
日本ってなんで犯罪者に手厚いの?
最近良く気になるのが、手錠や腰縄の部分にモザイクがかかること。
そして、わざわざ上着などを警察が用意して顔を隠すこと。
外国人は本名じゃなくてわざわざ通名にしたり、「男」とかしか報道されないこと。
それに対して、被害者は、「全裸で縛られていた」とか「暴行のあとがあり・・・」とか実名出されたり・・・
先日も書いたけど、絞首刑は残虐だから違憲だ、などとわけわからない争点で裁判がされていたり・・・・
その犯人って、無差別にガソリン撒いて何人も焼き殺して、何人も重軽傷を負わせている「残虐」な輩なんですけど・・・
絞首刑と生きながら焼かれて殺されるのってどっちが残虐なんでしょうね???
そういう弁護士って、人を助けるとかそんなこと一切考えてないで、いかに勝訴していかに報酬を得て、いかに有名になるかってことしか考えてない人非人でしょうね。
ついこの前まで、被害者や家族が裁判に出て意見陳述をすることすらできなかったと聞きます。
感情論ですが、絞首台のボタンは刑務官ではなく、遺族が押したいですね。
この手で仇討ちをしたいと考えるのは危険な発想でしょうか?
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Posted at
2011/10/20 22:26:35