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さっさー(いじりん)のブログ一覧

2010年12月04日 イイね!

s.okada's GPLseries2 第7戦キャラミ 45周

s.okada's GPLseries2 第7戦キャラミ 45周さてさて、今回はレポが遅くなってしまいました。

今回のレースは、okada氏主催のシリーズ戦の第7戦。
最終戦でございます。
そして、チャンピオン決定の舞台になります。
キャラミでの使用車種はロータス。GPLのマシンの中で、
最強というか、最速マシンになります。
今回の参加者は16人。

第6戦終了後:
第6戦から第7戦の間は1週間しかありません。他は2週間
あったので、十分な練習時間をとれたのですが、今回は
1週間。しかも、その週はワシは休日が出勤になってしまっていて、
練習をしたのがレース直前となる、金曜夜から・・・。
まぁ、こんな事書いたら言い訳になってしまいますね。
誰もが同じ条件ですから・・・。
そんなこんなで事前練習でのタイムは1:19.1程度。
このコースでは1:18秒台に入らないと勝負にならなさそうでした。
上位数名は1:18秒前半台を出していますし、非常に厳しい。
自力優勝は不可能に近い状態なので、とにかく完走狙い、
取りこぼしポイント狙いの状態に・・・。情けない・・・。

予選:
今回も真っ先にコースイン。何周かするも事前練習の
タイムにも程遠い1:19.5程度のタイムしかでない状況・・・。
最後に気合一発1:19.07の自己ベストが出て、予選終了。
結果は4位。チャンピオン争いのライバルの順位は、
Akaty氏:1:17.8で1位
芸者氏:なんと大遅刻。1周もすることができず、ノータイムの15位。
コレはチャンスとしか言いようが無い状況。
芸者氏がどこまで上がってくるかは確かに問題だが、
ワシよりは下にいるので、Akaty氏に何かあった時に、1位か2位に
なれるポジションにいなければ!!
自分が出来ることをすべてやって、後はAkaty氏と芸者氏の
順位次第。
スタートと、1コーナーでの順位争いに気合を入れていくしかない。

決勝:
スタートは悪くない、上手く加速できたし、緊張してたワリには
良かったと思う。
Jill氏は失速気味で労せずして3位に上がる。

しかし、ミラーを見ると1台ものスゴイスタートを決めている人がいる。
インに入られたくないので、センターの位置を陣取り、1コーナーへの
ブレーキングにはいる。ターンインをして、インにつく・・・。
左からエンジン音がする・・・誰か居る。アウトへと立ち上がって
いけない。2コーナーへの短い直線が長く感じる、左側のエンジン音は
どんどん迫ってくる。完全に並ばれた・・・。この時点で誰なのかは
わからない。
せっかくの3位のポジション、譲れるわけがない!!
とにかく、先に2コーナーへ進入するしかない!!

ブレーキング!!左側のエンジン音も同時にブレーキングしている。
ターンイン。なんとか前へ出たい、ココはコース図で見るより
キツイコーナー。ラインの自由度は少ない、正直アウト側のダートに
タイヤを落としたくないコーナーなので、実質並んで抜けるのは
相当キツイ!!

まだ左側に居る・・?ヤバイ、当たるかもしれん・・・。
視界に左側の相手の右フロントタイヤが入る。ダメだ!絶対当たる・・・。
!ガチャン!そのままスピン状態に、後続車が視界に入る・・・。

ブレーキは踏んでいるが、2コーナーは下っているので、減速が
鈍い。そしてダートに入り滑走状態。ヤバイ、ガードレールまで
行っちゃうかな?止まってくれ、タイヤもげたら終わってしまう。
まだチャンピオンの夢捨てたくないョ。

ガッガチャン!当たったか・・・。もげたかや・・・?いや大丈夫。
まだ動く。走り出すも、どうも左コーナーが完全にダメ。
まったく粘らない。簡単にスピンしてしまう。ダメか・・・。もうダメか・・・。
でも、諦めたらいかん。もしサバイバルレースになれば可能性は
残ってる。とにかく周回を続けないと。
現実は非常に厳しい。10周もしないうちに周回遅れになり。
その度にダートにコースアウトして譲る。ホントにまだ可能性
残ってるのかな・・・?ツライ、ツラ過ぎる。何回もくじけそうに
なったが、そんなことでくじけてたら、チャンピオンにはなれない。
だから、頑張る。まだ走れるから。色んな事が考えれる。
遅いからwwうまく左コーナーを抜けれれば、なんとか1:23.5
くらいで周回できそうだ。なんとか譲りつつも走っていたが、
譲った場所が悪く、なんとショートカット判定。黒旗を振られる。
途端にピットでペナルティを受ける為に1周回ってくるのが
ツラくなってしまった。というか、「もうこれまでだよ。」っていう
旗に思えた。仕方ない。意地張って譲らないから、大事な
トコロで車を壊してしまう。冷静になって、4位になっても、
次のコーナー、次の周回があると思えば、きっとまだレース
できていたのかもしれない。こういう未熟なところがあるから、
チャンピオンにはなれない。純粋な速さも足りないけどww

結果は25周リタイヤ。12位。

優勝はAkaty氏!予選同様ぶっちぎりで優勝。
しかも勝ってチャンピオン決定とか最高にカッコイイ!
芸者氏は15位スタートから、1周目で11位まで上がり、
15周目には4位、最後は3位でゴール。
やはり速い。
芸者氏はもったいなかった。あんまり皆で言うと可愛そう
なので・・・。
こうやってみると、やはりチャンピオンは相応しい人に
輝くのだなと。各ドライバーいくつか取りこぼしがあり、
もったいない事があったが、苦境を上手く乗り越えられた
人がチャンピオンを獲得する。だからこそ、憧れるのかな。
とにかく、Akaty氏おめでとうございました!さすがです!!

このシリーズを振り返ると・・・。
よく最終戦までチャンピオン争いに絡めたなと。去年まで
ポイント獲得できるかどうかってポジションだったので、
ビックリです。いくつかポイントを上げるなら、
・色んな車種に乗れた事。
速くなる為には必要なステップだと思えました。
特にコベントリーが影響大きかったかな。

・セッティングの方法を変更した事。
いままではセッティングはキャンバーと空気圧程度でしたが、
今年からデフをちょろっといじる様にしたのも、おもしろかった。
特に体感できたのは、ラグナセカ。というか、コベントリー。

・ちゃんと開幕戦から参加したい。
去年も今年も開幕戦を欠場しています。もったいないですね。

・オーバーテイクできていない。
去年から感じていることでしたが、ワシはオーバーテイクを
して順位をほとんど上げていない。他者のリタイヤやミスに
乗じて順位を上げている状態。これはマズイ。かっこよくない。

なんとか来年もチャンピオン争いに加われる様にしたい。
というか、今年だけの一時の夢にならないようにしたい。
年末GPもあることだし、なんとかそれまでに多少は純粋な
速さを磨いていきたい。

楽しかった。ホントにおもしろかった。やはり皆で走るのは
楽しい。キチキチタイムを削るタイムアタックも楽しいけど、
皆でヨーイ、ドン!のレースも楽しい。こういうのが
ずっと続いたらな・・・。
主催のokada氏、GPLIPのNaguchi氏、参加者の皆さん、
戻ってきてくれた皆さん、ホントにありがとうございました。
また年末GPで会いましょう、スカイプを持って!ww
景品何にしようかな~。(´-ω-`)
Posted at 2010/12/04 01:56:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | GPL | 日記
2010年11月24日 イイね!

s.okada's GPLseries2 第6戦シロクマ2008 30周

s.okada's GPLseries2 第6戦シロクマ2008 30周11月20夜11時にGPLのシリーズ戦第6戦がありました。
今回のコース、「シロクマ2008」は参戦者のPolar氏が
製作した、熊型のサーキット。車種はホンダ。
このサーキット1周が2分近くかかる、比較的長めの
コースになっています。
このコースを油温が弱点のホンダってのは非常に厳しい。
去年までホンダを乗り続けてきたワシの予想でも、
このレースでのエンジンブロー率は高い気がします。
ホンダを使い続けてきた、経験を生かして、
チャンピオンシップを左右するこのレースで最終戦に
向けて点差を詰めなければなりません。

レース前の状況。
第5戦終了時点で、ランキングは
1位:41点で芸者氏
2位:33点でAkaty氏
3位:29点でワシ
8位:18点でJill氏
ココまでがまだチャンピオンの可能性がある状況でした。

ちなみに、レースで獲得できるポイントは
1位:12 2位:10 3位:8 4位:7 5位:6
6位:5 7位:4 8位:3 9位:2 10位:1

ワシはこの時点で1位とは13点差あるので、このレースで
12点差以下にしなければ、チャンピオン争いから
脱落です。というか、同点の場合は勝利数等が
考慮されるので、11点差以下にしなければなりません。
実力から考えれば、まず勝てる相手ではありません。
むしろランキング3位に居る方が、かなりのラッキーな
状況。
事前練習でも、Akaty氏は速く、Bar氏には若干届かず、
okada氏にもタイムが届かない状況。芸者氏は
練習で会っていないのでタイムがわかりませんが、
遅いワケがない・・・。
グルグル考えても仕方ないので、全力で挑んで、
届かなかったら、よくやったと自分を褒めてやるしかないな。
と開き直って、参加することに。

予選
1回目のアタックのJBLコーナー立ち上がりで、アウト側のタイヤを
グラベルに落としてスピン~クラッシュ。
やっちまったと思ったが、このシリーズ何回かこんな
状況になったので、意外と冷静ww
自己ベストを出して。
予選3位。
1位Akaty氏、2位Bar氏、4位okada氏、5位芸者氏
なんとか芸者氏の前になれたので、このままの順位でゴール
できれば、最終戦まではチャンピオン争いができる。
芸者氏は間違えて決勝燃料で予選を走っていたみたいだ。
なのに、この位置に居るってのは非常に怖い存在。

決勝
スタートはうまくいき前方のAkaty氏に詰まる。
1コーナーはゆるく右に曲がり、カクっと左に折れる形状。
ラインが交錯しやすく、ブレーキングで不安定になりやすい。
ミラーを見るとゆるい右で1台スピンモードに入っている、
数台後方なので大丈夫だろうと、左のクリップを舐め、
立ち上がる。トンと右後ろを押される感触、簡単に向きを
変えられ、一気にスピン。横を向いた時に、横腹に突っ込まれる。
ヤバイ!タイヤとれるかも!?取れなくても、サス曲がったか!?
ココでリタイアしたらワシのチャンピオンシップは終了だ!!
一瞬の出来事なのに、色んな事が頭をよぎる。


幸い、車へのダメージは無し。しかし、これで最後尾。
どうも、最初にスピンモードに入った車を避けたDFG氏は
行き場が無くなってギリギリワシに当たった感じのようだ。
腐ってる場合ではない、是が非でも追いかけなければ。
1台でも抜いて、1点でも稼ぎ、芸者氏とAkaty氏の順位を
気にしなければ!ココからはエンジンを労わりつつも、
ポイントポイントでタイムを詰める走りを探る。

1周目、他のコーナーで混乱があったみたいで、スグに
集団に追い付いた。

最後尾15位から1周目終了時には
10位へ。なんとかポイント圏内。前方はAzuma氏。
最近、よくAzuma氏とは近いトコロで争うことが多い。

2周目のJBLコーナー入り口でAzuma氏ミス。

コレで9位。

4周目の最終コーナー立ち上がりでひらめ氏を抜こうと
ラインを右に、ひらめ氏は譲ろうとラインを右に・・・ww
うまくひらめ氏が反応してくれて助かった・・・。
この時、若干ピットウォールに右リアタイヤをヒットする。

コレで8位。

5周目のPanasonicコーナー手前でNullpo氏に譲っていただく。

コレで7位。

7周目のPanasonicコーナー手前で、Polar氏を抜く。

どうもシフトミスっぽい感じだった。さすがにコース製作者
だけあって、ポイントは抑えていらっしゃる。
コレで6位。7周目終了時点での順位は、
1位Akaty氏、2位Bar氏、3位okada氏、4位芸者氏、5位TOMS氏
前方TOMS氏とは13秒前後。正直きつすぎる。自力では
追い付けない。とにかくエンジンを壊さない程度に、
少しでも差を詰めていくことにする。

9周目okada氏がリタイヤ。エンジンブローの様だ。コレで5位。
ホンダ以外のマシンだったら、また動揺する
場面だが、ワシはホンダに慣れているので、どの程度の
油温でブローするかはわかっている。まだワシのエンジンは
大丈夫。きちんと管理できて走れている。

10周目に単独スピンをしてTOMS氏とは18秒差に。
負けない、諦めない、くじけない。
1周ごとにコンマ数秒ずつTOMS氏との差を詰める。
気が遠くなるが、何かあった時、届かないのでは悔しい、
とにかく頑張る。

21周目芸者氏がフリーズからリタイヤ。コレで4位。
芸者氏には申し訳ないが、コレで最終戦までチャンピオン
争いができる可能性が増えた。ワシがリタイヤさえしなければ。

25周目Bar氏がエンジンブローリタイヤ。コレで3位。
完全に棚ボタだがとにかくポイントを稼がなければいけないので、
希望が持てる。
結局TOMS氏には追い付けなかったが、13秒差まで詰めることができた。
優勝はAkaty氏、2位TOMS氏、3位ワシ、フリーズした芸者氏は
ポイント圏内でのリタイヤだったので8位扱い。

普段のレースならまた表彰台なので大喜びなトコロだが、
TOMS氏の前でゴールできた可能性を考えると、
手放しでは喜べない・・・。あと2点追加できたと考えると・・・。
しかし、最終戦までなんとかチャンピオン争いに残れる。
やるだけやってやる!実力では追い付けないが、
ココまでコツコツとポイントを稼いできた。チャンピオンに
なれなかったら、それはチャンピオンになるにはまだ早い
ってことなんだろう。

最終戦を残して現状のランキングは
1位:45点Akaty氏、2位:44点芸者氏、3位37点ワシ。
ワシには1位か2位しか選択肢が残されていない。
状況を整理すると、
ワシが2位ならAkaty氏10位以下、芸者氏9位以下
ワシが1位ならAkaty氏8位以下、芸者氏7位以下
・・・厳しすぎるってwwどう考えてもマシントラブルとか
起こらないとそんな状況にならない!それなのに・・・
最終戦はロータス。弱点ないんですが、ロータスww
実質Akaty氏と芸者氏の争い。ワシはなんとか盛り上げ
役にでもなれればィィかな。もちろん、諦めないですけどね。

皆様、お疲れ様でした。最終戦、良いレースにしましょう。
(≧∇≦)b
Posted at 2010/11/24 02:11:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | GPL | 日記
2010年10月31日 イイね!

s.okada's GPLseries2 第5戦アデレイド 40周

s.okada's GPLseries2 第5戦アデレイド 40周さてさて、もうカーライフブログではなく、GPLブログと
なりました。このブログ、まぁ・・・書くだけィィかねww

では今回も参加してまいりました。okada氏シリーズ戦
第5戦はアデレイド
95年まではF1もやっていたので懐かしいと思われる
方も居るのではないでしょうか。
しかし、市街地コースということを再現してあるのか、
まったくグリップ感がこのコースにはありません。
どこまでグリップするのか、どこから一気に流れるのか、
かなり掴みにくいこのコース。前回レポの最後にも
書いてありますが、スライドコントロールが重要です。

今回の車種はレプコ ブラバム。この車個人的に大好きです。
まず美しい、そして音が良い。なにより油温が厳しくない!ww

今回も事前練習でも調子がソコソコ良かったのですが、
上位陣に追いつくには何か壁がある感じでした。
Akaty氏、芸者氏、Bar氏あたりが1:29.6~1:29.7くらいの
タイムを出しているのに、ワシは1:30.2くらいしか出ていないのです。
何の糸口も見つけられないまま前日練習に出て、芸者氏と
走ったのですが、見つけちゃいました、あとチョットの壁を越える
走りを。ワシは上位3人より第2セクターが0.4くらい遅かったの
ですが、0.2くらいの遅れで走れるまでにはなりました。
第1セクターで上位3人よりも0.2速いので、1:29.8まで
タイムを更新したトコロで本番当日を迎えました。

本番当日。今回は事前に数名出れないと宣言があったので、
参加人数は少なめの13人。10位まではポイントがもらえるので
3人リタイアすれば1ポイントは確実な計算。
しかし!チャンピオンシップを考えれば、トップAkaty氏とは13点差、
1位で12点獲得なので、大量得点獲得がこのレースでは最低条件。
でないとワシのチャンピオンシップは終了です。
予選。
今回も真っ先にコースイン、丁寧にキレイな走りを心がけ最初のアタックで
出たタイムが1:32.0くらい・・・Σ(゚Д゚;エーッ! マズイって!
って良く見たら燃料がレース用の40周分入ってる!!ww
ビックリしたね。自分でww
慌てて燃料減らして再アタックと思ったら壁にヒットして失敗。
焦ってきて走りが乱暴になっていてタイムが出ない!!
1:30.2くらいのタイムが出て落ち着く。( ゚д゚)ハッ!
丁寧にキレイに。スライドコントロール。一気に集中できて

無事に1:29.9が出てアタック終了。決勝燃料を確認して、
レースの準備をする。
予選終了。結果は3位。結果だけみればィィポジションだが、
Akaty氏と芸者氏との差がヤバイ。
Akaty氏 1:29.01
芸者氏 1:29.10
ワシ 1:29.97
・・・0.96も離されてるんですが・・・。芸者氏とも0.8以上差!
事前練習からのタイムアップがヤバ過ぎる・・・。
ワシが進化してないだけか・・・。
後ろ4位はokada氏。今回は撃墜しないようにしなきゃ・・・。

決勝。
スタートは混乱無く各車スタート。しかし、アデレイドは1コーナーが
シケインになっていて、ラインが交錯するし、縁石が高く体勢を
崩しやすい。
各車シケインに突っ込んでいく!ワシはイン側だったので1個目
がキツイ。縁石で跳ねながら2個目のクリップに向かう。ミラーを
見る、okada氏が体勢を崩してスピンしている!!

代わって後方4位になったのはAzuma氏。ココから数周にわたって
Azuma氏とは2秒前後のギャップで周回していくことになる。

小さなミスもできない。とにかく、毎ラップ丁寧に。
6周目Azuma氏がStagHotelコーナーでコースアウト。

コレで一気に単独走行へ。この時点で予選でシッカリタイム差を
つけられたので、当然のごとく前方2台とは大きな差・・・。
とにかく今は3位を最低条件でチャンピオンシップの為に
できるだけ多くのポイントを稼ぐ為に3位を維持しよう。
序盤から終盤まで完全に集中できていた。ラップタイムに
大きなバラつきが無く、かなり安定して走れた。
コレは収穫だが、平均タイムを上げないと勝つことはできない・・・。
唯一焦ったのはSin氏が目の前でクラッシュした時だろうか。
アウト側の壁に当たって跳ね返ってくるかと思った・・・。

その後の数周にてゴールを迎える。フィニッシュラインを過ぎた時、
もう自分の中では歓喜の雄たけびが!
しかし、ホントにゴールなのか不安になって、とりあえず手上げをして
1周近く走ってしまったwwだって、ゴールじゃなかったら恥ずかしい
じゃんね?事前練習で1周間違えた時あったし(;´Д`)

結果は2位!初の表彰台!もう嬉しくて嬉しくて!優勝した芸者氏より
はしゃいでしまったかも(;´Д`)

ではココからは分析。
優勝した芸者氏とは33秒差でゴールしました。
予選時のタイム差が0.8なので40周で32秒の計算。
予選時のタイム差をそのまま詰める事もできなかったって事か・・・。
しかも芸者氏は後半クルージングに入っている可能性を考えれば、
予選時のタイム差以上あったかもしれない。圧倒的な差かな・・・。
レースの平均ペースもワシが1:31.6に対して、芸者氏は1:30.8
やはり0.8は負けている。
優勝するにはレースペースの絶対的な底上げが必要。
悔しいけど、車種が同一なので完全なドライバーの差、セッティング
能力の差。
次戦までは3週間あるので、それまでにできるだけの改善が
必要だな。
でないとチャンピオンシップでも希望が見えない。
今回の2位になったことでチャンピオンシップ4位から3位に上がった。
しかし1位の芸者氏とは12点差。2位Akaty氏とは4点差。
実力から考えれば、まず無理な点差だ。とにかくチャンピオンシップ
よりも第1目標は優勝。今シーズンのこの調子の良さで勝てないと
チャンスがもっと減るかもしれない・・・。

なんだか嬉しさと絶対的な実力さでガッカリしたのと手放しで
喜べないのが悲しい。でも、とにかく良かった。
今回もお疲れ様でした!
次戦は第6戦polar氏作のSHIRO-KUMA 2008です。
車種はホンダ。ホンダ好きとしてこのレースで勝負に出ないと
いけない気がしています。
Posted at 2010/11/02 13:25:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | GPL | 日記
2010年10月19日 イイね!

s.okada's GPLseries2 第4戦ブルーマウンテン 45周

s.okada's GPLseries2 第4戦ブルーマウンテン 45周さて、やっとレースレポを書くのが癖になりつつある
さっさーです。
動画でお伝えできれば、かなり楽しめるのでしょうが・・・。

では今回は第4戦ブルーマウンテン!車種はイーグル。
ニュル旧コースをギュッと1分10秒ほどに凝縮した様な
コースといえばィィでしょうか。
ホームストレートで3回ジャンプ、全開の1コーナー、
下って上って曲がりながらジャンプ、大ジャンプ、
バンクコーナー、ジャンプしながらコーナー進入、
ジャンプしながら最終コーナー・・・。
とにかくジャンプ!!
ってことでまともにレース距離走ってません。
しかもトゥディの修理作業で忙しくて、まったく
練習してません!楽しいコースなんだけどなぁ・・・。

今回のレースの注意点は2つ。
・難しいコースなのでドライビングミスによるクラッシュ。
・ジャンプが多いのでスロットル抜かないと
たぶんエンジンがダメになるんじゃないかなと。

サバイバルなレースになることは必須なので、
生き残れば高得点の可能性がっ!!

前回のレースレポの最後に日本レコード更新したとか
調子こいたこと書いていますが、アッサリ抜かれました。
当たり前ですが・・・。Akaty氏はワールドレコード
出してます・・・。恐ろしい・・・尋常じゃありません。
諦めるのはキライなので、前日ちょこっと練習した時に、
自己ベストを出せたのでモチベーションはなんとか
維持したまま当日を迎えることができました。

当日16日23時。
今回の参加者は16人。やはりちょっと少ないか。
予選が始まる。
真っ先にコースイン!誰よりも多く周回する事で、混雑が予想される
このコースでアタックラップを多く取る為です。
実際かなりの混雑っぷり。しかも荒れっぷり、ワシもアタックラップの
最後にM.Mori氏に追いついてしまい、ギリギリ行けるかと思ったのですが、
しっかり弾かれて、クラッシュ・・・。


しかもライン上に止まるという
最悪の状況。更に、後ろからきていた同じくアタックラップ中であった
はずのBar氏を巻き込んでしまった・・・。最悪や・・・きっと怒ってる・・・。

気を取り直してまたコースインするもィィところでスピン。タイムが
出せない・・・焦り始める。よくない流れの時は続くもんで・・・
GPLがフリーズ。20分の予選のうち半分くらいが過ぎた状況で・・・。
再起動をして入室・・・。残り6、7分。もう時間がない!とにかく
ソコソコのタイムでィィから出さないと!!
必死にアタック、とにかくミスだけはしないアタック!
なんとか5番手のタイムを出し、一安心するもスピン。ESCにもたついて
コース上だったのでとにかくコース外の安全な場所まで行ったのだが、
これが逆走判定・・・。まあ当然ですが・・・。結局5番手タイムながら
最後尾スタートというネタまで今回は手に入れました。
愕然としている場合ではなくスグレースなので燃料をチェックして、
グリッドにつく。・・・うーん、最後尾からだとホームストレートのうねり具合が
よくわかる。しかも全走車が見えるので状況がわかりやすいかも。
コレはコレでメリットがあるなと。
そんなことで気持ちが高まる前にスタート!!
Nullpo氏が早速譲ってくれました。ありがとうございます!

1コーナーで2台が絡むクラッシュがありましたが、コース外だったので、
他は無事に通過。さて前を追いかけますかね!!標的は
たくさん居る!楽しみじゃないですか!!ペナルティで落ちた気分も
スッカリ燃えて楽しめてきました。
前はSin氏。追いかけるのは楽しいのですが、このコースはミスしやすいので
要所要所では多めに減速して様子をうかがいます。
Sin氏がThe Chicane進入のジャンプで体制を崩しスピン!冷静に見ていられた
のでうまくかわす。

次はpolar氏。後ろについて観察。このコースは抜きどころがないってくらい
余裕がないコース。polar氏の弱いところを探ろうとしていたら、
今度はThe Chicaneの出口でアンダー?からかpolar氏がラインを外す。

ドンドンアウトに膨らんでクラッシュ!跳ね返ってくるかな?と思ったが、
そんな感じは無く、コレでまた1つ順位が上がる。今は・・・7位だ。
いつの間にかかなりの人が居なくなっている。結構な人が
フリーズや回線落ちがあったみたいだ。不本意な方も多かったかな。
前は空いているの今のうちに自分のペースをつかもう。
前との差も重要だが、クラッシュしないことの方が重要だ。
Champion Loopの立ち上がりでokada氏とYamaji氏がスピンしている。
これで5位。前のAzuma氏とは若干差があるので追わずに
ペースを維持。今のペースが落ち着いてきたので少しペースアップを
考えていた8周目。The Chicane進入で左の土手にタイヤを乗せてしまい
スピンモードのままジャンプ。そのまま滑りながら壁にヒット!!
跳ね返りコースど真ん中まで戻る。とそこへ颯爽とジャンプしてokada氏
登場!ヤバイヤバ過ぎる。もうワシにできる事は・・・無い。
ドッカーン!ワシの居る位置があまりにも悪すぎた。ホント申し訳ない。
両者ともタイヤを飛ばしながら滑走して停止・・・。リタイヤだ・・・。
しかもokada氏を巻き込んで!ダメだダメすぎる。okada氏めっちゃ
手上げてる・・・怒ってる・・よなぁ・・・。「NPっすよー(問題ないっすよー)」
と言ってはくれたが、生き残れば高得点のこのコース。okada氏にとっても
問題ないワケがないよなぁ・・・。ワシだって生き残りたかったもん。

ホントすみませんでした。

序盤でリタイヤしてしまったがコレで5位は確定。
結局レースは2台のみ完走という超サバイバル。
優勝はLEVINCARS氏。コニのOHの相談に乗っていただいた、
おそらく人間オートワークスみたいな人・・・だと思うww
とにかくおめでとうございます!
2位はAzuma氏。しかもエンジントラブルをかかえながらの
我慢の走行でのチェッカー!!これは周りからも暖かい声援が
多かったです!おめでとうございます!
しかもフェンスにハマったBar氏を押しに助けにいくという
カッコイイ感動場面も!なんというィィ人なんでしょう!!

なんかドタバタして今回のレースは終わってしまいました。
もっと競争したかった!鈴鹿でのカムイみたいに!
とりあえず5位で6ポイントいただいたので、なんとシリーズランキングが
4位へ!!マジかっ!ちょっと意識しちゃうじゃないですかっチャンピオン!
無理ですね、わかってます・・・。
では第5戦の舞台はオーストラリアのアデレイド!懐かしいですね。
95年までF1の舞台でした。このコースも好きです。ちょっと
グリップ感にかけますが・・・。
なのでスライドコントロールが上手い人が上位に来るでしょう。
ワシはスライドコントロールは苦手です。自分の人生までも
滑ってますしね・・・。
では今回はこのあたりで!
皆様お疲れ様でした。次戦もよろしくお願いします!
Posted at 2010/10/19 02:44:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | GPL | 日記
2010年10月03日 イイね!

s.okada's GPLseries2 第3戦グッドウッド 45周

s.okada's GPLseries2 第3戦グッドウッド 45周さてやってきました、GPLシリーズ戦第3戦の舞台は
伝統のイギリス。グッドウッド!
グッドウッドフェスティバル等で有名ですね。

第3戦グッドウッドで使用する車種はイーグル!
最高速が速いマシンです。
コーナーで遅いわけではないですが、
ストレートスピードがズバ抜けてるイメージですね。
ワシは見た目と音があまり好きではないですが・・・。

さて前戦から2週間隔で行われるこの
シリーズ戦ですが、当日のレースが終われば
次戦のサーキットをオンラインで練習できるのですが、
ラグナセカが終わってグッドウッドの練習を
始めたのですが、これがワシと相性がィィのか?
車とサーキットの相性がィィのか?
試したセッティングがィィのか?わからないですが、
絶好調!本番1週間前まではベストラップで
1位でいたのです!レースや練習の時に
集まるチャットでも一気に優勝候補にまで上がる勢い。
『無理無理』なんて言ってましたが、正直かなり
初優勝が欲しい!公式戦での勝利が欲しいのです!!
本番までの残りの1週間は勝つ為の練習に徹しました。
燃料計算をかなり綿密に。
決勝周回数の燃料を搭載してのロングラン。
スタート練習。
予選が20分なのでコースインしてから何周目に
ベストラップを出すかの練習。
トゥディ事件がありめげていた時もありましたが、
このGPLでの勝利の為に燃えた1週間でした。
レース直前でベストラップのランキングは4位。
しかし0.1秒くらいのギャップだったので、
ポールは取れなくともレースラップに重点を置きました。

迎えた本番当日の2日。
今回は参加者が少なく15人。
前日まで練習していた人も何人かいない状況。
が、しかし前日までいなかったのに本番に
登場する速い人達・・・ラ、ライバルが増えとる・・・。
今回は15人なので1鯖で開催。ということは、
15台が一斉に予選に参加して、決勝も一緒。
つまりコースが混雑するのです。
しかしっ!ワシはこの為にベストラップを出す練習を
してきたのだっ!2番目にコースインして早速タイヤに
熱を入れる!・・・と思ったら前車が目の前でスピン。
避けましたが、いきなり計画崩れになるところ
でした・・・。あぶね・・・。
事前練習の0.2秒落ちくらいのタイムをとりあえず出す。
2回目のアタックで最終セクターまで自己ベストを
更新して2位くらいのタイムを出せそうだったが、
最終コーナー立ち上がりでスピン。もったいない・・・。
気が楽になったのでトイレに行き、パンを食い、
水を飲む。・・・のんびりしてると思うだろうが、
仕事から帰ってきてレースまでに時間が無いから
夕飯食ってないのです(つд⊂)
仕方ないので決勝燃料を積み、最終確認。
結局予選は4位。せめてフロントローが良かったが
自分のミスでの結果、仕方ない。レースで巻き返す!

グリッドにつき、ギアを1速に入れ、クラッチを切る、
回転を8000回転まで煽り、フラッグマンが
グリーンフラッグを振り下ろす瞬間を待つ。
・・・ミスなくスタート!

1コーナーまでは何度もスタート練習した、
ギリギリのブレーキングポイントまで掴みきっている!
と思ったら、3位のBar氏がインを
閉じられ早めのブレーキ、ワシも行き場がない!!
ロックしない限界のブレーキ!しかし、ココで抜かれたら
意味がない!ノーズがBar氏のデフをプッシュしそうになる。
コレでBar氏を追いかけるより後ろを押さえる事に
集中する。後ろはReco氏と芸者氏が順位を入れ替えながら
競っている。前のBar氏を追う。
と思ったら、3周目Bar氏の回線が不安定なのか?
フリーズしたのか?いきなり落ちたようだ。
労せずして3位に上がる。しかし、後ろも芸者氏が
Reco氏を抜いて追い上げてくる。芸者氏は
ワールドレコードや日本レコードを出す様な人だ・・・。
そしてBRM大好きな危ない人・・・じゃなかった、
不人気(?)なBRMで速い危ない人。
ココから20周、1秒前後の間隔で芸者氏から
追われることになる。追いつかれては離れて、
もてあそばれてる?確かに予定よりは
遅いペースだが自分のペースは乱れていないはず。
一気に抜かれそうな感じはないが、離して
いける程ワシに勢いはない!完全に我慢くらべ。
そして20周目裏ストレート直後の高速右右。
Woodcoteコーナーで芸者氏がコースアウトから
スピン!

10秒以上の差になり、一気に楽になる。
よし、ココからは勝つ為のペース作り。今より
0.3~0.5はペースを上げなければ。事前練習では
もっと速いペースで走れていた、いけるはずだ。
このコースはランオフエリアでの減速率がデカイ、
コースアウトに気をつければペースは一定で
走れる。前を走るokada氏とは6秒前後、追う!!
と思ったら、22周目okada氏がFordwaterコーナーで
コースアウト!

一気に差が詰まる。1秒前後だ。
目の前に追うべき相手がいると燃える。
完全に狩をする時の動物的な感覚である。
本能だろうか。楽しんで追いかけている!
そして24周目の最終コーナー立ち上がり、
okada氏が膨らんでコースアウト、低速シケイン
なのでエンジン回転が落ちている。
今しかないが、okada氏もコース復帰、
順位キープの為に復帰ラインをとる!

一連の出来事はわずかな時間だが、
エンジン回転が上がってokada氏の横を
通り過ぎるまで長く感じる、抜いた!!
これで2位。追う展開から追われる展開へ。
しかし追われるのも楽しい。ココからはラップタイムを
一定に、限界走行だと思われないように
しなければ・・・。ブレーキングポイント、
ターンイン、シフトタイミング、できるだけ
毎周同じタイミングで揃える。ホイールスピンを
させずに後ろに動じない走りが大事だ。
1位のAkaty氏とは12秒差前後。さすがに
自力で追うのは厳しい。しかし、前戦の事も
あるしAkaty氏に何かあればトップだ。是が非でも
今の順位をキープする!あくまでもクレバーに。
!?そういえば・・・走行しているマシンが少ない!?
5、6台しか居ないゾ!?何故だ?確か、
コースアウトしているマシンは1、2台見かけたが、
それにしても少なすぎる・・・。まさかエンジン・・・?
またエンジンで悩まされなければいけないのか!?
いや事前練習でもそんなにエンジンにキツイ感じは
しなかった。確かに、okada氏に追われて
さっきまでよりは油温は高いが、驚くほど高くはない。
大丈夫だ、しかもこのギャップでスロットルは
緩められない。今はあくまで2位にいなければ。
終盤にさしかかり燃料も少なくなってきた、
マシンの動きもィィ感じに機敏になってきた、
okada氏を突き放そう。せめて5秒くらいの
ギャップは築きたい。タイヤを痛めたくないので、
ブレーキングでタイムを稼ごう、そんな事を
考えていた裏ストレート。2速→3速へシフトをする。
ボン!
なんだ!?回転数が0!ミラーに炎が見える!

エンジンブローだ・・・コースを外れて、マシンを止める。
なんでだ!!これからだってのに・・・。まだ初優勝には
早いってことなのか・・・。勝ちたかった。棚ボタでも、
とにかく勝利、これが次のステップには必要だと
思っていたのに・・・。悔しすぎる、あまりにも
アッサリとエンジンが音を上げた。終わった・・・
バッチリできる事、不安な事はシッカリ潰してきたのに。

直後の29周目okada氏が1コーナーでクラッシュ。
『さっさーさんのエンジンブロー見て、色々考えてたら
ブレーキ遅れた』ワシのエンジンブローが人様に
迷惑をかけている!あかんやろーww
結局今回もサバイバルでチェッカーを受けたのは
3台。優勝はAkaty氏。あのままワシが残ってても
勝てなかったって事か・・・。
2位は芸者氏、最後はガス欠でほぼ惰性でゴール。
3位は周回遅れになりながらも、途中何回か危ない
場面があったがシッカリ生き残ってhirame氏。
おめでとうございます!
ワシはとりあえず5位。ポイント獲得順位内であれば
リタイアになってもポイントがもらえる様だ。
ありがたい。これで前後1ポイント以内の差に
5台がいる激戦状態。ランキング1位と2位は
ちょっと抜けてきた感じだ。とにかく、ワシの目標は
優勝!

シッカリ意気消沈なワシ、次戦の練習が
開始になったのでレース後参加することに。
次戦はBlue Mountain Circuitというコースで
車種はBRM。どっちもまた初体験だ・・・。
先に走っている人の話では、ジャンプ有り、
曲がりながらのジャンプ有り、バンク有りという
曲者コースの様だ。ワシはそういうコースの
方が楽しいので好きだが。
とりあえず、コースを覚えようと1レースする事に。
コースわからないから、ガソリンもセッティングもデフォのまま。
走ってみて・・・超楽しい!ってかおもしろ過ぎでしょ!
ニュルをショートコースにして、もっと過激にした感じかな。
楽しんでたらあっという間にレース終了。
しかも日本新記録出ました!ww
どうせ抜かされるのかもしれないけど、
今だけはBlue Mountain CircuitでBRMなら
日本記録保持者です!!(笑)
ちゃんとセッティング出したら、世界記録まで
届くかな?落ちた気分もスッカリ晴れましたとさww
次も頑張りますョ!!
Posted at 2010/10/04 00:12:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | GPL | 日記

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