内容としては、恋愛物かなと前から踏んでいたのですが、
実は違った
最後のシーンはロミオとジュリエットに近く
セリフはモンテクリスト伯と正反対の物が多かったです。
希望ではなく、絶望の方ですね。
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私自身一時期政権批判ネタを書きましたが、
それが、アンドレアという主人公と重なった気がした事も
楽しめなかった一因だったのかもしれません。
後は、2009年に自民党から民主党政権が変わった時にも
似ている様にも感じました。
的外れかもしれませんが、
例えばメディアの洗脳と近いと思います。
人が人を呼び、不幸から解放されたいが為にその革命集団に加わり
暴力行為に及ぶ。
その革命集団に対して批判や敵対する勢力にいれば、目を付けられ消される
数年前、そういう事をした面々は叩かれたり(麻生政権が顕著でした)、
ネットから追放された人もいたり、記事が削除されたり、日記の更新がなくなったり。
様々な出来事が水面下で起こっていた事が頭を過りました
革命が起こる時って、暗かったり虐げられたりと
そういう側面がある様にも感じます。
それが、原動力になる事は間違いないだろうけど、
人を消すまでやるのは、やりすぎではないか?とは思ってしまう。
役者さんなどが良かっただけに
話の内容というか、側面ばかりが頭に浮かび
あまり楽しめませんでした
おまけに、
韓国を意識しているか分かりませんが、神父が強姦何て事も出てくるし
私の頭の中は、だいぶ偏っているかな
と感じます。
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こういう事を書きつつ思ったのですが、
ツイッターとかのコンビニの冷凍庫の中に入ったりなど
色々物議をかもしている出来事
これって意外と、ネット離れを促すネタになってないかと
思ったりもします。
TVで報道しない裏話(主に東アジア諸国の真実)などが、2chとかに掲載されていたりします。
それも目を付けられているのではないか?
何て思ったりもします。
「臭いものにふた」って感じですね
これは杞憂だといいのですが…
Posted at 2013/09/03 23:32:54 | |
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