
左上。
ども、なつきです☆素材集めに煮詰まってしまったので、
とりあえず愛しのりっちゃん画像をうpして気を紛らわせておりますorz
いやぁ…、ホントにね…、
けいおん!絵描いてる人で、
その中でもカッコいいタッチの絵を描いてる人で、
律を描いてる人って、
驚くほど少ないんだZE★
というわけで、ホントに困っておったのですよ…。
とそこに、脳内戦人が現れて。
戦「あぁ駄目だ!全然駄目だぜなつきさんよう!アンタは単に思考を停止させただけだ!まだこの状況に屈伏するのは早すぎるぜ!!!」
な「そうは言っても、俺は
PIX○Vのけいおん!タグと田井中律タグを何度も往復した。だが素材として俺が使えそうなのは
出尽くしていた。
PI○IV以上の投稿サイトも無い。
はっきり言おう、
カッコイイ律の画像は出尽くしていて、数々の要素が混ざった結果つ使えるものはもう存在しない!時間も無いからな、これから投稿されるのを待つ、なんてのは無しだ」
戦「甘いな、俺はこう切り返す。確かに
あんたが上で示したのは全て真実だ、そこに疑いの余
地はねぇ。
だがな、ここでチェス盤をひっくり返すぜ!確かに田井中律は存在しない、だが
田井中律に酷似した全く別の人間は存在する!」
な「な…、なんだと…?」
戦「つまりは替え玉さ。その替え玉を田井中律として存在させ、全ての人間がそれを認めた時、田井中律は
その存在を認められる!」
な「無茶苦茶だ!そんなの認められるはずがない!!」
戦「ならば今まであんたが選んだ画像のなかで、すぐに田井中律とわかるものがあったか?
確かに替え玉だけが明らかに違っていればこれは成立しない。しかし、これまでのあんたのセレクトした画像を見ると、この一見無茶な論法が成立する!」
な「そんな…、そんなことって…」
戦「あんたは田井中律にこだわりすぎたあまり、視野が狭くなっちまっていたんだ。どうだ、まだ可能性は残っているだろう?」
な「戦人、おまえ…」
戦「あんたのこだわりと田井中律へかける思いがうまくカタチになるといいな、応援してるぜ」
な「あぁ、頑張ってみるよ。ありがとう、戦人」
戦人「じゃあな!シーユーアゲイン!ハバナイスデイ!!」
Posted at 2009/08/07 12:29:59 | |
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