
懐が厳しくただいま絶賛倹約中なわたくしであります
でも、休みの日は愛車を愛でてやりたいと思いまして、ジャッキアップしてフロア下の補強をどこにいれるかとか考えたりしておりました
で、以前から構想にあったものなら、余ったアルミパイプで作れるんじゃないかと思い至りまして…
エンジントルクダンパーww
今やいろんな車種で発売されてますよね
もちろん、EN15用なんてのはないですがww
なければ作ってみようってことで、以前から構想だけはありました
もちろん、ダンパーなんて作れません
他車種の流用といっても、買うには高いしマッチングを調べるのもめんどう(めんどくさがりなんです(^^;
そこで、エンジンの振動を抑えられるものができればいいんだ、とまぁシンプルに考えまして…
エンジンとボディをアルミパイプで繋いじゃえ!!ということにwww
でも、あまりがちがちに固定してしまっては、負担のかかるところもありそうですし、そこはちょっとだけ工夫
写真のようにエンジンとタワーバーを繋いだのですが、アルミパイプは細めのものを叩いて曲げています
真っ直ぐの棒で繋ぐよりは、曲げることでパイプに弾力性を持たせることはできるんじゃないかと…
乗ってみた感触ですが、明らかにレスポンスはよくなりました
そのかわり、騒音Upですww
アイドリング時の音はほとんど変わらないのですが、2000回転を越えてくるとはっきりとノイズが入ってきます
取り付け部分にゴムなどを挟んでやれば、騒音は少し抑えられるかもしれないので、そのうちやってみようかなと
Posted at 2009/01/18 15:44:10 | |
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