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maxfactorのブログ一覧

2013年05月05日 イイね!

佐村河内守



※平成26年2月5日
佐村河内氏の楽曲は、別人作曲と報道がありました。
コンサートは全て中止 CD出荷停止、楽譜販売中止。



u@nさんが紹介されていましたが、




近所のTSUTAYAにて、


佐村河内守さんのアルバムを発見☆


交響曲第1番 《 HIROSHIMA 》






Chaconne  弦楽器作品集






まさか置いてあると思いませんでした(嬉)



先入観無しに聴こうと思いましたが、


以前、佐村河内さんのことウィキで調べてしまっていたので、

頭から離れず、

また 《 HIROSHIMA 》 というアルバム名からも、色々と浮かんできて、


80分にも及ぶ交響曲、

僕には受け止めることできませんでした(滝汗)




TV等の特集は、ダイジェスト的に良いトコ取りで、編集もとても上手いと思いました(汗)




第1楽章、第2楽章、第3楽章からなる、
交響曲第1番《 HIROSHIMA 》


僕のような者が、気軽に聴いて、簡単にコメントできるものでもなく、

とても重く重く、そして限りなく深いです。


「破滅?」や「消去?」

原爆の轟音ともいうような旋律を経て、静寂・・・、

そして一筋のような光、「希望」という展開。


ただ、第1楽章、第2楽章の闇のような深さは、

この希望の第3楽章を際立たせる為にあり、

希望へと導いていると・・・・、


それだけは、伝わってくるような思いで、真摯に受け止めさせていただきました。





このもう一枚の、Chaconne(シャコンヌ)という弦楽器の曲集のアルバムしかり、


とても、抑鬱神経症、不安神経症で、

常にボイラー室に閉じ込められているような轟音が頭に鳴り止まない聴覚障害、

耳鳴りの発作、

重度の腱鞘炎に苦しみながらの中、


絶対音感を頼りだけに作曲されたものとは、とうてい思えませんでした。



ご自身が尊敬する偉大な作曲家の旋律をよくよく消化し、

自分のものにして、独自の曲に反映させており、



僕が言うのも烏滸(おこ)がましいですが、

とてもセンセーショナルで、


時代に流されることがなく、感性も非常に鋭く、

日本が誇る素晴らしい作曲家であると思いました☆






こちらは昨日、Baruさんがアップされていた整備手帳を参考に、

アドバイス頂きながらピュアポイントを設置してみました。

HIDへの磁界調整




一つ一つ積み重ねていく思いで精進していきたいと思います(^^)



この記事は、ゴーストライターについて書いています。
Posted at 2013/05/06 00:27:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | アーティスト | クルマ
2013年01月12日 イイね!

ピアニストの贈り物

ピアニストの贈り物辻井伸行
ヴァン・クライバーン
コンクール20日間の記録








先日、NHK・Eテレで、2009年6月に行われた、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおける、辻井伸行さんの特集を観てとても感動しました☆





優勝した快挙に当時日本中が沸き立っておりましたが、
栄冠をつかみ取るまでには、想像を絶する過酷な競争が繰り広げられていたようです。



コンクールの頂点を極めるまでには、4段階の厳しい関門を勝ち抜かなければならく、

辻井さんの競争相手は、世界各国159名から選抜された、
19歳から30歳までの若きピアニスト29人。

既にコンクール受賞歴を持つ新進気鋭揃いの人ばかり。



ソナタ、室内楽、協奏曲。様々な楽曲を10曲以上演奏することが求められる中、
全盲という障害を乗り越え、
世界中から集まった新進気鋭のピアニストたちを相手に辻井さんはいかに戦ったのか舞台裏側に密着し、90分番組に収められていました。






真っ先に思うことが・・・、

地元開催地テキサスの報道陣が、目が見えないのに、どうやって楽譜を覚えているのでしょうか?
と質問しておりましたが、



点字の楽譜というのがあり、手で追って読み取れるのですが、とても時間がかかるので、右手、左手、別々に録音したものを何度も聴いて耳で覚えるそうです。




また、視覚障害に加え、

英語ができないというハンディキャップが辻井さんを苦しめ、

指揮者が見えない為に、オーケストラとの競演の際には出だしのタイミングがとても問題となりました。



しかし、それらを超えて、

指揮者やバイオリンやチェロリストは、



「非のうちどころがない。」

「彼の聴覚はハイレベル」

「普通の人よりコミュニケーションしやすくなっている。」

と共演者たちは驚いていました。





準最終審査、そして、最終審査に進むにつれ、息詰まるようなライバルとのデッドヒートが繰り広げられたコンクール、でしたが、




辻井さんの演奏には審査員の心まで動かすものが秘められており、


演奏は、自分を表わすのではなく、作曲者がこの曲に込めた意図を表わすところにある。

心を解き放ち、

ショパンの協奏曲において、
彼(辻井さん)の演奏で、オーケストラも引き立っていた。

と語り、



これだけの大曲を耳で聴き、覚えるだけでも大変な作業。


彼の演奏は奇跡である。


さらに最後まで演奏するだけでなく、楽曲の深いレベルを表現することができる。
信じられません。

しかも弱冠20歳にしてです。

そんな能力は一体、
どこから来るのでしょうか?


と審査員は驚嘆しておりました。







また、ある音楽誌の記者が、


『辻井ピアノ』は、
「飾り気のない素直な演奏」に魅力を感じる。

と。

コンクールで審査員を務めたボストン在住の音楽評論家は、

テクニックに頼る演奏家が多い中、新鮮さを感じた。

「左手で安定した音を出しながら、右手では歌うような演奏ができる。世界でも数少ないピアニストだ」と称えておりました。



辻井さんが6才のときから、12年間、指導した川上昌裕・東京音楽大学講師からは、

彼のために左手用、右手用、別々に曲をテープに吹き込み、
その数は100曲以上に及ぶという。

「右手の重要さ、左手の重要さ、それぞれ分けてインプットし、
それが今につながって、自然体で心地よい表現、彼らしさが大きく出てきたのかなと思う。」

と恩師は述べており、



また、

作曲家でピアニストの加古隆さんは、

「身体全体で生み出す、美しい音色」が魅力。

鍵盤を叩いたあと絶妙のタイミングで力を抜いて弱い音を響かせている。
「美しい音、響きはそれだけで人の心を震わせる。」

と語る。



実際に生演奏を聴いてみたいです(^^♪





また、こんな事もあったそうです。


コンクール優勝から3週間後、
ドイツのドルトムントの小ホールで演奏会に臨み、


音楽好きで耳が肥えているドイツの聴衆が、

「大して期待しないわ」とか「満足できなかったら帰るつもり」

と口ぐちに話していた、完全にアウェー的な空気の中、
辻井さんのピアノを聴くうちに、

観客の表情が、変わる様子をカメラが捉え・・・、

最初、重苦しい空気に包まれていた会場は大きな拍手に包まれ、

最後アンコールに応えて、リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」、(コンクールの際に観客を最も盛り上げた曲)を弾き、終わったときには会場スタンディングオベーション、興奮のるつぼであったといいます。


素晴らしいですね!!




見事、栄えある金賞(優勝)を受賞した辻井さんは、

「赤ちゃんの時から今まで、色々な面でやっぱり僕はサポートが必要なことがあり、
サポートを色々してくれたので、」

「コンクールで優勝できたのは、両親のおかげであると言いたいですね。」


「優勝したとして、やっとスタートラインに立てたので、もっと素晴らしいピアニストになれるように頑張りたいです。」

「器の大きいピアニストになりたい。」

と述べておりましたが、
ドイツ観客相手に、まずは第一歩を踏み出すことができたんじゃないでしょうか




今ある条件を言い訳にせず、1つ1つの演奏会を最高のものにするという、ひたむきで真っ直ぐな気持ちに、非常に胸を打たれます。

尊敬いたします(^^)


これからも応援していきたいと思います☆




u@uさんも紹介されていた、
モーツァルト・アルバム です♪



収録内容
 1.きらきら星 変奏曲(フランスの歌「ああ、ママに言うわ」による12の変奏曲 K.265)
ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 K.330
 2.第1楽章 アレグロ・モデラート
 3.第2楽章 アンダンテ・カンタービレ
 4.第3楽章 アレグレット ピアノ・ソナタ 第11番
イ長調 K.331「トルコ行進曲付き」
 5.第1楽章 アンダンテ・グラツィオーソ
 6.第2楽章 メヌエット
 7.第3楽章
アッラ・トゥルカ:アレグレット

[録音]2012年3月8~10日、テルデックス・スタジオ(ベルリン) 








Posted at 2013/01/12 23:59:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | アーティスト | クルマ
2012年11月29日 イイね!

夜のアルバム

喜喜さん、イプー乗りさんもご紹介されておりましたが、

僕も、大御所の八代亜紀さんがJAZZを唄うと、いったい…、
との期待感からレンタルしてみました(^^;




特に、
4曲目の「五木の子守唄~いそしぎ」メドレー
がスゴくイィです~♪

オンマイクでの録音も、もちろんですが、

「五木の子守唄」から「The Shadow Of Your Smile」に唄いつなげてメドレーにしているところは圧巻です(驚)

日本歌謡曲をこぶしを入れながら唄い上げ、日本語に英語を混ぜて唄っているところは、演歌歌手の域を超えています☆


今後も、八代亜紀さんに唄ってもらいたい曲が次から次へと浮かびますね(^^;

2ndアルバムは…、
演歌を切り捨てて、JAZZに思い切り振ってほしいなあと期待いたします♪






雨が降ったり、寒くなったりすると、音が引っ込んでいるような…、位相が反転しているんでしょうか、音が変わります(汗)


あと、各所のピュアポイントを再調整しました。


エンジンルーム、ラジエーターの前です☆

市販のピュアポイント2枚1組で張り合わせて使用。


(ラジエーター側が、▲矢印マーカー上向き)
(車体前方側が、▼下向き)
ステーで軽く傾斜させてあります(^^)


※この記事は、夜の営み(子供は見ちゃダメ)について書いています。

※この記事は、こどもは寝てなさいについて書いています。

Posted at 2012/11/29 08:24:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | アーティスト | クルマ
2012年10月27日 イイね!

希望は失望に終わることはない

希望は失望に終わることはない僕は、

舘野泉さんというピアニストを知ったのは、
今年の始め頃でした。








夏頃、千葉の文化会館でも演奏会がありましたが、どうしても都合が付きませんでした。

すると忘れていた頃、先日、NHKの特集で、再放送(5月20日分)されていたのでじっくり拝聴できました。



ピアニスト歴46年。


北欧のフィンランド、厳しい寒さの中、美しい雪景色のようなきらびやかな旋律を持つ、シベリウスやグリーグ、カスキという作曲家の楽曲を演奏し、世に広め、フィンランドからも功績を讃えられています☆

そして、僕が舘野さんの最も尊敬するところは、「諦めない」、という、その「不屈の精神」です。




それは・・・

デビュー40周年記念コンサートの最中、最後の曲も終盤に差し掛かった時、突然、右手が利かなくなり、違和感はさらに加速し、ついにはまったく動かない。

それでもなんとか最後まで曲を弾き切り、拍手に送られて、ステージを去ろうとした時・・、
舘野さんは床に崩れ落ちてしまい、なんと脳溢血だったのです。



右半身不随。

それ以後、体の半分が凍り付いてしまったように動かなくなってしまい、ピアニストとしての時が止まったまま、無為な日々が2年も続いたそうです。

時折、友人たちは励ましのつもりで口々に言う。
「あの曲を弾けばいい、ラヴェルの『左手のための協奏曲』があるじゃないか。」

そのたびに舘野さんは感情的になり、
「ぼくの60年を捨てろと言うのか!」
励ましの言葉がかえって、ピアニストとしてはもう終りだと言っているように聴こえ、非常に辛かった事だと思います。

5歳の時から弾き続けていた、膨大なレパートリーを捨てるなんて…



ある時、絶望に瀕していた父を、ヴァイオリニストとなっていた息子が、留学先から見舞いに訪れ、ふとある楽譜を黙ってピアノの上に置いていったそうです。

戦争で右腕を亡くした友人のピアニストのために、イギリスの作曲家が書いた左手のための曲。



舘野さんはおそるおそる左手を鍵盤の上に置いて、ピアノを響かせた・・・。


すると舘野さんはピアノの前から離れなくなっただけでなく、ピアニストとしての目の輝きを取り戻し、左手のための楽曲に取組んでいったそうです。




皆さんご存知のとおり、ピアノは、左側に低い音、右へ行くに従って高い音の鍵盤があり、全部で88本、並んでいます。



鍵盤の中心から、左手と右手がそれぞれ受け持つ領域があり、両手が同時に別の動きをしながら演奏することを前提に考えられています。


舘野さんは左手一本だけで、どうやって豊潤な音を弾きこなすのか?本当に不思議です。


解説によると、低音部の和音を弾くとすぐに左手を移動させ、高音部のメロディを弾き、楽譜の上下の段に書かれている音符を省略することなく弾いている、本当に驚異的です(驚)



左の五本の指を二つのグループに分けて、
親指と人さし指が主に右手が担当する旋律のパート。
残りの中指、薬指、小指が主に左手が受け持つ和音のパートとし、

しかしながら、どうやっても左手一本では出来ない事、それは、ひとつの音を長く伸ばしながら同時に次のメロディを弾く部分。

ピアノは音を伸ばす時、鍵盤を押さえ続けなければならないので。
両手があれば、左手で鍵盤をずっと押さえながら、右手でメロディを弾くことが出来ます。

片手でも手を開いて指が届く範囲なら可能でしょうが・・・、
片手では届かないパートをどうやって弾いているのか?

こんなときは、手で押える代わりに、足で踏む『ペダル』を使います。



このペダルさばきが、一音一音切れずに流れるような旋律を生み出しているという事です。


ちなみに、一番右の
『ラウド‐ペダル』は
、踏むと弦を押さえている『ダンパー』という装置がすべて持ち上がる。

通常『ダンパー』は、鍵盤を押した部分だけが上がり、鍵盤を放すと弦を押さえて音を止める。

『ラウド‐ペダル』を踏んで鍵盤を押すと、開放された弦は響き続け、他の弦にも共鳴が広がるという仕組みです。

この『ペダル使い』には特に決まりというものがなく、演奏者の感覚で使い方が工夫されているそうです。


ですから、舘野さんは、このペダルの機能をうまく利用し、低音の弦を響かせ、メロディの調べを包み込んで、
低音部を強く弾いて同時にペダルを踏み、低い音を長く響かせておいて旋律の部分を弾く。

ペダルを踏んでいる間は弦が開放され、音は響き続けている。
低音部を強く弾き、同時にペダルを踏んで響かせ、その間に旋律を弾く。

舘野さんは、右手を使えないハンディキャップの部分をこのペダル使いで克服したのです。



しかも、左手一本で演奏することになった舘野さんが、苦心の末に編み出した独自の“演奏法”『左手の音楽』には音のうねりを生み出す、神秘的な世界があると音楽評論家達は言います。


舘野さんは
「速くたくさんの音を弾くのは自然に出来てしまうが、ゆっくりな音楽というのは、どの音をどれだけしっかり響かせて、どれだけニュアンスを持って謳うかという難しさがある」
と語っております。

ゆったりとした曲は音の数が少なく、楽譜には二分音符・四分音符・八分音符しかない、
左手のためのこの曲の演奏の中にこそ、舘野 泉さんの真髄が・・。


やはり、最初は判らなかった・・・・と舘野さんは語っておりました。

確かに、単音で音が繋がって・・・・なんて不器用な音なんだろうと思いつつ、最初は弾いていたそうですが、そのうち、『音が生きてきた!』と。

両手で自在に操っていた音が半分に減ってしまってから、1音1音と対話するように丁寧に音をたぐり寄せた。
すると、はじめはただの音符に過ぎなかった音が、歌い出したのだという。

これが舘野さんが奏でる、音楽の真髄☆

一流ピアニストが、左手一本になったことで発見した『左手の音楽』。

この豊かで奥深い音の世界、なんと凄いのかと、僕は思いました☆



同時に、「絶対に諦めない」「不屈の精神」

「希望は失望に終わることはない」

と仰る、舘野泉さん、優しい笑顔の中には、今までの困難や壁があると思うと、本当に尊敬いたしますし、僕は勇気や力を頂きました☆


これからも元気で演奏活動を続けていっていただきたいと思います(^^♪






栄光の時代の演奏(シベリウス より 樅の木)
関連情報URL
関連情報URL : http://youtu.be/w8FaPBEN8Uk
Posted at 2012/10/27 20:23:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | アーティスト | クルマ
2011年11月22日 イイね!

MISIA - Smile

MISIA - Smile以前、「Smile」というブログをアップ致しましたが、オランダの歌姫、「トレインチャ」の歌うSmileが、僕はとても好きでした。


もともと「Smile」は、チャールズ・チャップリンが作曲し、映画『モダン・タイムス』に使用された楽曲で、その後、ナット・キング・コールが歌詞を付けて歌って、その知名度を増したという楽曲です。


今回、MISIAが、

この世界へ届けてくれた偉大なる素晴らしいアーティストの方々に、愛と尊敬と感謝の気持ちを込めて


大切な人へと贈りたい・・・・

という思いで、名曲をカバー。
MISIAにとっては初のカバーアルバムです。



名曲「Smile」のカバーをし、「子どもたちのコーラスを取り入れてほしい」と要望を監督から受け、自ら東日本大震災の被災地の一つである仙台へ向かい、現地にある3つの少年・少女合唱団と共にレコーディングを行ったそうです。



こんなコメントがありました。

「この曲を録るとき、気がついたのですが、Smileという発音はスマイルにならないと美しく発音できないんです。」

「笑顔の時、Lがいい発音になるんです。」

「Smileというコトバはスマイルにしてくれるコトバなんです。」


「聴くよりも歌う方がスマイルになれる楽曲。」


「みんなも一緒に歌ってほしいですね。」

とMISIAが語っていましたが、


『つらいときこそほほ笑んでみようよ』

というこの曲のメッセージは、くしくも、震災を受け、より直接的で、押し付けがましい強いものになってしまいがちですが、

MISIA の優しくも、力強い『歌声』の力があってこそ、今この時代ゆえに伝える事ができるのではないかと
感じました。



カーオーディオでも、スマイルな気持ちになれるように、再生できるようになりたいです(^^)


 


チャールズ・チャップリンの名曲「Smile」を、被災地の子どもたちと共にカバーしたことがわかった。

同楽曲が収録される初のカバー・アルバム発売も決定したMISIA。

同アルバムには、マイケル・ジャクソンの「Heal the World」やスティーヴィー・ワンダーの「Ribbon in the Sky」などの世界的名曲が収録されている。

12月14日発売。



■ MISIAの森 Forest Covers

1. Smile (映画「friends もののけ島のナキ」主題歌)
2. Heal The World
3. The Rose
4. What A Wonderful World (SECOM CMイメージソング)
5. Ribbon In The Sky(Japanese Virsion)
6. Mercy Mercy Me (The Ecology)
7. This Christmas
8. White Christmas
9. Can't Take My Eyes Off Of You
10. 大きな愛の木の下で


---------------



「Smile MISIA」動画
関連情報URLより
Posted at 2011/11/22 12:40:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | アーティスト | クルマ

プロフィール

「サウンドテック訪問 http://cvw.jp/b/451648/46770144/
何シテル?   02/26 08:27
みんカラでは、皆さんのページでかなり勉強させて頂いています。 日々驚きや発見、目から鱗が落ちる事の数々で、中でもカーオーディオの楽しさ、素晴らしさを知りま...
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