「洗ってあげるね」「うん、ありがとう。お願いしまーす」

そんな会話から始まりました。


従姉妹の子供達が、自分のMINIを洗ってくれるというのです。
小さな子どもが一生懸命、背の届かない車を洗う姿。
想像するだけで微笑ましいですよね。
「この子達はきっと、相手のことを思いやれるいい大人になるんだろうなあ・・」


と思っていた矢先。


ん？


濡れたスポンジに大量の砂利が！！


当然ダッシュしますが、自分の所から子供達までの距離は約10m。


しかも3人同時に止めることは物理的に不可能。


間に合わない・・・！


「あぁーっ、だめええええ！！」





















・・・。


自分の叫び声で目が覚めました（笑）
嫌な夢でした・・。現実にならないことを祈ります。