逢引きではござらぬ。
拙者、合挽きでござる。
ほら精肉コーナーで「牛豚合びき」ってあるでしょ?
あれっていかにも「私、これからハンバーグ」
とゆう雰囲気じゃないですか。
てやんでぇこちとら親父は江戸っ子深川の生まれでぃ。(本当)
ずィぶんお高くとまっつやがるが、そんな輩っぽウはこっちから
願い下げでぃ!帰ぇっつくれ帰ぇっつくれ!
(↑いや 合挽きはそんなに高くないぞ)
まあそんなわけで、いつもの紙芝居の始まりはじまり。
※NOW EATING※
うん。
初めて上記商品を買いましたが、なるほどお手軽でござんす。箱書きに忠実なら、失敗はなさそう。
結束がしっかりしてるのでワレる心配もないですね。
反面、しっかりしすぎで肉汁ジワァ~の状態(
牛次郎先生が得意な描写でしたね、)はちょっと望めないですが、そういうのが好きな方はそもそもパン粉玉葱使ってオーソドックスなハンバーグを作ればいいわけで。
ロングセラーには訳がある。
これからもがんばれ、同期。
ああ、ちなみにこの
豚バーグですが、職場の同僚のかたの意見では
「合挽きでも作ってたけど、血っぽいのが嫌でやめちゃった」というのがありました。成程。
自分を含め、道民はまだ牛を食べ付けないということもあるのでしょうね。
(↑おい、江戸っ子の息子じゃなかったのか。)
Posted at 2012/10/12 22:41:22 | |
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