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NEXCO東日本が公開した常磐自動車道の那珂インターチェンジ付近の写真。地震直後の写真を見ると、高速道路上には大きな地割れと段差ができるなど、壊滅的な被害を受けた様子が一目瞭然だ。しかし、夜を徹しての復旧作業を行った結果、地震から6日後の3月17日夕方頃にはきれいな路面へと修復を完了。これにより、常磐自動車道は16日の水戸インターチェンジまでに続き、21日にはいわき中央インターチェンジまでの通行を再開した。

復旧作業をされているすべての人々に感謝します。
ありがとうございます。

みんな頑張っています！

私達も復興にむけて出来る事を考え行動しましょう。

がんばろう日本！

＊画像はひたちなか市のホームページより＊

ようやく、水道も復旧し落ち着いてきました。

ガソリンも本日１１時から３０分程並んで満タン給油できました（２４５の三井）

納豆と水とヨーグルトは見かけませんが・・・

常磐線も土浦～勝田間で４月上旬には運転再開と！

確実に復興しています。

またイバラッキーオフが出来るように！

がんばっぺ茨城！がんばろう東北！がんばろう日本！

ＪＲ東日本水戸支社は２３日、震災以降、一部区間で運休が続くＪＲ常磐線で、４月上旬に土浦－勝田駅間の運転を再開できるとの見通しを明らかにした。

　常磐線は取手－土浦駅間が震災後１週間たった１８日に運行を再開したが、土浦以北は運休が続き、茨城県内は、県内地域以外では鉄道の復旧が遅れ、水戸駅も閉鎖されたままだ。

　常磐線の勝田駅以北や水戸線、水郡線は復旧のめどが立っていないという。

*茨城交通株式会社ホームページより

　　茨城交通株式会社と日立電鉄交通サービス株式会社は3月22日（火）より、水戸－日立間、勝田－日立間、水戸－大甕間の「緊急支援バス」を期間限定で運行することにしました。運行本数は、朝夕は1時間に概ね2本、日中時間帯は1時間に概ね1本になります。なお、ＪＲ常磐線水戸駅―日立駅間が再開するまでの運行とします。

　3月11日（金）に発生した東北地方太平洋沖地震発生以降、新幹線やＪＲ在来線が不通になるなど、被災地域とそれ以外の地域を結ぶ旅客輸送の確保が緊急課題となっています。そこで国土交通省からの緊急通達及び茨城県からの当路線運行の要望により、現在ＪＲ常磐線が不通となっている茨城県北部地域と水戸を結ぶ輸送手段の確保のため、緊急支援バスを運行することとしました。


当路線概要
（１） 水戸－日立間
　　　　　乗降場所：水戸市　水戸駅南口（8番乗り場）
　　　　　　　　　　　　日立市　日立駅中央口（3番乗り場）
　　　　　運　　賃：片道800円（小児および障がい者は400円）
　　　　　予　　約：予約はありません。45人の座席定員制。
　　　　　バス車両：観光バスタイプ（トイレなし車両）
　　　　　ダイヤ　：運行時刻表はこちら

（２） 勝田－日立間
　　　　　乗降場所：ひたちなか市　勝田駅西口
　　　　　　　　　　　 日立市　　　　　日立駅中央口（3番乗り場）
　　　　　運　　賃：片道800円（小児および障がい者は400円）
　　　　　予　　約：予約はありません。45人の座席定員制。
　　　　　バス車両：観光バスタイプ（トイレなし車両）
　　　　　ダイヤ　：運行時刻表はこちら

（３） 水戸－大甕間
　　　　　乗降場所：水戸市　水戸駅北口（3番乗り場）
　　　　　ひたちなか市　勝田駅西口・佐和駅
　　　　　　　　　　　　　　　東海村　東海駅西口
　　　　　　　　　　　　　　　日立市　大甕駅
　　　　　運　　賃：片道290円～800円（小児および障がい者は半額）
　　　　　　　　　　　運賃の詳細はこちら
　　　　　予　　約：予約はありません。
　　　　　バス車両：定期路線バスタイプ
　　　　　ダイヤ　：運行時刻表はこちら


本件に関するお問い合わせ先：
茨城交通株式会社　　　　　　　運輸統括課　 　TEL:029-251-2335
日立電鉄交通サービス株式会社　乗合課　　　TEL:0294-22-2168

盛り土が変形し、電柱も傾いている場所もあり、１００メートル以上にわたってレールがゆがんでいる。

当分ダメでしょう（泣）