叔父が出版会社やってまして、この年末は印刷・製本の作業よく手伝いにいきました。最近は手書きほとんどなくて、みんな原稿はデータなんですね。叔父が亡くなってから、手伝いにいくこともなくなりましたが、コミケの前日に搬入とかいくと、異次元空間になってて驚いたのをおもいだします。母の兄弟の中で一番江戸弁がきつくて、毎日が時代劇みたいでした。未だにあの世界はよく分かりませんが、コミケの文字をみると、亡き叔父をおもいだします。天国で元気にしてるかなぁ?関東近辺で興味のある方はどうぞ↓↓↓