この冬の災難をまとめてw
一番最初は既にアップしましたが、12/15に始まりました。
サーモスタットのご臨終。
詳しくは
こちら
追加画像

バラバラでした・・・
でもそれだけでは終わらなかったのです・・・
年が明けて3月
いきなりクーラント不足の警告灯が点灯。リザーバータンク(ExpansionTank)を見ると空。
前のボル蔵の時、ラジエターヒットして交換した際残っていたクーラントがあったのでとりあえず補充 しばらくはなんともなかったのですが・・・
3日後位に再点灯。Tankを見るとやっぱり空。
うーんどこから漏れてるんだ? ラジエター周りみてもそれらしい跡はありません。
サーモスタットを換えてからあんまり走ってなかったので、交換の際に足したりなかったのかな・・・と甘く考えて再度補充。
それから大体100km走行で点灯 かと思えば300km走っても減らない・・・絶対なんか変!
でもどこかわからない
そして・・・ついに
信号待ちで止まった途端ボンネットの隙間からもうもうと上がる蒸気!
慌てて路肩に寄せてボンネットを開けると、expansionTankのキャップの縁から蒸気が上がってます。
今度はキャップがご臨終 orz
VCで定価でご購入いたしました(苦笑)

左が新品、右がご臨終されたキャップ リリーフバルブ?があると思うのですが見当たりませんね 何処行ってしまったんでしょう?w
しかし・・・水難の相というからには、当然まだ続きが・・・
クーラントが減ってきた時に確認のためヒーターコア周りもみたのですが・・・
案の定というかカーペットを剥がしたその下にはしっかりクーラントの染みが。
コアが逝ってる?Oリングだけで済む?
とりまVCに行ったついでにOリングを注文。
値段は訊かないで下さいね ipdの価格のほぼ倍。
とりあえずOリングだけでも交換してみようかなぁと思っていたところ、
タイミング良く?hideさんのところの共同購入が。
締め切りぎりぎりでしたがお願いしてヒーターコアを発注。予備のためにOリングもw
さていつ交換しましょうかねぇ・・・まずは情報収集。
漏れがひどくなると車内にクーラントの臭いしてくるらしい→まだ感じたこと無いなぁ
ある日突然車内が蒸気で危険な状態に→そうなる前に交換しないと。
ボル蔵に乗る時には鼻を最大限に利かせます。
「部品が来る前に壊れるのは勘弁してくれ~」
という願いが通じたのか(笑) 部品が到着して3日後初めて異臭を感じました。
先週のことでした。
本日仕事終了後、交換に挑戦しました。
まず、助手席側。
グローブボックスを開け、ボックスを外します(T25のタッピング4つ)
ボックスを引き出すと、下側に2本のビスが見えますのでそれを外します(T25のタッピング)
軽く煽ってアンダーカバーを外します(この時足下灯のコネクタを抜くのを忘れずに)
コンソールにささっているだけのカーペットをゆっくり剥がし(全部剥がす必要はありません)防音パネル?を車両後ろ側に向かって軽くずらすとパネルが外れます。
これで助手席側の準備はOK
運転席側もハンドル下のCoverを外して同じようにカーペットをめくり、黒いプラスチック製の防音パネルを外すとヒーターコアがお出ましになります。
おっとその前にエンジンルーム側のヒーターホースをホースクランプで挟んでクーラントが漏れてこないように手当を忘れずに

ホースクランプが見当たらなかったので、バイスプライヤーとウォーターポンププライヤー+タイラップで代用しましたw
最初にヒーターホースが入るところの下を養生してクーラント漏れに備えます。
エンジンルーム側で止めてあるので何リッターも出てくることは無いと思います。
ちょっと写真は前後しますけど、外すねじは5箇所。
最初に下部のT10を外し、上部のT25、最後にホースを固定してるT25を外します

ここまで外すとコア自体がフリーになりますので、ホースの付け根辺りを軽く煽ってやれば抜けてきてクーラントが出てきます。
クランプしておいたので300ccくらいで済みました。
中央下部のエアコンのドレンが邪魔なので引き抜いて横の方によけておけばコアの取り外しも難しくないです。
外したコア

下の部分ですが漏れたような跡は見当たりません
で上部

コアの部分と上部のプラスチックの隙間が開いています。
うっすらとクーラントの漏れたような跡も見えます。
でも臭いの原因になるほどとは思えないので、やはりOリングがやばかったのでしょう。
外したOリング

四角くなってます弾性もまったくありませんでした。
新しいOリング

茶色のがipd、黒いのが純正。
今回はipdのを使います。
取り替えるヒーターコア

純正ですがVolvoの刻印は削ってありますw
同梱のスポンジテープを巻いて、ボックスに収め(T10のタッピング4本でとまってます)
上部のビス、左右のビス、ホースの付け根のビスを締めて、一応下を養生してエンジン始動。
ヒーターを全開にしてしばらく放置して漏れがないか確認。
どうやら大丈夫のようです。
外した部品類を元通りに戻して作業完了。
修理をかんりょうして思ったのですが、今回の不具合は全て予想しうる事だったんですね。
車歴13年、走行12万ともなれば、当然色々出てくるでしょう。
前のボル蔵で出なかったからといってボル蔵Rで出ない保証はない・・・
常に五感を働かせて、そして諸先輩の貴重なデータを念頭に置いて維持に努めなければ!とあらためて思いました。
でももう水難の相は勘弁してほしいです。