
今更ながら、約1か月半前の単独行のUPです。
急遽、会社から帰国指示がでまして、引き継ぎの前の休日に現地行きを決定しました。
台湾県新市から台湾鉄道で高雄まで(約1時間)
高雄から80番のバス(各社あり)に乗って2時間。
懇丁(クエンティン)まで行ったのですが、イマイチだったので急遽ココに。

懇丁(クエンティン)からだと20分くらいかかります。
かなり難しいので実際に行かれる方はご注意。
ゲートをくぐると

こんなものがあります。家族連れには結構よさそうな感じです。

かまぼこ型の青い屋根が旧館です。
奥に増築された新館があります。
旧館まえにはこんなクジラのモニュメントが

ザトウクジラ、マッコウクジラ、セミクジラなどが実物大で躍動感のある形で
館内の紹介です。
まずは、珊瑚ゾーンから

写真は合成じゃありませんよ、アクリルガラスの合わせ面をわざと狙ってみました。
普通の水族館は魚も多く入れて展示してあるようですが、ここは珊瑚をメインに考えて展示してある様子です。
通常の水族館でのメイン水槽ですが、ここではちょっと変わっています。
沈没船の廻り、中を巡るというシチュエーションを基に各種の魚の展示をしています。
沈船の船室のフグ

カメラの設定が悪く、良い写真が撮れていません。
ココの途中に、件の自販機が・・・。

つぎはどこの水族館でも見られる海中トンネル

マンタも大きいです。
大きいと言えばクジラですが、ここにもいます。

もちろん海中トンネルではありません。
1日に2回~3回ショーをやっていて、ショーの合間もプールの下方からはこうやって見れます。
愛嬌を振りまき、急接近などやってくれます。
さて、雰囲気を変えて台湾の淡水魚ゾーンへ、
やはり中華圏です。
中華料理でも出てくる草魚、関東にもいるらしいレンギョもいますが、
こちら台湾のダム湖には外来魚がたくさん住んでいるらしくかなり問題になっています。
ピラルクー、プレコ、レンギョ、草魚・・・皆外来魚です。
ティラピアは養殖用に導入されて、爆発的な繁殖力でふつうに見かけます。
写真の中にも外来魚が・・・。
旧館には日本でもよく見かける給餌ショーをやる大水槽もあります。
ここは観覧席が設けられている上に液晶パネルで水面の状況も表示されています。
撮れていませんが一応、ジンベイザメもいます。
旧館を一巡りして入場門から逆の海側へ

左手側が南になり、懇丁をはじめとする観光地がある恒春半島側です。
なんかダイヤモンドヘッドみたいなアングル?
このすぐ先に原発があります。
真正面の海。台湾海峡です。前日の雨で注ぎ込む川の濁れた色とコントラストがありますが、工業地帯・住宅地が無いこの辺りはかなりきれいな色です。
さて残すは新館ですが、その前に、なんだこのオブジェは???
気分はマトリックス!!!
新館は数年前に完成したもので当時世界初、世界一と言われたものがあります。
当時世界初だったVR(バーチャルリアリティ)展示。
コーナーに入ると3Dメガネを渡されます。
展示は海の歴史で、壁面のスクリーンに動画が映し出され、解説がリピートされています。

これはこれでアリかな。
世界の海をテーマにした新館ですので当然
北極・南極もあるわけですが、ここでは先ほどのVRと空調効果でうまく再現しています。
日本では・・・?
いよいよ大水槽です。これはオープン当時世界一の高さ10mだったそうですが、最近ドバイの水族館に抜かれたそうです。(ココでもオイルマネーなのね・・・。)

うまい展示の仕方で螺旋状に下りながら上からも裏からも見れます。
裏は歩行路部分が見えるようにしてあります。

実はこの水槽は海藻がメインなんです。
ジャイアントケルプと言い60mにもなる海藻で、ラッコの主な生息域として有名です。
世界の海ですから
ここ懇丁も主な水揚げ地ですが
キハダマグロ

あまり展示していない南米の海鳥
当然、アザラシなんかもいました。
カメラのメモリーがなくなったのでオミット・・・。
短い時間で巡りましたが、ほんとに広かった。
敷地は60haあるという事でまだまだ拡張される可能性が残されているのですが、
平地の駐車場が半分くらいあるので、この駐車場と交通アクセスの不便さが難点ですね。
でも
こんな事が体験できる、良い場所です。

現地では日本語、英語のパンフレットもあります。
くれぐれも、往復の交通手段を確保して行くか、台湾(北京語)のできる人同伴で行きましょう。
じゃないと、
タクシーでボラれます。(爆!!)
また行きたい場所の一つになりました。
おまけ_その1:パワードスーツ?

子供が入れます。深海作業服です。
おまけ_その2:悪の結社の本部??

暗闇の世界地図に灯るランプ・・・。ショッカー本部を連想してしまいました・・・(爆)
正体は、世界の海藻帯分布図です。
Posted at 2010/12/05 10:50:44 | |
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台湾 | 日記