夏木葵/小瀬川Pのブログ一覧

『みっくみくにしてあげる』
ってなに？





そうか、そうきたかｗｗｗ

某シルビアをお預かりしてから、上記の質問に連日答える夏木葵です。

「あのシルビアお前の友達？」

はいつものパターンなのだけど、
まさかそこをツッこんでくるとは思わなかったんだｗｗｗ（ﾟ∀ﾟ　）
そしてそれを知らない人に分かるように、かつ誤解のないように説明するのって意外とムズい。
楽曲ありきなんですよアピールはしておかないと、
どうしても『萌キャラ』が先行しちゃうみたいなので(^_^;)

当然リンも知らないから、第二弾が俺になるのは皆知る由もないというｗ（約一名除く





完成までご不便おかけしますが、しばしお待ちくださいねm(__)m

御覧の通り、本日HIDなる物を購入してしまいました。



リレーが入って無かったので先ほど某ネットストアに発注かけました。





どうしてこんな事になってしまったのでしょう？



①イーグルアイ装着時から「それでハロゲンは無いわ」と言われていた。
　（実際ハロゲンの5000kは黄色がかってて変だった）

②先日入れたLEDがめがっさ白くて明るくて、①の状態が更に顕著になった。

③これまた絶妙なタイミングで某氏からHID関連商品の問い合わせを受け、
　同時に自身がHIDを意識するようになった。

④周りから「これだから痛車はダメなんだよ（中途半端的な意味で）」と言われたくなかった。
　（今回はガチ仕様なので自己満で済ます訳にはいかない）


ベース車担当の身の上として、やはりどーしても我慢できなかったんだよね。

趣味事なんだから気楽にやりゃーいいじゃんと思うんだけど、

それができないのは我が家の血筋なんだわｗｗｗ

泥沼にはまってるだけとも言えるんだけどさ(^_^;)

これでホントのホントに最後にしないと、

肝心のステ関係がおろそかになってしまうんで自重します。

さて、ここからが問題というか、

はたして無事に装着できるのか非常に不安。

配線は意外となんとかなりそうだと知ったので、

あとは物がつくかどうかですね。

なんとかなる…、よな…？

百聞は一見に如かず。

約2週間という時間を経て、本日ついに届きました。

老朽化したグリル周りをこれにて一新します。





写真だとわかりづらいのですが、

エンブレムは今回もスプラッシュゴールドでの加飾です。
俺の車を知ってる方にはもはや説明不要かと思いますが、単なるグラデーションではなく
見る角度や光の反射条件によって、クロームとゴールドの比率が変化するという特徴があります。
一年前からリヤのエンブレムに採用しているのですが、基本誰も気づかない。
イベントの時は展示した場所のすぐ後ろが崖だったこともあり当然誰も見ない。
それがすごく悔しかったので、今回は満を持してのフロント搭載です。

グリルについては、ちまたでよくある通常の外国製クロームメッキを、
ブラッシュドクローム（以下BCR）という加飾で仕上げて頂きました。
ブラッシュ、磨きの意。
クロームメッキの光沢を惜しげもなく抑え込むことによって、ステンレスのような金属質の光沢を放ちます。
この加飾もまた、見る角度や光の反射条件により光沢感が変化します。
流石に元が海外製なので、エンブレムの左右が浮いたりしていますが、
加飾のクオリティは流石に一級品です。

今回はどちらも現品加工でオーダーしました。
というか10系ハリアーの製品ラインナップなんて無いので、コレしか方法が無いんですよね。

これらの加飾を行っているのは、横浜にあります「Grazio&Co.」さんです。
ホームページを見て頂いた方が分かりやすいので、URLだけ貼っておきます。
みんカラ+にもいらっしゃるので、興味の湧いた方はチェックしてみると良いと思います。

お前最近やたら騒ぎまくってるけど、
ホントに進んでるのかよ？(　一_一)



という声にお応えしまして、中間進捗の状況でも晒してみる事にしました。

ラフの段階から既に、キャラ単体のデザとこういう合わせを並行してやっております。
画像は残念ながら選考漏れしたものです。
左右のバランスを優先した結果なのですが、それでも相当悩み迷った末の決断です。

こちらは後で、なにかしらの形でおいしくいただく予定となってます。


現在は彩色作業もあらかた終わり、ロゴ等の細かいデザインを詰める段階にきています。
先方様はホントに仕事が早くて驚きを隠せません。
こちらが完全に後手に回ってしまいました。
なので必死こいて思案中なのですが、未だ妙案浮かばずといったところです。


ギターが実在するモデル（しかもかなり高価）なので、下手にいじりたくないってのがあるんですが、
折角だから何か、という思いもあるワケで。
お待たせするのもアレなんですが、クオリティはおろそかにできないし…。


思った以上のプレッシャーと戦いながら、
また思考を巡る旅へと出かけます。