そうなのですね!!
面河渓からは、特にこれ!!といった危険ポイントはないと思います。
例えば滑落〜即死的な。
一カ所だけ、崩壊しててロープ伝いにザレた斜面を、進むポイントがありましたね。
登山口から愛媛大学の小屋まで最初2〜3時間は結構な急登ですし、
ところどころ、倒木があって、おや?
これはどこをとおるのかな??
的な感じですし 笑
人が全くと言って通らないので、単独山行ですと滑落すると結構危ないかも。。
あと、その、小屋から先はやぶ漕ぎなんですよ。
なので、一般の登山道から比較して、道を見失いやすいかもしれません。
山岳地図をしっかり頭に入れて、気合い入ってたらおそらく大丈夫でしょう。
こないだお会いした日、登山道でもう少しでもガスってたらワタシは引き返していましたよー☆
しかし、面河渓谷はすばらしく綺麗ですし、見たことないサイズの
ヒメシャラの木が生えていました。
しかも、よくも悪くもひとっこひとりいらっしゃらないので、自然の中に包まれちゃいますよ。
ワタシは心細いときは、なにやら歌を歌ってました(こわがりすぎ) 笑
あとは、フラっとさんの判断です☆☆