2022年10月17日
満タン30ℓから走行後、燃料計ランプ点灯から点滅で給油。
27ℓ。
燃費表示はリッター18㎞だったが、計算上は17㎞であった。
因みに、「アイドリングストップ」は未使用の数値。
以上のことから、燃料計点滅時のタンク残量は約3ℓで、単純計算なら17×3で51㎞走れるということになる。
燃料計が0になるまで試してみたいが、燃料計が点滅になると警報音のお知らせがあり鬱陶しいので多分やらない・・・かな?
初心者にはありがたい機能は、熟練者には鬱陶しいモノが多いのである。
(x。x)
以前、家族車だったスズキの「Kei」は燃料計が0になると予備の燃料がほぼ無かった記憶があったので、燃料残量の確認をしておきたかった。
因みに、R1は燃料計が0の位置から3ℓ程度の予備があった。
Posted at 2022/10/17 20:19:46 | |
IGNIS | クルマ
2022年09月08日
<オートライト>
敏感過ぎて困ります。(x_x)
陸橋の陰に入っただけでいちいち点灯します。
2型にはスイッチに「OFF」が付いているようですが、2021年10月以降に生産された3型は義務化によって「OFF」が排除されてしまったようです。
3型に2型のディマースイッチが流用出来ればありがたいけど、今のところその事例は見つけられません。
他車種では、ピンの数が違い前期型の流用が出来なかった事例を見かけたので望み薄かと思っています。
オートライトを付けたい人は多くても、解除したい人は少ないのでしょうね。(^^;;;
2型まではセンサーの調節で点灯タイミングを変えられるような記事もありましたが、義務化になってからはセンサーの調節は出来ないような記事もありました。
どちらにしても、ディーラーに確認しないとわからんかな。
<アイドリングストップ>
アイドリングストップの「OFF」が維持出来ないのが嫌です。(x_x)
エンジンをかけるたびに、「OFF」にしなければならないのが面倒です。
これに関しては、社外品で「OFF」を維持出来るパーツが幾つかあるので吟味して購入しようと思っています。
<携帯電話対応スイッチ>
たまにステアリングのスイッチに指が引っかかってドキッとする。
ステアのスイッチは便利だけど、まだ慣れないわぁ・・・。(^^;;;
と、まぁ車に翻弄される日々を送っています。
やりたいことは幾つかあるけど、作業をするには今はまだ暑くてねぇ・・・(^^;;;
涼しくなったらぼちぼちやろうかなと思っとります。
*=《追記》===========================*
ディマースイッチの交換について、ディーラーに問い合わせたところ…。
「違法改造」扱いになるので対応出来ないとの事。
「ピンの数」や「カプラーの形状」など、物理的に交換出来るかどうかという問いに対しては、事例がないので分からないとの事。
例えば、交換出来たとしても、車検でひっかかるので、車検毎に戻さなければならないとの事。
「違法改造」扱になってしまうと「保証」が効かなくなってしまうので、諦めるしかないかなぁ…って感じ。
「センサーの調節」も出来ないとの事。
やるとすれば、プログラムを変更するとからしいけど、それも保証対象外になるだろうとの事。
まぁ、「義務化」に抗うって事は、納得できなくても「違法」と言われてしまうって事…。
Posted at 2022/09/08 20:24:53 | |
IGNIS | クルマ
2022年09月05日
車が届いたのは良いけれど、まずは洗車してコーティングしてからでないと乗りたくない。
ピカピカにして乗りたいって事ではなく、”保護”が優先で”つや出し”は二の次。
特に新車ですから、尚更コーティングして外装を”保護”してからじゃないと心配です。
コーティング又はワックスを施工するのとしないのとでは、後の洗車で労力に差も出ますから。
しかし、近年のこの時期の洗車はキツイ。暑過ぎる!
メッチャ体力を消耗します。
夕方、日影が出来てから作業開始。
愛用している簡単コーティングの「WAKO'S バリアスコート」を使い、2時間程度で終わらせる予定が、休憩しながら3時間半かかってしまった。
滝のように流れ落ちる汗と、鬱陶しい蚊と格闘しながらの作業は、じじぃの私にはかなりハードワークでした。(メッチャ蚊に食われました)
で、気づいた事がありました。
今まで乗ってきたどの車より、洗車姿勢で腰の負担が少なかったこと。
最低地上高の恩恵がこんなところにもありました。(^o^)
洗車や雪下ろしの際、邪魔になりそうだなと思っていた「ルーフレール」は、洗車時に掴まって作業出来て結構助かりました。
私が自分の車にしてやれるお手入れは洗車ぐらいしかありません。
公共交通機関が不便な地域では、車は必需品であり大事な道具でもあります。
そんな大事な道具なら自分で手入れをしたい。
と思っても、不器用な私に出来ることは洗車ぐらいしかないワケです。(^^;;;
洗車は車の不具合の発見にも繋がるし、それぐらいのお手入れはオーナーの勤めと思っています。
固形ワックスしかなかった頃に比べれば、洗車はずいぶん楽なりました。
プロの洗車&コーティングには敵いませんが、自分の車ですから洗車位はオーナーとしての最低限のお手入れだろうってのが私の持論であり流儀ってところです。
Posted at 2022/09/06 00:08:35 | |
IGNIS | クルマ
2022年09月01日
さてさて、やっとこさっとこ新たな相棒が届きました。

今回は、初めて下回りの錆止め加工をお願いしました。
錆止め加工を施すと真っ黒になってしまうので、不具合など出た場合に見つけづらくなると思ってやってきませんでした。
代わりに、電子防錆機器を取り付けていましたが、今回は加工を選びました。
さて、今回の相棒は安全装備&快適装備満載で、まだ全てを把握できていません。
国の推奨する安全装備のおかげで、私にとっては使いづらい機能は多々ありますが慣れるしかない様です。
私は「慣らし」をする派なので、1,000㎞まではなるべく2,000回転位に抑えて走ろうと思っています。
3,000㎞位までは「慣らし」をするつもりなので、のんびり慣れていこうと思っています。
充実装備のおかげでシワ寄せが来ているモノもあって、チョット気に入らない部分もあります。
例えば、荷室の蓋の役割の「ラゲッジシェルフ」はフエルト生地を圧縮したようなペラペラのモノで強度は全くなさそうで、いつか割ってしまいそうで怖いです。
以前はあって当然だったスペアタイヤはオプションで、今時の標準はパンク修理剤だし…。クラクションもチャチだし…。
と、まぁ、不満はありますが、ノーマルを基本に改善できる部分は自分でコツコツ手を入れていこうと思っています。
Posted at 2022/09/01 17:34:21 | |
IGNIS | クルマ
2022年08月14日
新たな相棒が来るまで、暇があればネットで色々検索する日々を送っております。
少し驚いたのが、意外に動画が上がっていることです。
総てを見た訳ではありませんが、役に立たない素人の「なんちゃってインプレ」が多くてウンザリします。
そんな中で、「それが知りたかったのよ!」って思った動画あったので紹介しようかなと思います。
知りたかったのは、メーカーが言う「ビスカスカップリング式の4WD」の特性です。
巷では「なんちゃって4WD」とも揶揄される仕組みが、実際にどの程度のモノなのか?ってこと。
文章での説明・解説はいろんなサイトで目にしましたが、それは理論が解っただけで納得できる物証(?)みたいなモノはありません。
「結局は自分の目で見て体感しなけりゃ解らないって代物じゃん」と思っていたところに見つけた動画です。
幾つかのスリップ状態を疑似的に再現して、能力をテストした動画です。
他車との比較もしていて、中々興味深い動画です。
双方の動画で使われているIGNISの動画は多分同一だと思いますが、疑問だった4WDシステムの機能とレベルを知るには良い動画だと思いました。
この動画で残念に思ったのは、後輪の片方だけがグリップしている状況でのテスト。
脱出出来なかった事実はちょっと悲しかったです。。。(;。;)
もう一つ。
こちらは、実際に悪路を走行する動画です。
こちらも他車と比較しています。
しかし、こちらのIGNISは、よく見ると若干リフトアップされているように見えますから、ノーマルではない部分が幾つかあるかもしれませんね。
都合の悪い部分はカットしているかもしれませんから鵜呑みには出来ませんが、参考にはなるかなって動画です。
IGNISをリフトアップされている方は案外いらっしゃったので、場合によっては私も考えておこうと思いました。
(^^)/
Posted at 2022/08/15 00:46:40 | |
興味津々 | クルマ