体育の時間に先生が説明してるときに、
隣りのやつがおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、
「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」
吹き出した俺は、先生にボードの角で殴られた。
このコピペ、好きなんですよ。
んで、なんでいきなりこんなもの貼ったかというと、
おや、こんなところにプルーンが。
ミキプルーンじゃないですよ、生の、というか加工前のプルーンです。
加工してないプルーンの話といえば…
えーと…
(seek now)
あー あったあった、これですよ。
私、生のプルーンは初めて食べたんですが、シャクっとした食感で、甘さもやや控えめで くどくない。
「さわやかで鮮やかですっきりしてて美味しい」という表現はぴったりです。やるな雁屋哲。
、
確かにあまり食べたことないですよねえ。
これは、元職場の先輩M氏(略してMSSM氏)からいただいたもの。
MSSM氏曰く、
「いやー、今 アジトじゃこれが枝いっぱいなってて、どんどん食べられずに落ちてくんだよねえ」
とのこと。
カナンの地のようなごたある。
まー北海道は
「おめでとうございます!豊かで広大な土地が、開墾次第であなたのものに!」
というスパムメールのよーな詐欺で開拓者がホイホイ来ちゃったような土地ですが。
そんな開拓者の一人が植えたのであろうプルーン。
確かにその実りは豊かなのでしょうが、
人はプルーンのみにて生くる者に非ず、ですからねえ。
はっ、呑みながら書いているので また雑想をそのまま垂れ流してしまいました。今日はお開き。
しかしプルーンうまい。しゃくしゃく。
おまけ画像:今日の昼ごはん、鍋焼きうどん(豚・舞茸・小松菜・卵)。北海道はもう肌寒いのです。
Posted at 2012/10/09 00:02:22 | |
トラックバック(0) |
食事 | 日記