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内径６Φと外径６Φを取り違えたのは内緒ですが


　　　　　　EVCのフィルターの汚れが目立って来たの交換準備・・（EVCのフィルターって補修部品で購入できるかいな？内径６Φって外径が８Φ位有るのかも。。）

　　　　　　　　　　　むうううううう


　　　　無駄なものに囲まれて埋もれそうです。








　　　　　光物をEgルームに投入したので今度は家に転がっているシリコンチューブ（ホース）で（さり気無く・・でも青＆赤ぢゃ、何となくなので）








☝を使ったランチで思いを馳せませう。













　　　ソロソロ準備も仕込んで













　　　　まぁ、取り敢えず弐号はみん友さんに有ったら（ねた）報告も出来る様に成ったし


　　　　次も見据えて連絡できました。












　　　でも、ステジを下りる時が来るのでしょうか？乗りたい車が無いとか以上に下りる？事。
　　　まーちも８万ｋに成るのに投入の（ぶつ）の事考えると気が重い。

春が来る前に片付けましょう。。。





　　　　　静岡　道の駅（伊豆方面は完了なので残り１４ヶ所　　２４ヶ所中　お泊りで）






　　　ついつい、食べたくなる・・







　　　　今度はキチンと計画通りに














　　　　弐号の目立たない（さり気無い　ぶつ）



　　　　　　　みん友さんからヒントを貰ったので次は・・・






















　　ベルトはZ33用でもV36用でも無い・・・・そうです（現物合わせ）





　　不安な気持ちを残したままぢゃ何処へも行けやしないｂｙルージュの伝言(；ﾟДﾟ)

　　で、何時ものまーちでお出掛けだ～い。

　　来ました(^^♪　

　　　　　　　　　　　　　　　弐号



　　　　すったもんだが有りましたが漸く。。。



　　　　　　　　戻っても満足は？



　　　　　月末残金入れて完了。








　　　　こんな感じ。














　　　　ブレーキタッチも新鮮感じで４POTならではの効き・・（おっと危ない効き）





　　　　　エアバッグ表示も消してもらい・・OKでうな。






　　　　さて、残った（ぶつ）でも、取り付けて・・？




　　　　　うん？折れたぁぁぁぁぁ！



　　　　　　　　　又、無駄が出来た。











　　　　買って帰ろう・・Myハウスへ

あいや～

　　やっぱり

　　　　VQ35DEとVQ25DETだとNAとターボEgとの違いが明確なんでしょうな。。




今回投入したZ33(VQ35DE　　アルミ製プーリー）が直径が若干小さくベルトが長いので急遽VQ25DET➡VQ35DEベルトを取り寄せ調整・・



　　　　experimental弐号



　以下、ニスモ（当時）より抜粋


S2は、ニスモがモータースポーツ活動で得た様々なデータとノウハウ、さらには先進のエンジンセッティング技術を注ぎ込んだ最新のエンジンチューニングメニュー。ワインディングやサーキットでのパフォーマンスはもちろんタウンライドでも抜群に扱いやすいエンジン特性へと進化している。

NAエンジンチューニングの王道は、高回転化、そして高圧縮化である。S2もこの定石に漏れず、7200rpmのレブリミット、12.0の高圧縮比を実現している。最大トルクを発生させる4000回転付近からレブリミットまで圧倒的な加速感を伴いながら軽やかに吹け上がる感覚は、まるでボディを軽量化したような錯覚をドライバーにもたらす。もちろん、過給器付のエンジンではなしえない、アクセルペダルに機敏に反応する鋭いレスポンスも実現。それでいて、ハイチューニングエンジンにありがちな気むずかしさとも無縁なのである。




S2は、NISMO高圧縮シリンダーヘッドの採用とカムシャフトやECMを専用化することで、出力向上と気持ちの良い加速感を実現。NAエンジンをチューニングする上で最も効果的な方法は圧縮比を上げることであるが、直列エンジンではヘッド面研を行う方法が一般的に行われていたのに対し、VQ35DEエンジンはV型のため大幅な面研を行うと左右バンクのVTCプーリーやフロントカバーなどの位置関係にズレが生じてしまう。また、ピストンのトップ部を凸型にしていくことでも高圧縮化は可能であるが、燃焼室の形状が理想的ではなくなり燃焼効率の向上が難しくなる。そこで、VQ35DEのシリンダーヘッド本体に VQ30DEの燃焼室を組み合わせることで高圧縮化を図り、ハイスペックを実現した。
適合車両 ※現在販売しておりません

※エンジンの状況により、追加のパーツ交換が必要となる場合があります。あらかじめご了承ください。
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キット内容


燃焼室(S2)
1高圧縮シリンダーヘッド
標準のVQ35ヘッドに対して、燃焼室のみVQ30純正形状をベースとして鋳造・加工することにより、NAエンジンをチューニングする上で重要な燃焼室のコンパクト化を実現。これにより、燃焼室容積は56cc→46ccとなり、圧縮比12.0（純正10.3）を達成した。

燃焼室(純正)


















2強化ヘッドガスケット
高圧縮比に耐えられるようモリブデンコーティングを施した。ボアーまわりの面圧を向上させている。








3S2専用カムシャフト
INT、EXH-VTCに対応したカムシャフトを採用。INT、EXH側ともに11mmにアップさせたリフト量とINT276度, EXH264度に拡大した作動角によって、高回転域のトルク向上を図った。また、専用ECMによりVTCを最適に制御。中速域のトルクも同時に向上させた。








5強化バルブスプリング
専用カムシャフトによるハイリフト化と高回転化に対応。シングルスプリングとしては最高レベルの材質、形状を採用した。





11強化コンロッドボルト
SNCM材を採用し、高回転化に対応。疲労強度を大幅に向上させた。










4. バルブ
6. 専用インレットパイプ一体型エアフローメーター
7. 専用ビッグエアファンネル
9. スポーツエアフィルター
10. イリジウムスパークプラグ（#7）
12. 専用オイルパンバッフルプレート
13. S2専用ECM
14. S2専用カーボン製エンジンカバー
■ S2専用カーボン製エアダクト
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推奨オプションパーツ
・軽量フライホイール
指定オイル


COMPETITION OIL type 2108E(0W30）
は指定オイルとなります。
※推奨オプションパーツは、S2チューニングの使用条件によっては装着が望ましいパーツです。ほかにも使用目的に応じたパーツを豊富にご用意しております。価格など、詳細は販売店にお問い合わせください。
保証
●保証内容：
S2を施した車両は、エンジン、補機類、駆動系部品の一部が日産自動車（株）の保証からニスモの保証に変わります。
●保証期間：
エンジン本体と周辺部品について、S2を施してから1年間または2万kmの間保証いたします。

※初度登録時より5年、または、総走行距離が6万kmを超えた場合は、保証の適用外となります。
保証条件につきましては、取扱販売店が詳細をご説明いたします。
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装着時のご注意
●NISMO軽量フライホイールはクラッチレスポンスの向上、対応出力の向上を目的に設計されているため、日産純正品と比較してトランスミッションやベアリングから発生する共振音である「ガラガラ音」が伝わりやすい場合がありますが、品質上の問題はありません。
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　　　３５０S海苔のあの方に（廃版）ですが試してほしい・・・( *´艸｀)

春一番が吹いた翌日は案外寒くなる


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、言うのもあながち外れてはいない



　　　　　弐号の（ぶつ）仕上がり待ちをしながら


　　　　　　　　　　　　　　　　　まーちを弄ぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな過ごし方が北関東のおやぢの過ごし方
　　　　　作業は寒～ぃ


　　　　ボルトはねじ切るし振動ゴムブラケットは曲げたまま(；ﾟДﾟ)









　　　　　やっぱり、弐号の事だけ考えておけば良かった？




　　　




んぢゃ、此処は






　　　　満たしていきましょう・・・三大性欲の一つを。











　　　　
　　　　今回弐号の（ぶつ）にVQ35DE（Z33)を少し投入して見ました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サーモスタット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　APPラジェターホース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルミプーリー


　　　　　　　と、VQ25DETとVQ35DE共通部品が有りそうで腰下を使った○△◇×が出来そう・・
　　　妄想は自由


　　　後は押入れの中で眠っている（ぶつ）を取り付けて（約１０ヶ月経って日の目を見る？カビてないかな？春に間に合う。。。）









　　　







　　　　　　　珍しい試験電車（東武鉄道）を見ました。良い事あるかな？