Mak@あゆパパのブログ一覧

べいべいさん、復活おめでとう♪


というわけで（どんなわけだ）、ささやかながらお祝いの画像♪

MG Zガンダム3号機「ホワイトゼータ」です。ホワイトだし、ちょうどいいよね♪（←何が？）

一昨年の夏に「ガンダムEVOLVE../Ω」のDVDを見て、ちょうど限定発売されてたこのキットを衝動買い。「さぁて作るぞ～」と　某「酸素欠乏症の父さん」よろしく、勢いだけでやっちまいました。勢いのおかげで、久しぶりに「完成」させることのできたMGです(^^；

アンオフィシャルではありますが、アムロが搭乗したZって事もあり、劇中でも非常にカッコよいです(^^)


実は超手抜きで、カラーリングの違うところ「だけ」をお手軽塗装。追加パネルなどの微妙に違うディティールには目をつぶり（爆）、ガンダムマーカーでスミイレしただけのものです。
何？塗装やスミイレがはみ出てる？　そんなの「気にすんな」（核爆）

ただしヘッドだけはものすごいコダワリ。「これぞ自分のZのイメージ」とばかり、「Z plus」との「ニコイチ」で仕上げています。MG Z v2.0をお持ちの方は見比べてみてくださいね♪（某HJ誌の作例でもあったような気もする・・・）

また特徴的な配色ですが、付属のシールに印刷されてるロゴを活かす為に手持ちの色を適当に混色し、「2度と同じモノは作れない」特別色になりました。
（それでも同じ色にはなりませんでしたが・・・）

それにしてもこのキット、大変良くできていますね。
最初の1/100 Zのキットを見てるだけに、時代の流れと技術の進歩を感じます(笑）

時間と根気があれば、もう一度真剣に作りたいMGですね。(^^)


このZ-3のカラーリング、WR形態にするとピンクが映えて実に「カッコイイ！（と自分では思っている）」ので、フォトギャラにUPする予定なんですが、何せ変形させるのに時間がかかる（爆）ので、興味を持っていただけた方はしばらくお待ちください（笑）<(_ _)>

さて、今日は寝オチしないように気をつけよう（汗）

で、今日も懐かしゲームネタです。（滝汗）
ああっ、次のブックマーク探さないで読んでってくださいよぅ（爆）


コナミの名作「グラディウス」シリーズの自機、「ビックバイパー」です。写真の機体は、PS2オリジナルの「グラディウスⅤ」に登場する「ビックバイパーT-301」というモデル（らしい・・・）。
ミサイルでかっ！！・・・反応弾？（笑）
ビックバイパーって、やっぱりこのアングルが一番カッコイイなぁ(^^)

以前もちょっとだけ書きましたが、実はワタシ、グラディウスはじめたのは1989年リリースの「グラディウスⅢ」なんです。「難しすぎる」とか「処理落ちがひどい」とかイロイロ言われてますが、やっぱり自分の中では「グラディウスといえばコレ！」かなぁ。
高校卒業して上京し、某専門学校生だったワタシ。蒲田の（ってもうどこのガッコかバレるだろ(w）某ゲーセンに通い、上手いプレイヤーのプレイを見て勉強し、そのうち仲良くなり、一緒にエンディングまで行けるようになったのは十ン年前のいい思い出です（笑）


当時のシューティングゲームはいわゆる「パターンゲーム」なので、どのタイミングでどの位置に敵キャラが出現するかを覚えてしまえば楽なんですが、このゲーム、ノーミスでスムーズにプレイしてもエンディングまで最速でも45分（！）はかかる長編なので、そのパターン覚えるのが大変でした。
　
5面、お約束の「モアイステージ」や、ひたすら火山弾避けまくりの7面「プロミネンスステージ」などいくつも難所のある中で、やはり最大のプレイヤー泣かせのステージが、9面「キューブアタック」だと思います。
ここまでノーミスでも、その先に行けずにゲームオーバーはざらでした・・・
（もちろんエミュレータで今もプレイしますが、やっぱりここ鬼門です）


と思ったら、やはり見つけてしまいました。

なんじゃこりゃ～（笑）

＜グラディウスⅢ　キューブアタック＞


なんつう動体視力と反射神経じゃ・・・

B装備だから背後の砲台はつぶせないってのに、自機のスピードは5速（MAX）だし、普通のキューブの避けはもちろん「自機をめがけてくる」キューブの避けもカンペキ。オマケにこのタイミングで出てくる「オプションハンター（しかも3種居る中で、狭いトコでは一番来て欲しくないタイプ）」も上手くかわしつつ、迫るキューブを上手く誘導・・・
ホント、プレイしたことある人はこの動画のプレイヤーさんの凄さが分かると思います。
そう、それはまさに・・・

「あえて言おう、神であると！（ギレン爆）」
（↑やってみたかったの！（笑））

このゲームはホント思い入れがあるので、まだまだ書きたいことは一杯あるんですが、他のゲームネタもあるので（核爆）今回はこの辺で。


最近プレイしてなかったので、明日の晩にでも起動してみようかなぁ・・・（笑）

いつものようにPCの前に座り、「さあ、今日は何書こうかな・・・」と考え始めたのに、気がついたらそのまま寝オチしておりましたΣ(ﾟДﾟ;) !!!

どうしてこんなに眠いんだろう・・・


スミマセン、今日はコレで失礼します～

ついに禁断の懐かしゲームネタ（爆）

「うわっ、ホントに懐かしい～」ってタイトルで反応してくれる人がどれだけいらっしゃるかカナリ不安ですが・・・（汗）

アイレムというメーカーから1988年にリリースされた「イメージファイト」というシューティングゲームの自機「OF-1ダイダロス」です。
5面まではシュミレータでの「ImageFight」で訓練を行い、そこで平均90%以上を達成して（しなければ地獄の補修ステージ。これ、クリアできない・・・）、6面以降の「RealFight」で、月基地のマザーコンピュータを乗っ取ったラスボスを目指します。


プロフィールにも書いたとおり、私シューティングゲーム大好き（弾幕系はダメorz）なんですが、実はシューティングゲームにハマッたキッカケはこのゲームなんですね。
当時としては斬新なグラフィック（もちろんポリゴンなんてありません。ドット絵です。笑）と、カッコイイBGM。最初に買ったゲームのサントラCDもコレでした。

当時高校生（年バレ(w）だったワタシは、学校帰りにボウリング場のゲームコーナーに立ち寄り、悪友達と攻略に明け暮れていた訳で。
初めて自分でエンディング見たときはカンドーしましたね(^^;

今でも時々、PCのエミュレータソフトでプレイしてます（汗）
１周目はクリアできるんですけど、２周目は流石にムリ(T_T)


んで、これがまたYouTubeに・・・　あるんだよなぁ（爆笑）

＜Area1～3＞


＜Area5～7＞


＜Area8～Ending＞



何でArea4だけないのかというツッコミは置いといて（笑）、この方のプレイ、全部2周目ですからね。もはや「ネ申」（笑）

散々思い出そうとしたんだけど思い出せない・・・

＜Time To Say Good Bye＞


（もちろん画は違いますけど、）この「サラ・ブライトマン／アンドレア・ボチェッリ」の歌う
「Time To Say Good Bye」。（名曲ですよね。聞くたびトリハダ）


これをBGMにした、BGベースの「ランカスター」のCM、どんな映像だったっけ？

あれ？
そういえば、この頃のランカスターって「グランドワゴン」って名前じゃなかったっけ？

あぁ、謎だらけ・・・（いや、謎で無く、忘れただけ（笑））