旧軽井沢が霧に包まれていたので、たまには霧の碓氷峠も・・・と思い立ち嫌がる配偶者を同乗させ、峠の入り口に・・・・・・・
峠の入り口手前の広場には、走り屋らしき車が数台・・・・
威嚇したのですが、誰もついてきませんでした。

峠を下り始めると、む、
む、む、・・・・・・・・・・
何も見えない!!

霧の深いところは視界ゼロ!!
何のこれしき、走りこんだ道だ、目を瞑っても走れると豪語していた私は・・・・・・・・・・・
時折壁にぶつかりそうになりながらもC-100まで下りました。獲物もいないのでここで引き返すことに。
同じ霧の深さなのに、なぜか登りの方が走りやすい!!不思議ですね。ブレーキ踏めばすぐに止まるという安心感でしょうか、かなりの速さで登ってきました。
同じ集中力でも、やはり霧の中の走行は疲れますね。ブログ書いている今も目がしょぼしょぼしています。すっきりしたより、疲れました。
雨の日も、霧の日も、雪の日も、あらゆる状況でもトレーニングですね。
Posted at 2011/08/28 00:42:49 | |
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