2011/01/30 NYM 写真集⑤ トヨタ編ラストと脅威のダイハツ車!
投稿日 : 2011年02月05日
1
④からの続き。
もう気がついた瞬間、硬直してしまいました!
そう何と日本では未発売のカムリワゴン!!!
だったのです!!!!!!!!
当然初めて目撃!
いやぁ~これを並行するとはもう素晴らしい方です!
しかしこのリアビュー何となくFXに似ている気がします。
2
やはりと言うかこういった一年に一度のお祭り。
プチMTG状態な車も多く居られます。
そんな中でもこちらは2代目Z20系ソアラの集団。
今でも稀に路上でも目撃しますがこうも並ぶと壮観です。
しかし当時でもモディファイされている方も多かったので、今もノーマルからモディファイ系まで実に様々。
こうして遠目に撮ると車高の違いがでこぼこに成っていて面白いです。
3
トヨタのミニバンでもデザインが大好きな2代目タウンエース。
昔はごろごろ走っていましたが本当に減りましたよねぇ~。
この刺さりそうなノーズに、横のストライプ、良いなぁ~。
ビッグマイチェン後のモデルも捨てがたいですが。
4
こちらも超稀少車!
顔面のダイハツマークで惑わされそうになりますが、こちらは2代目パブリカに途中追加されたスポーツグレード、パブリカ・スターレットです!!!
これも初めて目撃。
しかしこのダイハツエンブレム付きグリルもコンソルテのものですから超稀少?
5
と言いつつ一瞬惑わされ色々と考えさせられましたが・・・。
コンソルテはリアのガーニッシュの造型が違うようです。
更にはコンソルテの4ドアは僅か1年の生産、今残っているかどうかも怪しいです。
しかしサブネームだったはずのスターレットがメインとなりパブリカは消滅。
何だか寂しい末路です。
6
トヨタ車最後は今やネオヒスを代表する1台、70系スープラです。
流石に何台も来られていましたが、このバンパーに注目!
そう500台限定のあの「3.0GTターボA」です!!!!!!
何とホイールから何まで純正のまま!
流石にターボAは一台でした。
いやぁ~黒オンリーのボディカラーなど本当に硬派なスポーツカーです。
7
このpart最後はダイハツ車で。Gr.Aの次はGr.B?
今回目撃した様々な車の中で最もびっくりし、驚愕し、腰が抜け、顎が外れた1台(大袈裟)!!!!!!!!
大袈裟では有りません!!!!!
最初は「おっっっ!、2代目シャレード!!め!珍しい!」
と大の中ぐらいの驚きで近づくと、ターボ・・・・、デ・トマソにしてみれば大人しい・・・・、デ・・・・・!!!!
とその横の文字に目を疑い、上のような状態に!
8
926・・・・!!!!!!!!!!!!!!
そう伝説の世界最小のGr.Bカー!!!!!!!!
ダイハツが本気で作ったコンペティションマシンで、ノーマルの1000ccターボでは規定上1600cc以下クラスになるため、排気量を名の通り926ccにダウンし1300ccクラスになるようにしたマシン。
このクラスでは国際ラリーで猛威を振るったそうで、時には上のクラスまで食ってしまったそうです(サファリが有名ですね)
当然ながらレースで使用された車なので殆どが廃車になったはずで、とある方のブログによると現在登録数何と4台!!!
Gr.Bホモロゲロードカーとしては最も少ないのでは無いでしょうか?
いやぁ~もう見れて幸せ、感無量です!
ぁああああ、良い、良すぎます!!!!!
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