そろそろ乗り換えのブログ一覧

PCのHDDをSSDに変えた直後は2分以上PCの起動にかかっていましたが、だんだん速くなってきて今日は1分45秒で起動しました。

なんでだんだん速くなるんだろう？

最近、SSD が気になっていたのですが、ついに先日、Amazonで Intel の SSD を購入しました。

今使っているPCはもう５年以上前のものでIDE しか付いていなかったため、SATA⇒IDE変換用基盤も併せて購入しました。

PCに変換基盤経由でSSDを取り付けた後、PCをHDDから起動し、データの移行はちょっと手こずりましたが、

１．EASEUS Partition Manager でHDDの内容をSSDに丸ごとコピー
２．TestDeskによる MBRの初期化
３．BIOS にて SSD からの起動を優先

という手順でうまく SSD から起動してくれました。

HDD と SSD のOS起動スピードを比較した結果はイメージの通りですが、今は取り付け直後より少しずつ起動がはやくなってきており、今日は２分８秒くらいで起動を完了しました。

起動後のブラウザの起動や操作も快適になったので、120MB で 2万円ちょっと出した甲斐はあったと思います。

次はPCをファンレスして静音化したいなぁ。

Yoshiori さんのブログを参考に、JDK6をLinuxにインストールしてみた。

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$ sudo add-apt-repository 'deb http://archive.canonical.com/ lucid partner'
$ sudo apt-get update
$ sudo aptitude install sun-java6-jdk
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パスワード管理の為に、KeePassXをインストールしてみました。

手順は以下の通りであっていると思います。。。（いろいろやってたらなんとなくうまくいきました。w）

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1. リポジトリへの追加
　　sudo add-apt-repository ppa:keepassx/ppa

2. リポジトリの更新？
　　sudo apt-get update

3. 鍵の登録（不要かも。。）
　　sudo gpg --edit-key 095F1873

4. KeePassX のダウンロードとインストール
　　sudo apt-get install keepassx
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やっぱり、Windowsよりめんどいですね～。うまくいった時はうれしいけど。

久しぶりにLinuxを使ってみました｡最近のLinuxは大分使いやすくなってますね。
これならWindowsの代わりに使えそう。。。かも。

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PC-STATION:/etc/apt$ sudo apt-get install gedit

パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
gedit-common libgtksourceview2.0-0 libgtksourceview2.0-common
python-gtksourceview2
提案パッケージ:
libgtksourceview2.0-dev
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gedit gedit-common libgtksourceview2.0-0 libgtksourceview2.0-common
python-gtksourceview2
アップグレード: 0 個、新規インストール: 5 個、削除: 0 個、保留: 75 個。
1,714kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 6,066kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]?
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