあ!?おめえそれ最低だわ!」

「うち子供好きだし、でも旦那はいらん」

「バーカ!お前それ子供かわいそうじゃろ?」

「うちがちゃんと育てるもん!」

「ムリムリムリ!非行にはしる未成年者を増やす気かおめえ!」
やっぱバカ女だった!


そんな本気なのか冗談なのかワケ分からん会話してたら、だんだん疲れてきたのか会話が途切れ始める。


「もう寝るか?だいたい、寝てるとこ起こしてすまんかった。」





すると彼女は今にも寝入りそうな声でこう言った・・






「あのね。もし今度うちが倒れた時は助けに来てくれる?」

無論。即答だった。

「あたりまえじゃろ!スグに助けに行っちゃるわ!知ってるか音速の貴公子って?」

「ん?それF1の人じゃなかったっけ?」

「そう。俺さ音速超えるわ!さながら光速の騎士(ナイト)様ってやつだ!」

「なにそれ!ウケル!バーカ!」
笑われた!!バカにバカって!!笑われた!!


「まあ、それは冗談だとして。せめて救急車よりは早く助けに行ってやるわ。うちの車めちゃ速いし。」

「マジで?それ聞いて少しは安心したよ。また連絡する。」

「わかった。じゃあおやすみ~」

「おやすみ~~」






































という夢を見たんだwwwwwwww








































Posted at 2009/11/16 20:07:32 | コメント(11) | トラックバック(0) | 恋物語 | 日記
2009年11月13日 イイね!

とらウマ!

とらウマ!※この物語は絶対にフィクションです。こんな話が本当にあるわけがががg・・・





前回の続きから











「はははは、可愛いなあ、可愛いなあ!もっと触らせろもっと抱きつかせろ!パンツ見ちゃうぞ、このこのこのこの!」



「きゃーっ! きゃーっ! ぎゃーっ!」





・・・ま、そんなどっかのバカロリートな男子高校生みたいなことはしてません。
だってそんなことしたらさ

「高校生の不純異性交遊はいけません!」と、どっかの委員長ちゃんに怒られてしまうもの。

実際のところ

「あのさ。電気消すよ?」

「うん。わかった。」





モゾモゾ、サワサワ・・・サワサワ・・・



「ねえ!あのさ!」


「なんでしょうか?」


「なんかヘンなとこ触ってない?怒るよ?」

真顔でしかも感情の篭ってない声で言われ、完全に俺の分身は沈黙した。

「ごめんなさい。」

蛇に睨まれた蛙とはこのことをいうのでしょうか。
蛙ならまだしも、ミジンコ並の俺。



寝るまでの間、色んな話をした。
進路のこと、将来の夢、ほかにも沢山。


正直、高校生活は最悪だった。
完全に落ちこぼれ街道まっしぐらで、家に帰っても口論ばっかり、家の壁のそこらじゅうは暴れて殴った穴だらけ・・・学校は退屈すぎて毎日イライラしてた。

けれども、たった一ついいことがあった。
一番どうしようもなく落ち込んでいたいた時期に彼女と出会えたこと。
距離は離れて会えなくとも、何千通メールをしたことか、何十時間電話で話したことか、覚えていないが、唯一の理解者だった。

それが全て・・・・


それが全てで俺には充分すぎだった。




そしてこの日までにずっと考えていた、告白のセリフ


「あなたもひっくるめて響子さんをもらいます」
告白?プロポーズ?どっち?


「もうオレにはリングしか見えねぇ!」
みっちーー!!コレも違うし!


「そして僕は新世界の神となる」
あなた何様?DQNですか?


「犬は餌で飼える 人は金で飼える だが壬生の狼を飼う事は 何人にも出来ん!」
最高っす!犬やめて狼になる(マテ


「お前が好きだっ!!お前が欲しいっ!!」
熱い!!熱すぎるぜ!!たぶんドン引き確定だなおい!


つか、ろくなん浮かばねええええ!!


結局「好きです!」これに決めた!
シンプル イズ ベスト!これに限る!


「じゃあ、おやすみ~」

「寝るんかい!!」

言えなかった・・・・
いや、チャンスならいくらでもあったのに・・・
言わなかった・・・


そして、別れの日の朝を迎えた。
身支度を整え、彼女を見送る為にバス停まで一緒に歩いた。
バスを待っている間、二人とも無言だった。
言い出すきっかけを掴めなかった、たった一言「好きです」これがどんなに重いセリフだったことか・・
あまりにも好きすぎたんだ・・彼女のことが。振られて失うことの方が怖かったんだと思う。


ブロロロロロ・・・


ついに帰りのバスが到着してしまった。
バスに乗り込む彼女の後ろ姿を見てはっと我にかえった。

「あのさ!また会おうな!!」
そん時の俺の精一杯の一言だった。

「うん!また絶対会おう!」
彼女と出会って初めて見る最高の笑顔だった。

そして、バスは走り出した。
彼女は一番後ろの座席からこちらを見て一生懸命手を振っていた。





「好きだああああああああああ!!!!!!!!!」



人気のない田舎のバス停でしきりに涙を堪え、彼女に対してできるだけ笑顔で泣かないように、最後までバスが見えなくなるまで手を振り続けている情けなくて、愚かでとんでもない大バカ野郎の姿がそこにはあった・・・


とうとう思いは伝えられなかった。
暫く頭が真っ白になってバス停に立ち尽くしていた・・・








それからというものの、進路のことや学校のことで忙しくなってきて彼女との連絡もあまり取らなくなっていた。

自分は就職することに決めた。

彼女はとても裕福というには程遠い家庭で、母親とは別居生活、祖父母の元で暮らしていた。
学費から生活費全てを彼女は働いて稼いでいた。もちろん学生のバイト代なんかたかが知れているし、祖父母には面倒を掛けたくなかったようで、夜の仕事もやっていた。そこまでしないと生きていけないくらい苦しい生活を送っていたようだ。学校は定時制高校なのでそのへんは融通がきくのが唯一の救いだったようだ。

俺はそのことを知っていたし、そんな彼女の生き方に大人っぽさを感じ憧れていた。
だから少しでも彼女に追いつこうと就職して自分で稼いで自立して生きていこうと思った。
そもそも、高校の成績は落第ギリギリのラインだったので、進学なんか考えたこともなかったけれど。


そして、無事に就職先も決まり、卒業した。
久々にこの事を報告しようと思った俺は彼女にメールを送った。




返事は返ってこなかった・・・



突然、連絡が途絶えた・・・



最後まで思いを打ち明けられないまま、この恋の話は終わるはずだった・・・・




















まだ続けますか?
やべっ!目からおつゆがががg











Posted at 2009/11/13 09:38:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | 恋物語 | 日記
2009年11月12日 イイね!

犬は、本当にはおまえの傍にはいられないんだぞ

犬は、本当にはおまえの傍にはいられないんだぞ※この物語はフィクションです。実在人物(ry たぶん・・




高校生になった俺は、それなりに部活や勉強も頑張っていた。
新しいクラスメイトたちともそれなりに仲良くなっていった。何もかもが新鮮で充実した日々を過ごす。
しかし、1学期を終えた辺りから次第に勉強についていけなくなった。部活もサボリ始め、行きたくなくなっていた。
家では中学まではそこそこ優秀だった分、あまりの成績の悪さに親にも心配され居心地が悪くなり
不登校・・そして似たような連中とつるんで遊ぶようになっていた。
文字通り「落ちこぼれ」となっていた。

当時ブームだった出会い系サイトで一人の女と知り合った。
彼女の家は父親がおらず、自分には母親がいなかった。
似たような境遇だった為か、次第に打ち解けて仲良くなっていった。

そして高校最後の文化祭。
遠く離れた町から電車で一人で彼女はうちの学校にやってきた。
校門のところでずっと待っていたら、遠くから一際眩しく輝く彼女の姿が見えた!



「ヴぇ!!??なんで金髪なんすか!姉さん!?」

「だってあんたが言ったんでしょ!金髪のほうがいいって!」





・・・・あ、そういえば!!
冗談が通じねえ!この女!!


サイヤ人も泣いて逃げ出しそうなそのイデタチに周囲の目が集まった。
いつもなら面倒なだけの文化祭のはずがこの年だけはいうまでもなく、楽しかった。

文化祭も終わり、帰宅時間になった。
学校から家までは自転車で40分くらいの距離。彼女はうちに泊まるらしい。

「じゃあさチャリ2ケツしよ~俺漕ぐわ!」


「ヤダ!!」


よく漫画とかアニメとかで、自転車二人乗りでおっぱいが背中に・・そんなおいしすぎるシチュを期待
してやまなかった俺の妄想をこのバカ女だきゃああ!!!


「だって、うちが後ろ乗ったら体重ばれるじゃん」


はあ?どうでもいい!!


「いやいや!いいからさ、みっともないし男が後ろとか・・」

「やだ!いいから後ろのりなよ」

「はい・・。」


結局、丸め込まれた・・
ああ、俺のおっぱい返せ!


その夜は連れと集まって宴会だった、全員ぶっ倒れるまで騒いだ。
二日目は休日だったので、ゲーセン行ったり、近所を散歩したりのんびり過ごし
その夜は二人だけとなった・・



二人だけ?







据え膳食わぬは男の恥よ!!うおーー!!!









合体!!!












続く?













Posted at 2009/11/12 14:28:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 恋物語 | 日記
2009年10月17日 イイね!

はじめての○○○

はじめての○○○昨日はDSを抱きしめたまま寝ちゃいました。えへへw
画像ははじめてのデートの時の服装です。


チェックのスカート+紺のニーソ!!





はにゃ~~~~ん(*´∀`*)


※ゴスロリもあるらしいwww




ラブプラスのゲーム概要についてレビューです。

まず、主人公(自分)の名前・生年月日・血液型を入力
名前は苗字と名前に分けて入力後、あだ名(なんと呼ばれたいか)を選択します。
ここでボイスの一覧が出てくるので、簡単な名前の人はラッキーですね!
ちなみに自分は本名で始めてしまったのですが、フルネームで収録されてました。えへへw


丹下が、俺の名前を呼んでいるwwwww
中学以来の憧れの声優さんに自分の名前を呼んでもらえるなんて・・・・

生きててよかったwwwwww


それはともかく、主人公の一人称も選択します。
「ボク」か「俺」の2種類。

その後は一人暮らしを始めるので、3タイプの部屋から好きなのを選択します。
ちなみに自分はちょい大人っぽいオシャレな部屋にしました。


ここまでくればいよいよ新生活のスタート!



高校生として物語は始まるのじゃ!
運動・知識・感性・魅力のパラメーターを上げてとにかくイケメンを目指しますw
ちなみに100日の間に告白されないと、バッドエンドwww


まあ、普通にやってればまずだいじょび(?)

図書委員で、丹下桜が演じる小早川凛子に猛レツアタック!
ツンとデレの比率が8:2?いや9:2かも?惜しい!!


話かけてもツンケンな態度をとられるし、バカとか言われるし、挙句に小キックも食らいました・・・もっと・・・して(爆



靴箱で「一緒に帰ろうぜ~~」と誘ってみたんだ!

結構勇気だしてみたんだZE!!




『ヤダ!』






Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン


即答かよ!!


まあしかし徐々に態度が変わってきて、一緒に帰ってくれることになったときは嬉しかったですw

「お兄ちゃんって呼ばれると嬉しい?」


という問いかけに


「もちろんさ~~!」


と答えてみたら・・・


「ロリコン・・」


って言われたwww


もちろんさ~~wwwww



彼女の家は複雑なようで、中々心を開いてくれません。
クラスメイトともあまり仲良くないみたい・・・


ある日、お腹が減ったので近くのコンビニ(ふぁみまじゃネーヨw)にサバ缶を求めて行ったの

すると彼女と偶然遭遇!

ここらへんからジョジョに物語りは進展を見せるのじゃ!

メアドGET!!

ktkr!!

一緒に学校行ったりするようになりました!えへへw


学生生活も60日が超えたあたりで突然彼女からメールがががががが!!!


『屋上で待ってる』






・・・・・・・・。






キマシタワー━━━━━━━━━━━━ !!!!!!!











俺は、揉む事しかできない不器用な男だ。



だから、こんな風にしかいえない・・・・




俺は、お前が…








お前が…。お前が好きだっ!!お前が欲しいっ!!リンコォォォォォォォォ!!




手揉みぃぃぃぃぃぃんっ!!!


リンコッ!!




手揉みんのバカ!でも、私もう離れないんだからねっ!!

放しはしないっ・・・・


ずうっと、ずうっと一緒じゃなきゃヤダからね!!


ずうっと、ずうっと一緒だ!


さああっ・・・。


最後の仕上げだっ!

ええっ!




二人のこの手が真っ赤に燃えるぅっ!
幸せ掴めと!
轟き叫ぶっ!




ばぁぁぁぁぁぁくねぇつ!!
ゴッドォッ!!フィンガァァァァァァァッツ!!

石っ!

破っ!

ラァァァァァァブッ!ラブゥゥッ!

てんっきょおおおおおおおっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!










     




















Posted at 2009/10/17 21:13:41 | コメント(16) | トラックバック(0) | 恋物語 | 日記

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「 ブログ書く時間ねー!」
何シテル?   09/08 07:52
車はホンダの赤バッチです。 痛車ではありませんよw 最近は車で走るのが趣味です! 峠は楽しい!! アニメヲタです。 萌...
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