
またまた更新の間があいてしまった・・・
案の定?(爆)
今日は最近、手に入れた1/64スケールのミニカーの事を書きたいと思います!
ミニカー収集を始めてからというもの毎日模索している状態・・・(笑)
もぉ楽しくて仕方ない!(爆)
マッスルカー限定で収集を始めたが、ミニカーメーカーや、車の年式・ボディー色にこだわると、なかなか目ぼしいモノが見つからない・・・
でもその分、見つけた時の喜びが数倍大きい!
しかし・・・
目ぼしいモノがしばらく見つからないと、ある意味危険だ・・・
別のジャンルにも手を出したくなる(爆)
現にハコスカとケンメリを入札中(゜m゜*)プッ
さて余談はここまでにしておいて本題へ(笑)
最近、覚えたマッスルカーの知識と共にどうぞ!(笑)
↓まずはミニカー収集を始めた最初のモノ。
■京商 USAスポーツカー2 マスタング BOSS 302
サークルK・サンクスで発売されたUSAスポーツカーシリーズの第2弾。
●カードより引用
「スタイル優先のスペシャリティカーとして生を享けたフォード・マスタングは、年々そのスポーツ性を高めていった。'69、'70年の2年間のみ存在したBOSS 302は、トランザムレースのホモロゲーション取得用に生産されたモデル。302キュービック・インチ(4.9)、最高出力290HPのエンジンを搭載していた。」
・これは’69年式です。
※ちなみに’70年式は両端のライトの部分がダクトになっている。
初めて1/64ミニカーの実物を見たけど想像以上のクォリティーにビックリ!
■Green Light 1971 Plymouth HEMI `Cuda
1500台限定モデル Midnight Edition
米国のホビーショップがGreenlight社に特注し、Midnight Editionという名でシリーズ化したモデル・・・らしい。
・ヘミクーダ=HEMIエンジン搭載のバラクーダ。
・’71年のみ唯一の丸目4灯ヘッドライト & テールランプのストップ・バックが別体。
細部に渡り、かなり忠実に再現されていてグリーン・ライト製に惚れた!(笑)
しかしミラーまで再現されていないのが非常に残念・・・
でも凄くお気に入りの1台で毎日ニヤニヤ見とれてます(爆)
■Green Light BULLITT/STEVE MCQUEEN
68 MUSTANG & 68 CHARGER
1968年公開のスティーブ・マックィーン主演の映画「ブリット」を再現したものです。
マスタングGT390 ファストバック ’68 と チャージャーR/T ’68がセットになってます。
・チャージャーR/T ’68年式は丸目4灯テール。
・チャージャーの特徴的なハイドウェイライト、グリル周りに一切メッキパーツが使われておらず’68年式が一番イカツイ!(笑)
かなりリアルに再現されていて映画の情景が目に浮かびます!
こちらもミラーまで再現されてませんが、とてもお気に入りです!
最後にちょっと役に立つマメ知識!(笑)
・ホモロゲーション=SCCAなどモータースポーツ出場に必要な認可・・・的な?
・キュービック・インチ=1インチ(2.54mm)の立方体(16.387 064cm3)
(16.387 064cmをかけると排気量を示す)
Posted at 2011/03/06 17:25:50 | |
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