SV8のブログ一覧

フロントのナンバープレート台を、ジャガー純正タッチアップペイント(ボディ同色のポーセンリン)で塗ったのですが、特に台をサンドペーパーで磨いたり、下地処理をしなかったのか、見事にベラベラと剥がれてしまいました。

こんなの簡単にDIYでできると思っていたのですが、いざ塗ってみると、安物の刷毛の毛は抜けるは、薄く塗っているつもりでもムラになるわで、事件の連続！
最後は剥がれて「とほほ」とは、我ながらかわいいヤツ……って思う訳ないっす(怒)。

また、この純正タッチアップペイント(＋クリアの2本セット)が素晴らしく高価で、1セット\3,320もしたのに、全くの無駄使いです(大バカ)。

隣で見ていた女房は、「ちょうど、パックしているみたいで、とてもキレイに剥がれそうネ」ですって。鬱状態に陥りそうでした(爆)。

結局、そのままDさんに泣きつくことに…。引き渡してきました。
今度は、本格的に、ボディと同じに仕上げていただきます。

始めから、そうしろっつうの！
ついでに、悩んでいた例の懸案、「ザ・人柱」○ーピ△□キ●ットをお願いしてきました(笑)。

しばらくの間、ナンバープレートはダッシュボード置きです(恥ずかし過ぎ)。

約1ヶ月前の、私のわがままブログからスタートした、ジャガーXFのフットレスト開発プロジェクト(笑)。
TAK3さんリーダーの元、多くの方々のお力添えにより、本日完成となりました。

このアルミの削り出し＋クロームメッキのいぶし銀に、上質なラバーとのハーモニー(笑)。とても、もったいなくて足を置けません(爆)。

フットレスト取り付け前です。下から写し過ぎて、内装の手抜きが丸見え～！


フットレスト取り付け後です。
取り付けは穴を開けないように、両面テープで固定しました。十分な強度を確保できたと思います。取り外す時も楽だし…。


ディーラーオプションのペダルとのイメージは…マッチング～！でした(笑)。


私的には、久々の成功だと自己満足に耽っています。
TAK3さんって、今日はたくみって読めちゃうのは、私だけ？

ありがとうございました。大切に使いま～す。

今日、友達Mくんの経営しているHEIWADOという時計屋さんで、ついつい面白そうなゼンマイ式時計を仕込んでしまいました。

今の時代にピッタシな、とってもエコな時計だと思います。

カーボン柄がとってもかっこいい！

詳細レポートは次回…(笑)。

←施術室へ運ばれました(術前)。

The Check Shopさんへ、カラープロテクションフィルムの施工に行ってきました。

色は、ブラック系4色から、フロントが一番薄い色、リアが二番目に薄い色を選択しました。
カラープロテクションフィルムは、傷等から守ることが第一目的なため、かなり厚い素材(ちょうど、窓に貼る防犯フィルムぐらい)で、立体形状の加工が難しそうです。まさに、XFのヘッドライト、テールライトが複雑な立体形状だったため、施工作業はお昼から約5時間にも及んでしまい、ご苦労おかけしました。ありがとうございました。

そして完成です。結果は
……フロントのオレンジは、結構気にならなくなりましたが…全体の雰囲気がやんちゃになり過ぎでしょうか？


……リアは…近寄り難い雰囲気出まくりでしょうか？あっ、中の白いのそのままにしておけば、アストンぽくなったかなあ！？


まあ、これの最大の利点は、気にいらなければ、とっちゃえばよいところですので、第一段としてはこの「やんちゃくん」でいってみようかな(笑)。


これらの写真を撮った時は、ちょうど曇ってきたのと、更に日が暗くなってからの撮影のため、後日明るいところでじっくり確認＆撮影したいと思います。また、フィルムが完全に乾いて伸びるまで、少し時間がかかりそうです。撮れたらパーツレビューにアップします。

The Check Shopのみなさん、また、今日お会いできた方々、色々ありがとうございました。

ジャガー純正(C2Z1126)のもの(130mm)があったんですね！
ちゃあんと、ボンネットの角度に合わせて、XF専用らしいです。

でも、下の台の形が、他のモデル用に比べてしっぽが切れている。フンづまりなデザイン。XFのボンネットは角度が強いんですね、きっと。

最初は似合わないと思って、全く興味ありませんでしたが、今は逆に付けてもおもしろいかも、なんて思うようになっていたりして…？？？

って、決して開いた口の中にLEDを埋め込んで光らせるなんて、企んでいませんから～(爆)。

いたずらされるのが怖いなあ。ひねられるとアルミのボンネットやられちゃいますよねえ！

みなさん、これってどう思います？