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スバルのモータースポーツ活動を統括するスバルテクニカインターナショナル（STI）の手で、スバルの7シーターミニバン「エクシーガ2.0GT」をさらにスポーティに仕立て上げたのが「エクシーガ2.0GT tuned by STI」だ。
ベースモデルとの違いはエクステリアから一目瞭然で、STI製のフロントアンダースポイラーやアルミホイール、スポーツマフラーにより精悍さがアップ。一方のインテリアも、本革＆アルカンターラのコンビシートやブラック内装が、スポーティな雰囲気を高めている。

もちろん、肝心の走りにもSTIのテクノロジーを注入。同社自慢の「フレキシブルタワーバー」をはじめ、専用チューンのダンパー＆スプリングなどを装備。強靱でしなやかな走りを目指したという。

このエクシーガ2.0GT tuned by STIは市販が予定されている。ミニバンにスポーティな走りを求めるユーザーにとって、楽しみな1台となるに違いない。

これは、市販されるみたいですねぇ～

イジリ派のオーナーさんは、どんな気持ちなんでしょ？？？

富士重工業は、「スバル インプレッサWRX STI A-Line」をベースに軽量化を実施してスポーツ性を向上させた「インプレッサWRX STIカーボン」を、第41回東京モーターショーに出展する。

スバルによれば、その名のとおり、ルーフをカーボン化することで4kgの軽量化を実現。クルマの頂点部分を軽くすることで、その重心はベースモデルに比べて3mm低くなるという。
視覚的な効果も抜群で、ダイナミックな走りとスポーティなデザインが同時に手に入ることになる。インテリアも、メーターフードやレカロシートにスエード調素材をあしらうことで、大人のプレステージスポーツを表現。参考出品モデルではあるが、メーカーには、ぜひ市販化を決断してほしいモデルだ。

うぉーーーーーっ！！！

スバルって、やっぱりクルマ好きの気持ちを分かってるよなぁ～（笑）

限定という形なら、十分に商品価値があると思います！！！