2009年04月17日
これは、本当にあった話です。
って別に大げさな話ではないのですが、僕はマンションに住んでいます。
14階に住んでいるということで毎日エレベーターを使って出勤します。
そんな出勤時の話です。
大体同じ時間に出勤するので、朝のエレベーターは大体一人で乗るというルーチンになっているのですが、その日はちょっと違いました。
ちょうど玄関を出たときに、2軒となりの玄関も開いてちょうどお出かけの模様です。
さすがマンション暮らしというところであまり面識がない方です。
エレベーターってちょっとした密室ですから、なんとなく気まずいですよね?
んで、出てこられたのが、4歳くらいの男の子と女性の方です。
エレベーターのボタンを押してエレベーターを待っているとその方々もこられたので軽く挨拶しました。
で、
エレベーターに乗ったわけですが、嫌でも会話は聞こえてきます。
別に聞き耳を立てているわけではありません。
ん?
会話に微妙に違和感があります。
お母さんが息子に敬語でしゃべっています。
短くて長いエレベーター内で興味が深々になってきます。
1階に着いたときにようやくわかったのですが、お母さんらしき人は男の子にほかの子を迎えに行くからバスが来るまで1階ロビーで待つように伝えています。
そうです。
その女性は保育園(幼稚園?)の方のようです。
確かに玄関から男の子と一緒に出てくるを見たのですが、最近はそこまでサービスが過剰化しているのでしょうか?
ちょっと驚きました。
親の出番ってどこなんでしょう?
まぁいいや。
エレベーターねたでもうひとつ思い出したのですが、先日いつものように一人でエレベーターに乗っていると途中の階でエレベーターが止まりました。
誰か乗ってくるので気まずいなぁと思っているとギャル風の女の子が乗ってくる模様です。
ますます気まずいなぁと思っているとドアが開き、
ギャル風『おはようございます』
どM『あ、おはようございます』
と挨拶を受けて挨拶を返すはめになりました。
朝から挨拶をするのは気持ちがいいものです。
たったそれだけのことですがとてもすがすがしいものです。
本来年長者の僕から挨拶すべきところを挨拶されて喜ぶとは情けない。
更に見た目で判断してごめんなさい。
というようなことがありました。
次からはこちらから挨拶することにします!
話題が増える一方ですが最後に車ネタ。
一応距離も増えたので慣らし完了ということで、アライメント調整と車高調整をしました。
車高が上がったと思っていましたが慣らし完了したら以前より低くなっていたので、ちょっぴり車高アップしました。
ついでにごにょごにょ作業をして、足回り完成です。
今回の自己採点 95点
かなりいい感じです。
あと5点はリアを独立懸架しないと無理かもです。><
Posted at 2009/04/17 14:46:11 | |
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