
はぃ、おはよ!
昨日、遂に予定通りピラーが完成いたしました♪
とりあえず写メは仮に置いてみただけなんでいがんでますが、気にしないで下さい!
寸法やらはなかなかうまいこと行きました。
完璧です。ww
糸ノコでの切断をちょっとだけしくじりましたね。汗 昨日はちと焦ってやってたんで、よく見ると片方だけフニャッてます。www
まぁ、ウロコなんでわかりにくいのが救いですな。
で、仮付けしてみて思いますた。
『ウロコステンが予想以上に派手でピラー部分だけ目立ってる!wwwww』
ってな感じです。核爆
んー、これはどう乗り越えようか・・・
と考えていたところ、
『ピラー部分だけがウロコステンだからやたらと目立つんだ。。だから、他の部分にもちょこちょこウロコをちりばめてやれば、バランスよくなるはず!!』
と思いまして・・・
次は
●給油口カバー
●ドアノブ全部
にウロコステンを貼付けてやろうかと、計画中!wwww
だんだん、変な仕様が混ざってきましたな。wwwww
個性たっぷりバモちゃんに仕上げてやんよッ。
んでもって、昨日LAXMANのちょいヴィンテージなプリメインアンプを頂きました!!!!
●LAXMAN L-309
●発売1973年
●当時定価 148000円
●重量 15.3キロ
です。なんと36年前のアンプ!!
しかも、1973年当時LAXの最高級機種です!!!核爆
36年前でお値段約15万だったら、結構な金額なんではないでしょうか?
見た目的にも高級感溢れていて、LAXMANらしい雰囲気がなんとも言えません!!!
で・・・肝心の動作なんですが・・・
まぁ、予想通り通常に動作してくれる訳がありませんでした。核爆
ボリュームにガリ有り、バランスに少々ガリ有り、入力セレクターにガリ有り・・・etc。。核爆
で他にも結構な数でガリがあります。
中高音を調整する部分からは爆音でノイズが発生し続けます。
フロントパネルは多少の細かい傷や汚れはあるものの、年代を考えると状態はいいほう。
外枠の木製部分も多少の傷だけで、色褪せてはいるものの状態はいい。
タダで頂けたんでかなり満足してます。
でも・・・
やっぱり音が聴きたいよね~。。
昨日、ある程度ばらしてみましたが、やはり高級機ということだけあって中身がめっちゃ詰まってるf^_^;
しかも、強烈なガリがあるんだが、それを直すのは素人ぢゃ無理のようた。泣
はてはて・・・どうするものか・・・
せっかく頂けたし、ピュアオーディオ全盛期の70年代~80年代の最高級機種にしてロングセラーモデルの名機。
しかも、前々から気になってたLAXMAN。
ん~・・・修理してでも一度は聴いてみたい物だ。。
30年以上も経っている訳だから、当然、コンデンサやらトランジスタ、SPリレーやらハンダの劣化は確実だ。
修理というよりはオーバーホールが前提だろう。
となればメーカーにお願いするかアンプ修理の専門的な方にお願いするしかない。
どちらにせよ、オーバーホールとなれば10万前後~15万以下ぐらいだろう。
ふーむ。。
難しいお題だな。爆
まっ、とりあえずはインテリアとして活躍してもらおうか。wwwww
まっ、そんな感じです。
さてさて、今週は洗車しないほうが無難なようです。
木曜 日曜以外、全部雨!泣
もうヤダーT_T
木曜に気が向いたら簡易洗車ぐらいしとこかな。。
はぃ、終わり!

Posted at 2009/02/24 07:49:23 | |
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