日記

スルーして下さい。

自分の記録として、うｐしておきます．．．。









今日は、高校時代のクラスメイトのお通夜。


命日は‥３／３‥



私のクラスは、一目おかれる“ワル”なクラスでした。

故人は、そのクラスでも、トップ２のワルでした。

でもって、私は、特に目立つこともなく、一歩間違えれば、

いじめられてたかもしれないくらい、おとなしい人でした。


でも、いじめられることもなく、学年イチの悪クラスの中で、

ヤンキーたちに守られて３年間‥無事生活してきました。


通夜後、あるクラスメイトに言われたのが、


　　kazuの近くには、故人がいた．．．


確かにそうです。

私は、これといって、話しも得意ではなく、チカラもなく、

学校に行けば、勉強とバドミントンしか頭にない生徒でした。

そんなkazuを、故人は、いつも近くにいてくれて、

お話ししてくれて、ワルの人たちの片隅に居させてくれました。

ワルなのに、優しく、でも、自分を出さず、皆を見守ってくれてる人でした。



あまり詳細は残しませんが、ひとつ言えることは、

まず話しをする・聞く、だと思いました。


カレは、ず～～っと仲間を守ってくれたけど、

自分を明かさず、最後まで、何も言わず‥先立ちました。

なにを考え、何があったのかさえ分かりません。




なんか、なにを書いてるか分からなくなってきたので、ここで終わりにします。


明日、カレと最後のお話しをしてきます．．．。