ときめき探求者のブログ一覧

朝っぱらから、おっとぉと思うくらい古いエルフが・・・

当然、人様の車なんですが勝手にパチリ。スイマセン


この顔だと２０年以上前のモデルかと思うのですが・・・
ナンバーも納豆４４でした。後ろのアオリに「直噴１００馬力」のステッカーも懐かしい。

初期型のフラットロー型のダンプですかね。
バリバリ現役で走り去りましたが、味があるというか、トラックですがデザインされていますよね。

寄せ集め・コストダウンがプンプン臭う、今のトラックには無い特徴というか、こだわりが感じられます。何の根拠もありませんが・・・・（笑）

丸写しシリーズですが・・・

今日も早起きのスカ＠です。

何気なーく、カービューの記事を徘徊していると、ビックリ記事が出ていました。アコードのフルチェンジなんですけどね。それはいい・・・

問題は、価格・・・
何ですか？この価格は・・・

なんか、スカイライン・マークＸ並ですが・・・でも４気筒のいつものエンジン
何より、ワゴン系のツアラーは４００万円超えてますけど何か？みたいな感じ・・・
ベースグレードだけみてもマークＸよりも高いのね。

売れるのでしょうか？

F１撤退して、売れる車を造らなくてはならないホンダの力作であり、伝統のある車「アコード」ですが、これでは・・・


こんな記事↓

　ホンダ技研工業が、アコードをフルモデルチェンジし、8代目となる新型を12月4日に発表、12月5日に販売を開始する。

　「アドバンスド・クオリティ」をキーワードに開発された新型は、性能や機能を徹底的に見直し、全身にわたり“質”を向上させたのがポイント。

　サイズは、全長4730mm×全幅1840mm×全高1440mm。ツーリングは全長が4750mm、全幅は同じで全高が1470mmに設定される。ホイールベースは2705mmでセダン、ツーリングともに同じ。

　デザインは、ウェッジシェイプとワイドスタンスを強調したスタイリングを追求。フロントが低く、リアエンドへと続くキャラクターラインによりスピード感を演出した。

　ワゴン版“アコードツアラー”についても、リアまわりを大胆に絞り込んだ新しいデザインにより、スポーティ感を表現した。

　インテリアは、インパネ表面に新製法による素材を採用。彫の深いシボ模様やソフトな触感の仕上げにより、細部まで質感を追求している。

　エンジンは、最高出力206psの2.4リッターDOHC i-VTECを採用。これにパドルシフト付きの5速ATを組み合わせ、力強い走りと操る楽しさを磨き上げた。

　サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーンで、リアはマルチリンク式。運動性能を高めた低重心シャシーを採用し、スポーティな乗り味と、快適な乗り心地の両立を図った。

　装備は、横滑り装置VSAと協調して車両の挙動を安定化する操舵力アシスト機能“モーションアダプティブEPS”を全車に標準装備。また、高速道路で有効な車速＆車間制御機能“ACC”と、車線維持支援システム“LKAS”を設定。先進と安全装備と運転支援装置により、安心で快適なクルマを目指した。

　価格は、アコード（セダン）が270万円から380万円。アコードツアラー（ワゴン）は295万円から410万円。

ホンダのハイブリッド カー！
いつもの車屋で、大量に置いてあったから一部頂戴してきました。
インサイト・コンセプトですが、ほぼそのまま出るみたいです。価格帯は180万～で想定しているみたいです。エコ優先で全然実用的なことを考えていない初代からみたら、エライ変わりようです。
若干？イヤだいぶオデ似ですがね。

トヨタも新型ハイブリッド新プリウスが出ると思いきや、新型は別名で出すとか？
プリウスは、装備を省略化して価格帯を下げて(180万位とか)併売するとか？

トヨタは凄い！もしかしたら、一番売れる車を簡単に作れてしまうのかなぁ・・・

クリスマスですねぇ・・・
街並みが華やかになってきます。
そんなパーツの販売が始まっていました。ツリーなんかも売ってました。
我が家は狭くておけませんが・・・