2008年12月19日
頭痛くなるよー(T_T)
はぃ、どーも。
やっぱりなーんか納得いかないねぇーf^_^;
SWの鳴り具合が。
んで、まぁS氏から頂いて補修して僕が使ってるんですがこのSWがどんなものなのか検索してみた。
ケンウッド SW-07
というSW。
調べた所、微妙な機種ですな。。wwwww
再生周波数は3段階切り替え。
60Hz 90Hz 120Hz
んで、僕はずっと1番下の60Hzにして合わせてたんです。
その状態でアンプ側にて調整してて気がつきました。
アンプ側のイコライザーでSW欄に表示されてる再生周波数を見ると・・・
下から
40Hz 80Hz 160Hz
・・・・・。
このイコライザーでSWからどの周波数をどれだけ鳴らすか決めれる訳なんですが・・・・
最初は気付かず
40 80 160
全て+6dB に合わせていた。
ちなみにこのアンプではSWをどれだけ鳴らすか・・ってのはは+-6dBが上 下限 です。
なのでSWの再生周波数を60Hzに合わせた状態で
アンプ側からは
40Hz 80Hz 160Hz
の調整出来る全ての周波数がMAXで鳴らされていたのです。
SWの再生周波数下限が60Hzにも関わらず、アンプ側で40Hzの60Hzよりも更に低い音を出そうとしてた訳なんですね。爆
そりゃ、音がボワボワなるわけだ。核爆
SWの再生周波数下限の更に下を無理矢理鳴らそうとしてる訳ですからね。
上もそうです。
SWの再生周波数上限が120Hzにも関わらずアンプ側でさらに音が高い160Hzの周波数を無理矢理送り込んで鳴らそうとしていた訳になります。
その二つの無理な周波数が重なりあってボワァンボワァン変な鳴り方になってた訳ですな。フムフム
ってな訳で
SWの再生周波数を90Hzに合わせてアンプ側は
40Hz→-6dB
80Hz→+6dB
160Hz→-6dB
という感じに合わせてみた。
真ん中の周波数なら少し上や少し下の周波数が来てもでもSWの再生周波数上下限の間に収まるはず・・・
と思いいざ鳴らしてみた。
フムフム。
やっぱり。爆
ボワァンボワァンな変な響きや音もかなり無くなりキレのある低音を鳴らしてくれます。
でもやっぱり少しはボワッとなるかな?
アンプ側のが能力高いのにSWがしょぼすぎるんかな?
それともオンキョーのアンプとケンウッドのSWの相性が悪い・・・とか?
まぁ、前よりはストレス無く聞けるようになったんで満足 満足。
ふぅ・・・ブログ書いてる内に僕のスカスカの脳みそが爆発しそうだったぜ。wwww
オーディオの世界にのめり込む僕なのでした・・
終わり!!!
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Posted at
2008/12/19 07:57:38
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