ジャミラのブログ一覧

ＢＭ/ＢＲになって、ボンネットが、アルミからスチールに変更されて「コストダウンなのかぁ～」と思っていましたが、歩行者保護には、スチールの方が有利との事で、素人としては「あぁ、そうなのか」と納得するしかありませんでした。

安全には、うるさいはずのメルセデスが、Ｃクラスで、マイナーチェンジにて、ボンネットをスチールからアルミに換えてきました．．．．

どちらが正しいんでしょうか？？？

「EyeSight Sパッケージ」は、走行性能だけでなく、安全性能をも高めたという、いわば“全部入りのレガシィ”。
ビルシュタイン製のダンパーや18インチアルミホイールなどを備える「レガシィツーリングワゴン／B4」のスポーティグレード「2.5i Sパッケージ」「2.5GT Sパッケージ」に、ステレオカメラを使って前方の衝突被害を回避、または軽減する安全装備「EyeSight」が組み合わされたグレードだ。

「EyeSight」そのものも、ステレオカメラの認識性能や制御ソフトのレベルアップが図られて、プリクラッシュブレーキやクルーズコントロールの動作がより滑らかに。
リアサスペンションに新たにピロボールブッシュが採用され、フロントスタビライザー取り付け部のブッシュが変更されるといった、「レガシィ」シリーズ全般にわたる“年次改良”も盛り込まれている。


ＢＬ/ＢＰでいうと、スペックＢにＥｙｅＳｉｇｈｔが付いたグレードという事か．．．．選んでいたかも？？？

リヤサスにピロを使うなんて、やっぱり、スバルってイイ会社だなぁ～（笑）

セッティングがバッチリと決まった、ウエイトハンデが無かったとはいえ、参戦一年目で優勝するなんて、スゴイ事です！！！

思わず、久々にＧＴ戦を見ちゃいましたよ（笑）

ラリー・ジャパンも、もうすぐですから、こちらも頑張って欲しい！！！

いかにベストなセッティングを見つけるのが難しい事か、良く分かりますねぇ～

山野選手のセッティング能力も光ったんじゃないでしょうか？！

さすが、優勝請負人！！！

予選11位から山野哲也がスタートドライバーを務めた#62 R&D SPORT LEGACY B4は序盤から順調にポジションを上げ、37周目には2位に浮上、そして92周目に佐々木孝太がトップに立つとそのまま2位との差を大きく広げ、3万3千人の観客が見守る中、LEGACY B4はトップチェッカーを受けSUPER GT初優勝を飾った。山野哲也は「チームとSUBARUが本当に頑張ってくれたおかげです。決勝に向けたセットアップに妥協しなかった事も大きなアドバンテージでした。またたくさんのファンの皆さんの応援も大きな力となりました。その期待に答えられて最高の気分です。皆さん本当にありがとうございました」と語った。

思ったよりも、ずっと早い優勝です！！！

ＧＴ見よっかなぁ～（笑）